50.ただのお馬鹿映画だけど私は好きでした。ヒーローものの現実版バージョンみたいな軽い感じだと楽しく見れると思います。ただ、三池さんのリアルに表現したいという気持ちとクドカンの脚本が合わなかったような印象は受けますが。。それにしても鈴木京香のコスプレにはびっくりです。。意外とボン、キュッ、ボンって感じでしたね~ |
49.前半はギャグもちりばめられてて悪くなかったけれど、後半はただの子供映画。もっと工夫が欲しかった。哀川翔も別に優秀賞とるほどでもないかなぁ・・?という印象です。 【DELI】さん 3点(2005-02-24 11:46:16) |
48.前半は哀川翔の魅力でどうにか楽しめますが、後半はあまりのB級さ(C級?)で愛想がつきます。 【チョコレクター】さん 5点(2005-02-08 21:04:27) |
47.う~ん、ぜんぜん期待はしていませんでしたが、やはり大した事無かったですね。哀川翔はなかなか良い味出してましたが、物語として退屈でした。そもそもおバカ映画なのか本気なのかが中途半端。監督のセンスの古さが伺える。終盤のCGのショボさにもガッカリ。 |
46.正直、哀川翔アニキの主演100本記念作品にしてヒーローモノ!という事だけにしか価値が無い作品だとわたしは思っている。実際この作品の面白さは哀川翔がこれまでに築き上げてきたモノを破壊しかねない”変身ヒーローモノ”を演じると言うところがかなりの割合を占めているのだから・・・と、まあ、頭の中ではそう思ってはいても 監督は三池崇史、脚本も宮藤官九郎とコレだけの人材を揃えられると期待するなって言う方が難しい。結果、コレだけの人材揃えてコノレベルの出来は、ちと寂しいと思うのでありました。 【カズゥー柔術】さん 7点(2005-01-05 01:13:16) |
★45.いいよ!これ。「ギャラクシークエスト」みたいな強引な展開がいい。途中に「エイリアンの血を一滴浴びちゃったもんで超人的な力が身についた。」ぐらいの安易な設定がひとつでもあれば、もっとすんなり万人に受け入れられたかもしれないけど。まあいいじゃん。あの哀川翔と鈴木京香が目一杯コスプレ楽しんでみえるんですから。微笑ましいじゃあござんせんか。 |
44.笑いあり、涙ありかと思ったが、笑い激少、涙なし。予告編のハイロウズの軽快な「日曜日よりの使者」とキャストの顔ぶれ、しかし想像していたようなヒーローものではなかった。僕らの子供の頃は、ヒーローもの全盛期でした。仮面ライダーはもちろんのこと、ゴレンジャー、バロムワン、ガンバロン、快傑ズバット、キカイダー、レインボーマン、イナズマンなどなど数えたらきりがありません。ゼブラーマンはやはりイナズマンでしょうか。ナースマンはビジンダー(すごい名前だ。今だとつかえない)でしょうか。冴えない小学教師がヒーローになるのは良いのだが、あまりに敵が宇宙規模過ぎる。そんなにヒーロー、ヒーローしなくても最後のきめ台詞だけバシッときめてくれればokなのに。 【wish】さん 6点(2004-12-11 23:49:08) |
43.中盤からのなんともいえない微妙さも、最後の白黒つけたぜ!っていう哀川翔のセリフでなんとか帳消し?敵がなぁ~DVDならなんとか許せる範囲の映画。映画館で見たらもっと点数低いです 【マキーナ】さん 5点(2004-11-30 20:24:30) |
42.《ネタバレ》 哀川翔アニキもクドカンとかいう人物も三池というカントクも全然知らずに観ました。どうも彼らに関して或る程度の予備知識つーか予習が必要な作品だったみたいっすね。イキナリ観ても何のこっちゃサパーリですた。皆さんに好評のゼブラーナースも私にはチョット理解できません。ただ…何となくなんですけど、もしかしたら狙いはラストのキメ台詞「白黒つけたぜ!」をシマウマ男に言わせんがため「だけ」だったんじゃないのか??という気もします。一言で評するなら「陳腐」。すみませんが5点マイナス致しまする。 【へちょちょ】さん 5点(2004-11-26 13:15:47) (良:1票) |
41.こういうノリは好きなんだけど、イマイチ大笑いできなかったぁー。 少林サッカーのように、アホ笑いできる仕立てにしてくれたらよかったのに.. けど、鈴木京香には、かなりビックリした。 【fragile】さん 5点(2004-11-18 20:32:45) |
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40.ヒーロー物を意識しすぎ。なんだ、あの中盤以降の迷走は。 クドカンは一体どうしちゃったんだろうなぁ。元々こんなもんだったのかね? 【ナクサライト】さん 4点(2004-11-18 18:35:37) |
39.クドカン節が生かされていなくて残念です・・・。途中クスクスきましたが。せっかく翔さんが出ているのだから、木更津のようなノリでいってほしかったな。 【ひなた】さん 5点(2004-11-01 13:45:51) |
38.《ネタバレ》 中途半端。ハジけるならもっとハジければよかったのに、ヘンに脚本になぞっているだの、空が飛べないだのと縛りを入れる。だからといって決して理詰めな展開でもない。どーにも中途半端。前半の、恥ずかしがりながらこそこそやってるゼブラーマンと、ゼブラナースをやった鈴木京香くらいか。リカコの旦那、何喋ってるのかわからんよ。。 【ダブルエイチ】さん 4点(2004-10-19 22:40:57) |
37.完全に、監督氏がクドカン脚本を勘違いしたような!独特の「間」は「間のび」にされ、「お寒いなあ、ワハハ」は「ほんとに笑えない寒さ」にされ、「大真面目にアホをやるおかしさ」は「ただの生真面目な人の大真面目」に・・・ ほんとは八千代区ってどこだよって程度で笑える人間なんですが。ニワトリックスに続きシマウマックスかよとちょっとニヤリとしたくらいで・・ でも唯一意図が重なり合ったであろう場面が一応あったと思うんですよ。そこはちゃんと評価しなきゃと思うんですよ。そのゼブラーナースのみに、もちろんその女優魂にも、3点ホウリナゲ!!! |
36.ヒーロー物の好きな監督ならこんな撮り方はしないな。 敵キャラが怖くないし、それ相手にマジに戦われてもなあって感じ。 空を飛ぶための練習シーンは長すぎる。 なぜ不思議な力が身に付いたのかというところもよく分からない。 話の筋自体より脚本と監督の熱意に問題ありとみた。 哀川翔はいい味だしていたと思う。 【くぼごん】さん 5点(2004-10-11 19:10:07) |
35.ゼブラナースには驚きを隠せないんだけど(^^;; それなりに面白かったです。渡部篤朗ってあ~言う演技しかできない人なんですねぇ~(笑) 「白黒つけたぜ!」って白黒つけがたい作品なんですけど~ 【だだくま】さん 6点(2004-10-10 15:22:23) |
34.期待してたよりかは面白く無かったかな~。随所の笑える場面はあるがどれも中途半端だしアクションシーンも中途半端・・・。家族のドラマも中途半端だったし・・・。 【みどりいろ】さん 6点(2004-10-07 23:06:42) |
33.宮藤官九郎も三池監督も哀川翔も渡部篤郎も鈴木京香も大好きなんやけど、なんでしょう?まったくのれませんでしたこの映画に。どのシーンもまったく笑えず、ストーリーはありきたりやし、意味不明なところもあるし、かなり期待してだけに、めちゃくちゃ残念です。ある意味、普通の正当なヒーロー物でした。マジで作ってる感じなんですけど、これ全てがギャグとしても、何がおもしろいのかわからんです。鈴木京香のゼブラーナース姿だけよかったです。でも寝そうになったんで。 【なにわ君】さん 0点(2004-10-01 16:21:23) |
32.《ネタバレ》 クドカンに期待しすぎました。ヒーローに憧れてる普通の中年が最後には人間ワザではできないことをしているところがちょっと興ざめです。でもゼブラナースとかクドカンらしいコネタには笑えました。 【ジョナサン★】さん 5点(2004-09-24 23:25:27) |
31.《ネタバレ》 哀川翔さんの主演映画を見たことがない私でしたがそれなりに楽しめました。ただこれを映画館で観たいかと聞かれると困りますが・・・(汗)やはり家でご飯でも食べながら観るには丁度いいくらいのテンポと内容でした。観る前にはもっとおバカしている内容だと思っていましたが、実際観てみると意外に真面目で暑さの中にもシュールな空気感も漂っていました。この映画の一番良かったところは、やはりあのゼブラナースでしょうね。彼女の登場シーンはあまりにもインパクトがありすぎていて目が点になってしまいました(特にあのボインに・・・)。あのシーンだけでもこの映画を観る価値が十分にあると思いますので、この映画を未見で観ようかどうか迷っておられる方にはオススメしたいと思います。 【はがっち】さん 6点(2004-09-19 15:03:00) |