42.靴を食べるシーンは本当においしそうに見え、驚きました。 チャップリンはホント偉大な人間だぁ~。 【ボビー】さん 9点(2004-05-05 11:32:56) |
41.だいぶ昔に観たんやけど、この映画パンにフォークさして、人の足にみたててダンス踊るシーンがあって、もうあそこだけが、今でもすごい印象に残ってる。おしゃれというか、すごいアイデアで、観た当時、ほんまカルチャーショックをうけたわ。こんな表現方法があるんかって。で、たぶん、ダレもがやってみたくなるねんな~。ま、俺もやってみたけど、未見の方はあのシーンだけでも観る価値あると思うんやけど、どーやろね。俺若かったしね。 【なにわ君】さん 10点(2004-04-26 03:17:03) |
40.何が凄いって、チャップリン作品ってハズレがほとんど無いってことです。本作品も素晴らしく楽しくって温かい物語でした。雪山の小屋のシーンはリアルに考えると怖い場面ですが物語がテンポ良く進み、着地点もしっかりしていたので普通に楽しめました。 【たにっち】さん 8点(2004-03-24 21:14:43) |
39.《ネタバレ》 自分の中で燦然と輝く喜劇の大傑作。 |
38.間延びした感じがするのと、シーンの変わり方が唐突で違和感を感じます。年越しパーティのさびしそうな表情がすばらしいのになんでこんなハッピーエンドにしてしまうんでしょう。 【亜流派 十五郎】さん 4点(2004-03-10 23:27:25) |
37.抱腹絶倒まちがいナシ?いえいえ、空腹絶倒な映画でした。 【南浦和で笑う三波】さん 8点(2004-02-25 10:36:39) (笑:2票) |
★36.アイデアの凄さに驚くばかりです。(ビデオ) 【zero828】さん 10点(2004-02-21 17:06:06) |
【k】さん 7点(2004-01-23 18:36:20) (笑:1票) |
34.チャップリンって天才ですよね。現代でも通用する笑いのセンス、すごすぎます。 【ヒューマンガス】さん 10点(2004-01-23 17:31:01) |
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【its】さん 8点(2004-01-07 01:25:18) |
31.自分的には靴を食べるシーンよりも、パンを使ったダンスシーンのほうが印象に残った。 【ボーリック】さん 8点(2003-12-23 23:30:12) |
30.映画、そしてチャップリンへの愛の深い人には、呆れられそうですが、「そうだったのかー、雪山で悶絶していたチャップリン、靴を食ってたチャップリンは、黄金狂時代だったのかー」とやっと気づいた私。 ずいぶん昔、お正月にやっていたテレビの放送で、大勢でガンガン笑いながら見た記憶のほうが強烈で、タイトルをよく理解していませんでした。 いやもうほんとにすごすぎるおかしさと感動でしたよね・・って、無知にもほどがある、とはこのことですね。 【おばちゃん】さん 9点(2003-12-18 13:02:04) |
29.《ネタバレ》 いやぁ笑った笑った。熊のシーンとか最高すぎ。あと、「そうです、ハッピーエンド」って最後のナレーションが粋。それだけ見てもナレーションはあってよかったと僕は思いました。 【コダマ】さん 8点(2003-12-15 21:53:37) (良:1票) |
28.サイレントのほうが良かった。「ドナー隊の悲劇」(あるいは「ドナー隊事件」)という話をご存知だろうか。アメリカ開拓時代に起こった悲惨な出来事である。映画『シャイニング』で語られていたのを聞いて知っている人もいるかもしれない。http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/mondo/m_05/m05_1.htmlを是非見てみてほしい。僕が知ってほしいのは、つまり、この『黄金狂時代』がドナー隊遭難の地、ネバダで撮影されたということだ。有名な革靴を煮て食べるシーン。チャップリンは実際に革靴を食べ、体調を崩し一週間撮影を中止したそうだ。チャップリンが完璧主義者だからというのもあるが、ドナー隊にこのシーンを捧げるという気持ちから無茶をしたのだそうだ。この人の映画人魂は本物である。ただし本作品、『モダンタイムス』に比べてリズム感と冴え・風刺力が乏しく、『ライムライト』と比べて物語性は薄いように思える。 【藤村】さん 7点(2003-12-13 13:29:12) |
27.風刺に見えない作品性を重視してしまうと、残るものは何も無く…。だけどやっぱりそこはチャップリン。布を羽織っただけの出で立ちで、あの場所にいるだけで可笑しい。そしてなんと言っても、空腹から靴を食べてしまう描写とフォークとパンを使った卓上芸は本当に最高だ。ゴールドラッシュに沸き、金銭欲にかられる世間の人々と無欲の探鉱家・チャーリーとの対比…。女性達にからかわれている事も知らずに、呑気に卓上芸を披露している夢を見るチャップリンの純真無垢な描写が、人間性を諷する唯一のアイロニー表現なのでしょう。後に付けたナレーションを不要に思うのは、愛すべくサイレントの魅力を殺いでしまうから…。まァ、どうせナレーションが有ったとて、英語の分からない凡人の自分には字幕を読むしか無いのだから…(苦笑)。…ちなみに、本当に靴を食べた人はいるそうですよ(イヤ、本当の話)。牛革だから、まァ食べられなくは無い…か(笑)。 【_】さん 9点(2003-12-10 22:59:51) (良:1票) |
26.初めて見たチャップリン映画。あとに見た『街の灯』や『モダン・タイムス』よりも面白かった!!いや~チャップリンっていいですね~~あの山小屋のシーンは大爆笑でした!! |
25.雪山でもあの格好、さすがチャップリン!。今の時代に生きていても、きっとおもしろい作品をつくってくれてたんだろうなぁ~。 【代打、八木!!】さん 8点(2003-11-28 11:01:47) (良:1票)(笑:1票) |
24.えっ本物の熊だったんですか?凄い!鶏は本物じゃないですよね。(そんなわけない。)で、あの女の人は結局誰が好きなの? 【R&A】さん 8点(2003-11-22 14:12:24) |
23.靴を茹でて食べるシーンはあまりにも有名ですが、それ以外が印象に残らないのは、私だけでしょうか?のちの「モダンタイムス」、「独裁者」や「ライムライト」、「街の灯」に比べてメッセージ性が希薄なのは否めません。 【オオカミ】さん 7点(2003-11-19 20:59:59) |