7.レビューは劇場版のほうへしてあります。ディレクターズカット版のラストは飛躍しすぎて自虐的でイイとは思いませんでした。劇場版で正解です。 なんというか、 そもそも映画自体、全体的にグダグダして疲れる内容ですが劇場版の場合は、ラストで一気に帳消しにしてくれるほろ苦い余韻のような素晴らしい感じが残りますが、こちらのエンディングはただただグダグダの後にさらに上乗せしてミスったという感じ。もしコチラのバージョンが公開されていたら映画自体がコケたと思いますねきっと。。 【アラジン2014】さん [DVD(字幕)] 3点(2014-10-07 10:43:38) |
【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-25 15:28:43) |
5.劇場公開版は5点(評価内容はそちらを)。 こちらは飛躍し過ぎる主人公の発想にマイナス1点。 【カラバ侯爵】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-11-09 12:25:36) |
★4.「いまの世の中で、一ばん美しいのは犠牲者です」 【NIN】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-11-08 13:12:38) |
3.《ネタバレ》 終わり方は劇場公開版の方が好き。「生まれなければいい」って、お腹の中にいる時点で何度も死んじゃうってのも切ないハッピーエンドだけど。監督もこのラストはありえないと言ってるように、ディレクターズカットはおまけのようなものかな。 【アンナ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-17 00:10:57) |
2.オープニングからしばらくは期待したんですけどね、SFだと分った時点でチカラが抜けました。「バタフライ・エフェクト」と、この映画の内容とどう関係あるの??同じことの繰り返しが続く2時間、正直イライラしました。映画も主人公もどんどん破綻していって最後はーそうだなぁ「哀れ」。それとキャストが地味でしたねぇ、少女時代のケイリーが成長したら魅力なくなっていたのがいちばんショックでした。もちろんキャラじゃなくて演じている役者のことです。ラストが違うという劇場公開版は録画してあるけど、もう一度見直す気になかなかならないの。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-10-01 16:43:38) |
1.《ネタバレ》 「最も切ないハッピーエンド」という謳い文句で通常版を観て、悪くはないけど、これってそんなに切ないか?と思ったまま、休む間もなく立て続けに、ディレクターズカット版を観る・・・・・・・・・うっわ、切なっ! 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-09-30 21:23:13) |