溺れる魚のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 オ行
 > 溺れる魚の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

溺れる魚

[オボレルサカナ]
2001年上映時間:101分
平均点:5.51 / 10(Review 75人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-02-03)
アクションサスペンスコメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-11-19)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督堤幸彦
助監督木村ひさし
演出薗田賢次(タイトル)
キャスト椎名桔平(男優)白州勝彦
窪塚洋介(男優)秋吉宗貴
仲間由紀恵(女優)相川真紀
渡辺謙(男優)御代田警視正
伊武雅刀(男優)石巻修次
白竜(男優)沢木
大倉孝二(男優)
野際陽子(女優)教祖
宍戸錠(男優)エースのジョー
IZAM(男優)岡部哲晃
成宮寛貴(男優)渋沢泰人
小山田サユリ(女優)
犬山イヌコ(女優)亜美
河原さぶ(男優)緒方
岩崎ひろし(男優)瀧本
でんでん(男優)
保積ペペ(男優)嶋田
勝部演之(男優)保坂峰太郎
佐藤二朗(男優)
前原一輝(男優)
名取幸政(男優)
脚本横谷昌宏
音楽見岳章
津島玄一(音楽プロデューサー)
作詞鬼束ちひろ『edge』
作曲鬼束ちひろ『edge』
編曲羽毛田丈史『edge』
主題歌鬼束ちひろ『edge』
撮影唐沢悟
製作佐藤雅夫
東映
企画遠藤茂行
伊藤満
配給東映
特撮薗田賢次(CG)
美術稲垣尚夫
編集深野俊英
録音志田博英(サウンドコーディネーター)
照明石田健司
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
55.多分、「堤ワールド」とかいう監督のセンスが合うか合わないかが全てだと思う。私はちょっとなじめなかった。笑いのシーンを「ここ笑うとこですよー」って感じで映されると非常に萎えてしまう。あざとさを飲み込んだネタと解釈できるほどベタではないし。一番痛いのは、監督自身が「俺って面白いでしょ?」って本気で思ってそうなところ。勘弁して下さい。
ラーションさん 2点(2004-06-04 23:42:12)
54.この作品はキャラクターは良いんですけどストーリーがまずいですね キャラが濃いので楽しめましたが やはり小ネタは面白かった 堤監督らしい フロッピーがささるところや仲間さんが大食いでゲップするのはよかった 堤監督は人を感動させる映画をつくれるのであろうか?いやつくれないだろう(反語
ぺぷとりじさん 4点(2004-06-04 22:19:25)
53.何も予備知識無く見たせいか、結構楽しめました。椎名さんの3枚目感と窪塚くんのなよっとしたキャラのコンビが面白かったです。
n@omiさん 7点(2004-04-07 01:24:02)
52.映画を見る前に原作を読んだ所為か御代田警視正が渡辺謙だったことに少しがっかりしました。ちょっと想像が違ったなぁ…。とにかく堤ワールド全開、原作のいいところを取りつつ脚色されまくったストーリーはそれなりに面白かったです。主役二人の撮影後を想像するのは止しましょう。堤作品にIZAMありという印象を私に植え付けた映画でもあります。
ふゆさん 6点(2004-03-06 05:11:46)
51.衝撃的につまらなかったです、とにかくガッカリ。
良さがどこにも無いので、初の0点です。
ここ最近は、結構映画を量を、そして楽しく
観ていたのですが、はじめて「つ・つまらない・・・」と
心から思ってしまった、記念すべき映画でした。
イチヨウさん 0点(2004-03-04 04:50:54)
50.面白かったです。作りのこだわり方が堤監督って感じでした、場面場面での切り返しのシリアス面とオモシロ面の上下がもっともらしかった。途中ややダレル所があったのが惜しい。
すのさん 7点(2004-02-28 17:11:44)
49.窪塚洋介がなんかおもしくないなあ。
no_the_warさん 5点(2004-02-20 23:36:46)
48.キャスティングからカメラワーク、青みがかった色、極端に端に寄ったアップの構図、フランス語(?)、小道具・小ネタへの異常なこだわり方、エンドロールまで、すべてが堤ワールド。この監督にとって脚本はさほど重要ではなく、監督自身おそらくあまり理解していない。だからストーリーを重要視する観客は置いてけぼりをくらいます。もっと自由な目で見ないと(笑)。窪塚洋介は苦手な俳優でしたが、この映画では余計なことをしようとしてなくてとても良い。氷のシーンでは思わずドキッとしてしまったし。あと、監督が歌ってたような気がするのは私だけでしょうか?もう一回観てみよう・・・。
ぽめさん 9点(2004-02-12 00:49:55)
47.仲間さんはいいなぁっとおもいましたねこれは 馬鹿さ加減も小気味よくかんじて ん~ 渡辺兼さんがでてるのがいまおもうと貴重っすね
ヴァッハさん 7点(2004-02-11 23:58:32)
46.シリアス具合とバカさ加減の微妙なバランスを、監督独自の演出方法で見事に消化している。サスペンスや刑事物として観てはいけない。ひたすら堤ワールドを堪能すべし。宍戸や野際ら客演キャストをここまでうまく使える手腕に舌を巻いた。個人的には宍戸と椎名の掛け合いシーンが気に入った。しかし堤ワールド全開の為、観る人を選んでしまう作品ではある。
HARVESTさん 5点(2004-01-26 23:44:36)
45.前半おもしろかったけど、後半失速気味。キャストはそれぞれの持ち味を発揮していて良かったです。
新井さん 3点(2004-01-24 16:46:00)
ワトソン君さん 3点(2004-01-13 11:47:51)
43.観る人を選ぶ作品かもしれないけど、私は文句なく好き。堤監督の世界っていいよね。ストーリーが安直とかいう意見もあるようですが、こういう映画はとにかく笑えればいいんです。特に後半の渡辺謙が秀逸。椎名拮平がカッコよすぎてマイナス1点。
眉山さん 9点(2003-12-22 01:01:44)
42.まさに堤監督の映像世界でノリよく破錠した展開は楽しめる。椎名桔平、渡辺謙らのキャラクターも良かったと思うが、全体的なストーリー展開には陳腐さを感じる。映画ならば、もっと完成度の高い脚本を用意して欲しかった。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 3点(2003-12-16 18:12:25)
41.ギャグとして見て、笑った。
コダマさん 5点(2003-12-05 04:03:18)
40.兎に角この配役が気に入って見たものの、予想以上の名コンビっぷりに脱帽。いやー久々に面白かったし。笑い有り推理有り感動有り、終始引き込まれっ放し。個人的には窪っちの女装とIZAMのクゥルな壊れっぷりが見所。IZAM、路線変更した方が良くない?この役かなりハマってるよ。格好良い。
横河フゥさん 8点(2003-12-05 03:54:31)
39.女装して動き回る窪塚洋介を見て唖然。
この映画の見せ場はやはりあの「キスシーン」?

