26.2016.11/10 BS鑑賞。ちょっと理解に苦しんだ。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-02-02 18:00:36) |
25.ガイ・リッチー 大好きだけど、これはダメじゃないかな。何を考えすぎたのか彼は。意味不明映画は数あれど、評価されてるのは仕掛けの上手いD・リンチとかクローネンバーグとかアート度数の高いヤツでして、あなたとは住むジャンルが違いすぎる。 特にJ・ステイサムの訳わかんない独り台詞の長いのには泣かされた。自分探しの真っ最中ということ? この当時のヨメと離婚したのちの「シャーロック・ホームズ」とかは実にストレートなエンターテイメントに仕上がっているので、やはりこの頃の彼は若干神経症を患っていたのではと思われる。 相変わらず卑屈演技やらせたら超一流のレイ・リオッタに免じての点数です。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2016-12-28 19:08:40) |
24.ひさびさにキテる映画を観たなーって感じ。 しかし独りで観たことを後悔せざるを得ない こんなに幾つもの解釈ができる映画、、、、何人かで見ればきっと鑑賞後の映画談義が盛り上がりまくる事だろうと思う 【ぷらむ少佐】さん [インターネット(字幕)] 7点(2015-12-12 23:35:29) |
23.途中にふと差し込まれた数分のアニメが本編より面白かったので、全編アニメ化してみてくださいw 【フィンセント】さん [試写会(字幕)] 1点(2014-11-30 15:27:43) |
22.スタイリッシュな作品で、けっこう引き込まれる。ロックストックのような楽しめる映画とは趣が異なるので、スカっと楽しみたいという目的であれば観るべきではない。 【afoijw】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-01-14 23:40:25) |
21.《ネタバレ》 前半は面白かったけど 後半は… なんかよくわかんない~ 結局何だったんですかね? 刑務所の横にいた二人があの二人で、復讐を手伝ったって事? まぁたぶんきっとそういうことでしょう!? エンドロールがないという珍しい作品ですが 精神世界に足を踏み込んだ意欲作なのか それともダメダメな脚本をそうやってごまかしたのか ちょっとそんなことを考えてシマイマシタ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 3点(2011-08-09 08:42:25) |
★20.《ネタバレ》 「シャーロック・ホームズ」鑑賞時にはガイ・リッチーはそれほど大したことがないと思っていたが、本作を観れば、それが誤解だということが分かる。 「シャーロック・ホームズ」で不満に思っていたようなことが本作では全てクリアーになっていた。 先が全く読めない展開であり、一瞬も気を置けない緊張感で溢れている。 本作によって彼の評価は“特異な才能をもつ優秀な監督”というものに変わった。 デヴィット・リンチ、デヴィッド・フィンチャー、クエンティン・タランティーノ監督などの他の作品からのアイディア借用のような展開もみられるが、批判を恐れずに、自分のやりたいことを追求したことによって、個性の感じられる自己流の作品に仕上がった。 エッジの効いた独自の世界観が構築されているだけではなくて、ガイ・リッチー節が効いたクライムサスペンスをベースにしたエンターテイメント性も十分感じられる。 突然アニメを使ったり、エンドロールがなかったりと行き過ぎた点も見られるが、一種の“遊び”と捉えて、多めに見よう。 様々なことをやりたくなって、暴走してしまっただけだろう。 初見では完全に理解できたとは言いがたいところもあるが、彼が描こうとしたことはだいたい伝わったような気がする。 “全てが現実”から“全て独房における妄想”といったものまで様々な解釈が可能なので、あえて紹介する必要はないだろうが、個人的には精神を病んだ元囚人の見事な復讐劇だったという解釈にしたい。 ゲームに勝つために、彼は自分で自分を騙したのだろうか。 前半のゲーム性のあるクライムサスペンスから一転して、後半では心理的な要素をメインにしていくという思い切った意外性も評価したい。 おかげで付いていくのが大変かもしれないが、訳の分からない世界にいざなってくれたおかげで、各キャラクターと同様に何が現実で、何が虚構なのかという“混乱”した精神状態を堪能できるのではないか。 過去の彼の作品とは異なり、観客を騙す、騙されるという“オチ”のようなものを披露して観客を驚かすといった単純なものではないという点も評価したい。 初期の作品から成長して、本作によって前進しているのではないかと思う。 【六本木ソルジャー】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-03-16 21:34:09) (良:1票) |
19.意味が理解できて面白い>意味が理解できなくても面白い>意味が理解できても面白くない>意味も理解できないし面白くない とすると、紛れもなく意味も理解できないし面白くない映画の典型。観る価値無しですな。 【成迩】さん [CS・衛星(字幕)] 0点(2009-12-16 00:02:00) (良:2票) |
18.映像はセンスがあって格好良い。だけど後半の心の葛藤が長すぎる。 【ベルガー】さん [DVD(字幕)] 3点(2009-11-03 11:59:50) |
17.《ネタバレ》 「最大の敵は思いがけぬ場所に隠れている」 → なんだ? 突然、眠気が襲ってきたぞ 「上達する唯一の方法は強敵との勝負」 → 確かに評判が悪い映画やけど… 「投資した金を守れ」 → レンタル料金分くらいは楽しみたいし 「戦争回避は敵を利するのみ」 → あともう少し、きっと最後まで見たら解るはず… エンドロール「グノシエンヌ第一番」 → 思考の片隅で、あなた自身を頼りに、感知しろ ってことなん? 【海之松】さん [DVD(字幕)] 1点(2009-10-04 01:57:31) |
