9.主人公の奥さん、どっかで観たなーと必死で考えてやっと思いだして『あっ、スティン・アライヴに出てたダンサーの姉ちゃんだ~!ばんざーい♪』と思った瞬間が一番楽しかった点です。 【ケムール人】さん [インターネット(字幕)] 1点(2006-09-27 07:49:07) |
8.周りに迷惑をかける脇役ってのが、観客をはらはらさせるためによくホラーなんぞで出てくるものだが、この映画の場合、主役(?)の新聞記者がそのパターン。頭悪くてわがままで、困ったことに格闘や射撃に秀でているという最悪の主役。迷惑千万で後味悪いことこの上なし。 【loser】さん [インターネット(字幕)] 0点(2005-11-18 00:24:17) |
7.《ネタバレ》 ハッハッハ!笑いが止まらず見るのが大変やったわ。これほどまでに腐れきった脚本をよく映画にしたもんだ。演技より隕石衝突シーンのCGの方に手を込んだことをした監督の手腕を疑う。オープニングからいきなりクライマックスを見せられても。オチが始まって3分で分かる映画は初めて見た。デニス・ホッパーは典型的な90年代以降「スピード」以外の作品に出るごとにどんどんどんどん落ちていっちゃってるなぁ。もうA級では見ることはないだろうし呼ばれることもないだろ(笑)まぁ、赤い空を見て不思議さを持たない天文学者&政府の役人ドモは今すぐその職辞めれ。 |
★6.これって98年ですか~~なんか無理にテーマを高尚にしたいんやろうけど…無理ありすぎで…デニスホッパーの博士もないない!!いつ爆発させるか分からんようなやつやのに~~(笑)しかし、フジテレビでももっとマシなの作るで! |
5.《ネタバレ》 映画自体がしょうもないのは勿論ですが、さらにしょうもないのは主役の新聞記者でした。ただの新聞記者のくせに無駄に暴れまわって色んな方面の人に迷惑をかけるし、少数者だけ助かるのは癪だという幼稚園児でも沸き起こるレベルの疑問を大袈裟に言いつづけます(んなことみんなわかってるっつーの)。そのくせ何故か自分も助かるグループに加わっています。社民党の人かと思いました。挙句、ラストシーンには前述のしょうもない道徳心を誇示せんがためにまた一人殺してます。もうわざとやってるとしか思えません。 【malvinas】さん [映画館(字幕)] 0点(2004-07-26 16:37:44) |
4.題名どおり”大カス”です。矛盾やらなんやらツッコミを入れたいところが多すぎ、コメントする気にもなりません。辛かった。 【tantan】さん 1点(2003-06-12 16:33:14) |
【karik】さん 1点(2003-05-28 21:42:44) |
【wanker】さん 1点(2003-02-04 13:28:46) |
1.題名一文字違いのシェイクスピア劇ではありません(笑)。デニス・ホッパー出演の隕石直撃モノ。B級な香りが全編からしてきます。このテの作品の典型的な展開を典型的に行っている作品。細かい事をいえばキリがありません(笑)。 |