ムレネコさん 5点(2003-11-15 01:08:35)
38.邦画によくあるおしゃれな映画。イザムのみがおしゃれじゃない。椎名桔平がかっこいい。
cock succer blues leeさん 2点(2003-11-12 09:40:12)
37.《ネタバレ》 こういう映画が在ってもいいんじゃない?と思う。でも、こういう作風の監督ばかり増えるのは辛いけど。堤監督だけで満足です。堤監督は役者の経歴や今までのイメージを反則なくらい、いい所取りできる人だと思う。美女の窪塚、とぼけた演技が自然すぎる椎名、本当に美人の仲間があの食べ方、顔が映らなくても声だけで渡辺謙と分かってしまうけど渋い声で最後まで引っ張っていざ登場したらあの傷。好きです。でも、IZAMの役柄は「CHINESE DINNER」と被るからどっちかにして欲しかった。声に出さず、頭の中で突っ込みを入れてしまう細かくてしつこい演出が私の好みですね。
tomomiさん 7点(2003-11-02 03:16:30)
36.以前見たような気がしたのに記憶が無いので再度見てしまった。記憶に残らないほどつまらない映画でした。
亜流派 十五郎さん 0点(2003-09-25 00:59:53)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 75人
平均点数 5.51点
034.00%
122.67%
234.00%
31013.33%
41013.33%
568.00%
61013.33%
71317.33%
81013.33%
968.00%
1022.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS