アドルフの画集のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
アドルフの画集
[アドルフノガシュウ]
MAX
2002年
【
ハンガリー
・
カナダ
・
英
】
上映時間:108分
平均点:
5.52
/
10
点
(Review 23人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
戦争もの
・
伝記もの
)
新規登録(2004-02-10)【
亜流派 十五郎
】さん
タイトル情報更新(2022-05-02)【
イニシャルK
】さん
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監督
メノ・メイエス
キャスト
ジョン・キューザック
(男優)
マックス・ロスマン
ノア・テイラー
(男優)
アドルフ・ヒトラー
リーリー・ソビエスキー
(女優)
リセロア
モリー・パーカー
(女優)
ニーナ・ロスマン
ウルリク・トムセン
(男優)
キャプテン・マイヤー
デヴィッド・ホロヴィッチ
(男優)
マックスの父
ジャネット・サズマン
(女優)
マックスの母
声
家中宏
マックス・ロスマン(日本語吹き替え版)
檀臣幸
アドルフ・ヒトラー(日本語吹き替え版)
山崎美貴
ニーナ・ロスマン(日本語吹き替え版)
内田直哉
キャプテン・マイヤー(日本語吹き替え版)
藤原啓治
(日本語吹き替え版)
仲野裕
(日本語吹き替え版)
長克巳
(日本語吹き替え版)
西村知道
(日本語吹き替え版)
伊井篤史
(日本語吹き替え版)
平野稔
(日本語吹き替え版)
浜田賢二
(日本語吹き替え版)
山野井仁
(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子
(日本語吹き替え版)
古澤徹
(日本語吹き替え版)
寺田はるひ
(日本語吹き替え版)
下屋則子
(日本語吹き替え版)
脚本
メノ・メイエス
音楽
ダン・ジョーンズ
撮影
ラホス・コルタイ
字幕翻訳
岡田壮平
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3.
画家としての道と政治家としての道の岐路に立たされたオトコの人生をもっとドラマティックに描いたほうがいいのではという気がした。
どうせマックスなんていう人間は架空な人物だし、あのバーでもし会っていたらこのオトコの人生がどう変わっていたか?
あの画集にはどういう未来が描かれていたか?
というような想像を掻き立てるドラマティックなラストに繋がる演出が望ましかった。
どうも自分の演説により自分の画家としての道がふさがってしまった悲劇がこちらに伝わってこない。
マックスも架空な人物なので思い切って、戦争により片腕を失い画家としての道が閉ざされてしまった挫折感を満たすために、ヒトラーに自分の未来を重ねていき、自分の内面を見つめさせることにより眠っていた悪魔を起こすような結果になったという世界を描いた方が自分的には良かった気がする。
ヒトラーを美化することが出来ないという風潮がやや中途半端なものにしてしまったのかもしれない。
【
六本木ソルジャー
】
さん
6点
(2004-03-04 00:05:23)
2.
ヒトラーの実際描いた本物の絵が見れなくて残念でしたが、非常によくできた脚本だと思う。マックスが生きていたら…と思うってしまうところがこの映画のすごいところ。ジョン・キューザック、ノア・テイラーの演技が素晴らしかった。
【
いざ、ベガス
】
さん
8点
(2004-02-25 21:22:28)
1.
着想が抜群にいい。歴史上の事件で「もし~が~だったなら」という論争は止むことはない。この作品は若き日のヒトラーがもし画家として大成していたなら・・・、歴史は変わっていた、かもしれないと観客にある種の感情を抱かせてくれる。難しい役柄だが、ノア・テイラーは大観衆を虜にしたと言われる、ヒトラー演説時のカリスマ的な口調を上手く演じていると思う。あのヒトラーでさえイノセントな時代はあった、でもこの20年後、彼が犯した残虐行為を決して肯定してはならない。ナチスものの外伝として非常にみごたえあり!
【
放浪紳士チャーリー
】
さん
7点
(2004-02-17 15:34:19)
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【点数情報】
Review人数
23人
平均点数
5.52点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
8.70%
3
1
4.35%
4
3
13.04%
5
5
21.74%
6
4
17.39%
7
5
21.74%
8
3
13.04%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
5.00点
Review1人
5
感泣評価
5.00点
Review1人
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