6.《ネタバレ》 二宮君はやはり演技がうまかったが特に心に残る事の無いお話でした。 【osamurai】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-10-29 15:19:28) |
5.可もなく、不可もなく..もっと深いドラマを期待してたのに、浅かった... 【コナンが一番】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-06-23 15:15:30) |
4.《ネタバレ》 この昭和初期な映画は「ALWAYS」以降同じようなのが出過ぎましたね…ちょっと飽きたというか、何と言うか。嵐の5人は夢を持つ青年をそれなりに頑張っていましたが、凄く心を揺さぶるようなエピソードはなかったかなぁ。二宮和也は演技が上手いですね!どうしても嵐の中でも差が出てきちゃってる気がしました。 【うさぎ大福】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-02-06 22:13:11) |
★3.昭和の貧乏臭い雰囲気は嫌いじゃないけど、物語としてはなんだか掴み所のないふわふわした作品。 香椎由宇のおっぱいは大きいなぁなんて思いながら、だらだらとした時間を過ごさせて頂きました。 夢と労働が両立しないという精神構造に感銘を受けつつも、いまいち笑えない作風にちょっとがっかり。 感動の涙を流すような作品でもなさそうだし、何をどう楽しめば良かったのか、僕には見えて来なかった。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-01-25 14:51:11) |
2.「ALWAYS」など懐古ものブームには関係ない企画だとは思いつつも、のってしまった感が否めないのが逆にマイナスだったかな・・・。あのいかにものセットは正直きつい。そして何より、出演者の嵐5人が「監督が1番楽しそうだった」って言っているのがちょっと・・・・。監督っていうのは、怒ったり、悩んだり、おだてたりして、役者の良い部分を引き出すのが仕事なわけで。特に桜井君と相葉君にはもっと的確な演出をしてあげてほしかった。ニノが上手すぎるんだもんなぁ。良い素材だと思ってそのまま出したら、イマイチ美味しそうに見えなかった、という感じ。とはいえ嵐ファンにとって心地よい時間だったのは間違いなし! 中3の長男が「夢と現実の狭間で悩む姿が何年後かの自分を見るようでかなりぐっときた。僕は好きな映画だな」と言ったのには、母の方がウルウル・・・。 【showrio】さん [映画館(邦画)] 7点(2007-11-13 15:38:21) |
1.《ネタバレ》 2回映画館で観ました。1回目は主人公たちの「挫折」が心に重くのしかかるような後味で、「この地味な映画をアイドルが演じる意味がわからん」という感想だったのです。が、2回目、嵐君たちの演技にも目が慣れると、挫折だけでなく、人生を歩きだすためのひと夏の話として、なかなかよかったのです。全員がある意味ヒーローであり、アイドルが演じるべき話なんだ、という思いになりました。そしてラストの「人生は人をうらぎらない」という言葉が腑に落ちました。特に画家の手紙の声がよかった。 【まれみ】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-08-08 21:48:30) |