132.《ネタバレ》 こういう映画をいくつ見ても何も意味がないんじゃないかな・・という感じさえしました。アイデアは、確かにいいんだろうけれど、消化しきれていないですね。いろいろな理論が出てくる割には、ほとんど説得力がない。ご都合主義。仲間のうちの2人目を失った時には、あれほど、怒り狂ったのに、3人目の時には、助けにいけるんじゃないの・・・ととさえ思いました。コンピューターおたくの兄ちゃんの鼻の高さが印象的だったな。とはいえ、まあ、飽きもしないで見れ続けたのは事実。 【じろう】さん 5点(2004-06-28 03:18:50) |
131.どうしてもアルマゲドン系の映画と比較してしまう。やっぱ劣るけどおもしろかったです、話もけっこう好きだし。 【LYLY】さん 6点(2004-06-25 17:01:15) |
130.ハリウッドは数年に一度、定期的に、この映画のような金を湯水のごとくに使った超バカ映画を送り込んでくるので油断ならない。 【永遠】さん 3点(2004-06-23 09:15:19) (良:1票)(笑:2票) |
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128.美人ではないが(失礼)カッコ良いヒラリー・スワンクのシャトルの操縦や、「鳥」を思わせる不気味な雰囲気の前半は、期待を抱かせます。特に、鳥に過剰反応する私は、生きたまま壁や窓にぶつけているのではと、気分が悪くなったほど。きっと、日本野鳥の会から抗議を受けたに違いない、などと考えていたら、集中力も途切れがちに。「海底軍艦」と「妖星ゴラス」を観ている気分になるのを、必死にこらえ、これはアメリカ映画だぞと心に言い聞かせて、やっと「アルマゲドン」に持ってきたが、この辺が限界だった。 【パセリセージ】さん 6点(2004-06-21 19:05:01) |
127.この手の作品は大抵大筋は一緒で、何故地球が危機に陥るかの原因が異なるだけだと思いますが、地底(しかも核とゆう点)に原因を持ってきたのには「おぉっ」と思わされました。ただこうゆう作品は映画館で観ないと緊迫感があまり感じられないと思うので、点数はアイデアに対してです。 【n@omi】さん 5点(2004-06-21 02:27:00) |
126.宇宙人が来て隕石が落ちて、今度は地軸が止まるのね。今公開中の映画では南極の氷がとけるらしいけど。なんで地軸が止まったかってとこをもっと突っ込んで欲しかったなぁ。鳥が落ちたりペースメーカーの人が倒れたりする最初の10分ぐらいが一番おもしろかった。 |
【泉州 力】さん 6点(2004-06-18 23:38:50) |
124.そんなに悪くなかったです。アイデアは面白いんですが、ただストーリーの展開に新鮮味はなかった気がします。地球滅亡系のお決まり路線をまっしぐらって感じでした。 【ジェダイの騎士】さん 5点(2004-06-16 00:38:13) |
123.船が出発するまでの部分は、結構面白かったのだが、肝心の船が出発してからが いけません。全く地中を潜っている感じがしない上、防御服で外に出る!に至っては 笑うしか有りません。前半は7点、後半3点ですね。 ヒラリー・スワンクは初めて見たが、ヘルメットかぶってる時はそうでもなかったが 脱ぐと怖い顔ですねー(なんか類人猿を連想しました。 ファンの方スイマセン!)。 【ハナちゃん】さん 5点(2004-06-15 16:35:19) |
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【リーム555】さん 3点(2004-06-14 10:15:14) |
121.「アルマゲドン」や「インディペンデンス・デイ」を更に大味にしたような映画。 地球危機物は当分いいや。 |
120.有り得ない…何回も死んでるはず… でもフィクションだから(笑) 知り合いのママさんが何度も号泣したらしく、薦められ観て来ました 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 4点(2004-06-13 18:42:03) |
