6.《ネタバレ》 原作の大沢在昌さんと主演の萩原聖人さん、どちらもとても好きなんだけど、なんだか妙なヤクザ映画(?)みたいになっていた。しかも主人公は少し気弱。舞台が大阪なのは、ヤクザがメインだから??クライマックスの、腕から鍵を盗むシーンで、昔のおもちゃを思い出した…。なんだっけ…ブルドッグから骨を盗むやつ。 【揺香】さん 6点(2004-07-08 16:21:56) |
★5.話は二転三転、それなりに緊張感を持って最後まで引っ張っている辺りは上手いと思う。 大阪やくざの理不尽さを少しコミカルに描いてるのは有り勝ちな流れとも言えるが、かたぎの関東人を通して描くことでコテコテの謗りを免れようとしている感じだろうか。 作品全体の雰囲気としてはB級なのだが、それなりの役者を揃えているので、ちょっと期待してしまう。 でも、やっぱりB級なのに違いはないので、あんまり期待しないで暇潰し程度に見るといいかもです。 【もとや】さん [地上波(邦画)] 5点(2004-05-30 13:14:38) |
4.《ネタバレ》 萩原が逃げるヤクザが追いかける。世良が助けるでも・・・・ 【ボバン】さん 6点(2004-05-30 03:37:11) |
3.大塚寧々のケバさに時代を感じる・・・え!そんな昔じゃないの?ん~じゃあ、あのケバさに怖さを感じる・・・正直言うとケバいしか残ってない。 【モチキチ】さん 2点(2004-03-16 02:38:52) |
2.スキー合宿に行く途中、バスの中で見た。結局、萩原聖人は道化師やったのね。ヤーさんに踊らされてただけなのね。大塚寧々が何故大阪弁なのかはさておき、私にはVシネは不向きってことで。 【たまごくん】さん 0点(2004-03-03 03:32:28) |
1.《ネタバレ》 サラリーマンの萩原聖人が、間違ってヤクザの荷物を受け取ってしまい次々とトラブルに巻き込まれるというだけの話だった。 【長尾 景虎】さん 4点(2004-02-25 15:30:27) |