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十月

[ジュウガツ]
Ten Days That Shook the World
(Oktyabr)
1928年ソ連上映時間:109分
平均点:6.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマサイレントモノクロ映画歴史もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-04-12)【にじばぶ】さん
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監督セルゲイ・M・エイゼンシュテイン
キャストワシーリー・ニカンドロフ(男優)
脚本セルゲイ・M・エイゼンシュテイン
撮影エドゥアルド・ティッセ
あらすじ
1917年、2月革命により帝政ロシアは倒れた。しかし人々の貧困は止まらず、ストライキも臨時政府に弾圧される。そんなおり、亡命先のフィンランドから戻ったレーニンは、ポリシェビキ(社会民主労働党急進派)を先導、社会主義国家建設のための戦いに挑む。本作はソビエト建国10周年に際し、巨匠エイゼンシュテインが製作した10月革命の映画である。なお1968年、音楽がショスタコビッチによりつけられ、現在のサウンド版が完成した。
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4.《ネタバレ》 10月革命について詳しくは知らなかった。
ネットで調べ、少しではあるが、前知識をもって鑑賞。

帝政ロシアを打倒すべく、貧しさにあえぐ人々が一念発起する。
特にラストの冬宮に進撃するシーンは、映画とは思えぬほどの迫力に満ちている。

こうして社会主義国家「ソビエト社会主義共和国連邦」が誕生したかと思うと、非常に興味深いし、感慨深い。
現在は、そのソ連も崩壊してしまった。

こんなに熱い思いで誕生したソ連が、今はもう無い。
そんな、はかなき思いも感じることのできる作品である。

歴史的出来事を映画化したという意味では、エイゼンシュテインの功績は大きいが、映画として楽しめるかは別。
楽しいというよりも、ただただ、目の前に起きている歴史絵巻に圧倒されつつ、茫然と観続けたという感触。
映画の枠を超越した映画。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 5点(2016-04-11 22:15:57)
3.《ネタバレ》 エイゼンシュテインの鋭敏な感覚がショットの一つ一つから見て取れる。それらのショットを素早いテンポで積み重ねていくのだが、どうも一本調子で二十分も経たないうちに胸焼けを起こしてしまう。この映画の欠点として緩急の無さが挙げられる。ポチョムキンにはある程度見られた緩の部分が欠落している。全編がオデッサの階段、あるいは最後の黒海艦隊と戦艦ポチョムキンの対峙のシークエンスのように劇的に捲し立てられる。それでも抗いがたいエイゼンシュテインの映す惚れ惚れするようなショットの数々、モンタージュの巧みさは一見の価値はある。今の目線で見ても独創的な一連のシーン(神々の像のシーンや建物の角ばかりを色々な角度から撮ったシーン)には驚かされた。
吉田善作さん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-02 21:05:35)
2.本作の成立経緯はあらすじで紹介した通り。10月革命を描いているわけですが、ロシア革命について知識のない人には勧めません。ソ連の国策映画であるという以前の問題で、「ボリシェビキとは?」「メンシェビキとは?」「臨時政府とは?」など、素人に対して説明されることが全くないからです。さらに本作は抽象性を遊戯的に用いていて、芸術性は確かに高いのですが、おかげで画面に登場する何が何を表しているのか、非常にわかりにくくなっています。ロシア史を多少かじった程度では(と自戒を込めて言う)この映画を満喫するなど、とてもとても!レンタルビデオ店において、娯楽として消費されるには正直きびしい映画です。もし名高いエイゼンシュテインの映画を観ようというなら、ずっと有名でしかもわかりやすい『戦艦ポチョムキン』をお勧めします。『十月』は玄人むけだと思います。最後にひとつ。エイゼンシュテインは静から動への展開がものすごく巧い。本作での開閉橋のシーン(ここはわかりやすい)は、『戦艦ポチョムキン』における、「オデッサの階段」に負けない迫力を持っています。
円盤人さん [映画館(字幕)] 5点(2004-09-02 21:30:38)
1.エイゼンシュテインの代表作の一つ。1917年のロシア革命を完全に映画化。冬宮襲撃のシーンには圧倒されます。1927年ソビエト映画。
鐵假面の人さん 10点(2001-04-19 00:30:07)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5375.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
10125.00%

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