★119.個人的にはけっこう楽しめたかな。アイデアが斬新なのでけっこう興味が持てた。前半 の飛行機のシーンとかもスリルあってよかった。地下にもぐってくとこはちょっとくどい感じがしましたが、CGもよくできていたと思うし、飽きずにみれました。 【rainbow】さん 7点(2004-06-13 17:17:14) |
118.《ネタバレ》 導入からすばらしく突っ込みどころ満載。桃太郎をみてると思えばたのしめる。ありきたりなお話です。アメリカ人によるアメリカ人の尻拭いのお話というのが判明して口がアングリ・・あと災害のシーンはFFのCGの方がよくできているのではないかと思った。 5点です。 |
117.地球の中心へ入って行くと言うアイデアは良いんですけど、何かインパクトが足りないと言うか、いがみ合っていた人どうしが、結局命をかけて助け合うって、お決まりのパターンですね! 【みんてん】さん 4点(2004-06-05 12:31:33) |
116.映画なんだから所詮絵空事、嘘と出鱈目の塊。学会発表じゃないんだから、科学的な辻褄合わせなんてどうでもいい。そんなのより果てしないイマジネーションとスピリットが見たいってのが私の娯楽映画観だけど、そんなわけでID4やアルマゲは高得点の私も、これはちょっとねえ・・・なおそまつ君な出来。ところで、この映画のテーマって何なんでしょうね?アメリカ万歳じゃないよなあ。どっちかっつーと「アメリカはバカだった」ってことですかねえ? 事の真相は、バカボンのパパレベルのことをマジ顔でやってるようなそんなもん。 「西からお日様が昇って東に沈んだ、さあ大変!バカボンがお日様を元に戻しに行ったけど、実はお日様を西から昇らせちゃったのはバカボンのパパでした」・・・そんな感じだもん。これでいいのだ?良くないってば。 |
115.緊張感があった。このてのもので宇宙空間を舞台にしたのはいろいろあったが、大きな違いは、気圧で、宇宙空間とは違う押しつぶされそうな高圧の中、軽装にもみえる宇宙服みたいなものを着て車外に出たとこは、自分自身も体が動けなくなるくらい緊張感があった。ストーリーや映像よりも、それを体感できる映画だった。なので、すぐ、似たような映画のディープ・コアを観てしまった。 その両映画は、かなり酷似していて、ダイヤモンドの洞くつのシーンが印象に残ってます。 【マーマレード】さん 8点(2004-06-02 03:18:21) |
114.DVDで見た予告編ですが、オリジナル版では思いっきりアメリカによる計画で核が停止したと言ってましたねぇ。アメリカ人は分かりやすいのが好きなんですね。この映画の失敗は「アルマゲドン」のように単純化してしまったところではないでしょうか。しかも、「アル‥」の主人公達はヒーローであったのに対して、こちらは軍の尻拭いとまでは言いませんが、殺されかけて捜索もすぐに打ち切られ、地球を救ったのに、原因が暴かれればおそらくバッシングを受けるでしょう。地球の核の停止という過去にない題材にスポットをあて、その知られざる原因と対処方法に興味が湧くところ。その原因がアメリカの軍事兵器でその対処法が核爆発による核の始動。核と言うのは巨大な発電機のようなもので、熱と磁気を発生させているそうです。やはり磁力を発生させるには電気ではないでしょうか。それを失った地球がどうなっていくのか、その辺をもっと描いて欲しかった。私的には「ディープインパクト」のようにいさぎよいのが好きです。人間の力で地球の核を動かす?しかし、アントニオ猪木氏ならこう言うでしょう、元気があればなんでも出来ると。 【wish】さん 4点(2004-05-29 12:02:33) |
113.結構パニック映画は好きやねん。なんか観ててちょっとしたパニック体感できるし。でも、これ基本構成が「アルマゲドン」と同じやね。地球規模パニック映像→ありえない解決方法そして後はアクションドラマ。嫌いな展開じゃないんやけど、パニック映像もよくできてるんやけども、なんか今ひとつパンチがなかった。多分結果が見えすぎてもーてるからかな、助かる人とか、亡くなる順番とか、あまりにもお決まりすぎて。だいたいあのモグラの電車みたいな乗り物にしても、もー、その展開がやりたいがゆえの形ってゆーのがはっきりわかる。てゆか、はっきりすぎる。最初のパニック部分でゾクゾクきてその勢いで一挙に観れば、退屈にはならんと思うけど。 【なにわ君】さん 5点(2004-05-27 18:45:14) |