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16.《ネタバレ》 冒頭、ジェイソンの髪型に引いてしまった?でも、元がカッコいいと何着てもOK。んなわけで、この作品はジェイソン万歳ってとこで「ありえね~~~~!」部分にもしっかり目を凝らして楽しみましょ。 (追記) 上のレビューが2009年にDVDで初見のレビュー。意味不明な6点。今回CSで見直したら全く別の印象だった。てか、なんだ前回のレビュー。我ながらヒドイ。まるで見当違いで「ネタバレ有」って何が? なかなかに評価の分かれる作品ですよね。前半のクライムサスペンス的緊張感ある展開。ジェイソンひと暴れか?と思いきや抑えた演出。え?アクションじゃないの?髪の毛生えてると弱いの?みたいな。 でも、アニメーションが登場するあたりで転換。あらあらあら?この演出は??そして、不治の病が誤診だったところで再転換。あり金失い呆然としてクルマの窓に激突。ここから別モノ的演出が始まる。実は死んでました系作品かと思わせるが如き展開。監督は楽しみ過ぎじゃないの?クライムサスペンスがサイコミステリーにチェンジ!そのくせ、冷酷な殺し屋が優しいオジサンになってあり得ない暴挙に出たりとか。混乱の極み。しかも、混乱は収斂することなく幕を引く。 という訳で、観直して書き直したレビューの結論。この作品は監督のお楽しみの果てに産み落とされた。だから、観る方もどうぞご自由に。こう観れば良作、あぁ観れば駄作。決めるのはあなたです。レイの気合いの入った演技に見惚れたので、前回より1点アップの7点献上です。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-08-20 02:53:42) |
15.《ネタバレ》 ジェイソン・ステイサムは好きな役者さんなので楽しみにして鑑賞しました。 ですが、序盤はまぁまぁ見ごたえがあったものの、後半になると???の連発でした。 結局、全くもって意味不明でした。 【かずまる】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2009-08-17 17:41:28) |
14.こりゃなんですかね~。前半までは5点でした。後半に入ると、10分ごとに1点ずつ減って行きました。最後の方は3分ごとに減点したかったけど、0点で打ち止めなので、この映画は得してると思います。自分は映画を早送りで観ないことをポリシーにしていますが、これほど早送りしてやりたいと思った映画は記憶にない。スカスカの中味を意味の無い台詞で引っ張るな! 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 0点(2009-07-08 02:54:52) |
13.《ネタバレ》 ソーターいい奴!いい奴ー!あと、小物なオヤビンを見事に演じたレイ・リオッタに助演男優賞をあげたい。脚本に関しては、狙ったのか狙ってないのか、良くも悪くもB級。でもオチには満足。主演のジェイスン・ステイサムは「トランスポーター」の主役と同一人物には見えなかったけど、丸刈りも長髪ヒゲヅラもカッコイイです。 【エムラ兄妹】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-06-13 03:39:39) |
12.ロックストックやスナッチみたいにわかりやすくしてほしかった。全体から漂うテイストは悪くない。甘めに評価しても7点が限度か。 |
11.《ネタバレ》 見終えた後、鳥肌が立ちました。結局あの二人はジェイクの味方で復讐に手をかしていたって事なんですかね?もう少し続きが見たかったです。私にこの映画は少し難しかったです。 【映画】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-05-02 18:08:35) |
【ミッド】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2009-04-06 15:02:15) |
9.《ネタバレ》 鑑賞前から思いっきりハードルを下げていたせいか、前半の掴みは意外と引き込まれた。やはりガイ・リッチーは映像、音楽のセンスが素晴らしいし各キャラクターの魅力だけでも楽しませてくれる。案外楽しめるかな、と思いきや後半はどんどんどんどんおかしな方向へ・・・。 一瞬ギャグか?とも思えるようなステイサムの謎の葛藤で一気にひいてしまったというのに、それが今度はレイ・リオッタにまで伝染するってのはいったいどういう事なのだろうか。もちろん敵側にも感情移入出来た方が主人公との対決は緊迫感を増すというものだが、これは明らかに間違っているでしょう。ステイサムもレイも勝手に一人で悩み込んじゃって最終的には、こいつらいったい何がしたいんだ!?という思いだけが僕の頭の中をぐるぐるぐるぐる・・・。謎の二人組が結局謎のままってことも、その他のキャラの意味不明な言動など、あの謎(トンでも?)オチの酷さについても言うに及ばず。 中盤でステイサムは実はまだ刑務所から出ていないことを匂わせるセリフもありましたが、もしそれがこの映画のオチだったとしても、そこには何の意味も無いやはりトンでもないオチ。 当時奥さんだったマドンナが信仰していたユダヤの宗教やら教義やらの影響でこんなことになってしまったとの話がありますが、それを聞くと妙に納得してしまうのがこの作品の怖い所であり一番凄い所なのかもしれない。 【Sgt.Angel】さん [DVD(字幕)] 2点(2009-03-11 22:45:24) |
8.《ネタバレ》 映像、音楽は良かった部分もあったが、余りあるマイナスを出しているのがストーリー。自分の理解力がないだけなのかわからんが、全くもって意味がわからない映画。あいつらがペテン、チェスの達人でだからなんなの?全ての設定、なにもかもが消化不良。 【とむ】さん [DVD(字幕)] 1点(2009-02-04 00:43:21) |
【より】さん [DVD(字幕)] 1点(2009-01-04 00:19:07) |