アドベンチャー・ファミリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アドベンチャー・ファミリー

[アドベンチャーファミリー]
The Adventures of the Wilderness Family
1975年上映時間:99分
平均点:5.14 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマアドベンチャーシリーズものファミリー
新規登録(2004-06-23)【--------】さん
タイトル情報更新(2022-05-02)【イニシャルK】さん
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監督スチュワート・ラフィル
演出山田悦司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストロバート・ローガン(男優)スキップ(父親)
ハム・ラーセン(男優)トビー(息子)
ホリー・ホルムズ(女優)ジェニー(娘)
ジョージ・“バック”・フラワー(男優)ブーマー爺さん
スーザン・ダマンテ・ショウ(女優)パット
柴田侊彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田昌子[声](日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
冨永みーな(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐(日本語吹き替え版【VHS】)
石田太郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
てらそままさき(日本語吹き替え版【NHK】)
山像かおり(日本語吹き替え版【NHK】)
樋浦勉(日本語吹き替え版【NHK】)
原作アーサー・R・ダブス
脚本スチュワート・ラフィル
音楽ジーン・カウアー
ダグラス・M・ラッキー
撮影ジェラルド・アルカン
製作アーサー・R・ダブス
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【クチコミ・感想】

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7.子供向けの美しい自然と可愛い動物。もう少し大きくなったら、自然の厳しさと動物の恐ろしさも教えてね~。
ご自由さんさん [地上波(吹替)] 5点(2007-04-27 17:49:01)
6.《ネタバレ》 雄大な自然と動物達の映像は良かったです。ストーリーは微妙で、ちょっとした事件がおきて結果オーライで解決?または中途半端に解決しちゃいます。嫌味の無い作品なので、観終わって気分が悪くなる事は無いです。観てる最中に途中参加した友人が「大草原の小さな家」か?と聞いてきましたので、言われてみるとそういう雰囲気の作品かもしれません。
ないとれいんさん [地上波(吹替)] 5点(2007-04-26 13:09:23)
5.アドベンチャー・ファミリー、とは言うものの、アドベンチャー指数はあまり高く無い映画。むしろピクニック指数がやや高いか。いやはやのんびりまったり、癒しの映画。屋内シーンで天井あたりにやたらマイクの影らしきものが写ってるのもまた、なかなか癒されますな~。野原を駆けるスローモーション映像のなんと美しくも幻想的な事か。ってそれほどでもないか。野獣と死闘を繰り広げるお父さんの姿、激流をボートで下るお父さんの姿に、何度手に汗を握ったことだろう。ってそれほどでもないか。というわけで、この作品を観ていると、つい口ずさまずにはいられないのだ、そう、あの歌を。「ある~日 森の~な~か クマさ~ん~に・・・・」
鱗歌さん [地上波(吹替)] 6点(2005-08-11 23:57:35)(良:1票)
4.山奥に引っ越した家族が動物たちと戯れていますというだけの内容で、話としては全然面白くないが、動物たちに(単なる動作ではなく)きちんと「演技」をさせている点だけは評価したい。なお、子供2人がぎゃーぎゃーうるさいだけで、少しも可愛くないのが難点。
Oliasさん 4点(2005-03-19 04:29:41)
3.「人を襲う熊」と「人懐っこい熊」両方とも例外な熊であり微妙なものだ。どのくらい微妙かというのは最近全国で「熊が出た」とすぐニュースに出るが”熊本県”ではそんなことはありえない。だって九州で野生の熊は絶滅してますからね。とまあそのくらいの微妙さです。
tetsu78さん 6点(2004-11-22 23:38:43)
2.すんごい懐かしいです。子供の頃家族で見た記憶があります。しかし、それだけですね、感想は...。
森のpoohさんさん [映画館(吹替)] 4点(2004-10-04 15:42:43)
1.【STING大好き】さま、私ってばヒネた大人になってしまいました、ごめんなさい。という事で、中学時代に名画座で見たこの映画、よいクマさんと悪いクマさんのバトル炸裂、悪いクマさんが家を襲撃するシーンは「グリズリー」の1.8倍くらいは恐かった(それじゃあんまり怖くない、って?)事が印象に残る作品であります。大自然の中で暮らしてゆく、その豊かさと過酷さの両方が描かれ、だけどあくまで物語は家族向けの、家族っていいねっ!っておはなし。ハラハラしたり怖かったり、でも、アライグマちゃんかわい~ん、コグマちゃんキュ~ト、な部分を頬緩ませながら見て、のどかなラストシーンでスッキリ。これが日本を舞台にしたら、と考えると、どうしても「る~るるるる」というヤツを思い出してしまうわけで。不機嫌な父さんの顔を思い出すわけで。母さん、アメリカの人は、いつも前向きなわけで。曲も「ちゃ~んちゃらら~ん、ちゃ~んちゃららん」という雄大な曲だったりして、こっちの「あ~あ~あああああ~」とはかなり違うわけで。国民性の違い、というものを感じたりするわけで。しかしやたらと中途半端なレビューなわけで。そういうわけで。おわりなわけで。
あにやん‍🌈さん 6点(2004-06-30 00:43:18)(笑:4票)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.14点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4228.57%
5228.57%
6342.86%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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