トップガン マーヴェリックのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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トップガン マーヴェリック

[トップガンマーヴェリック]
Top Gun: Maverick
2022年【米】 上映時間:131分
平均点:8.33 / 10(Review 46人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-05-27)
アクションドラマシリーズもの青春もの
新規登録(2022-04-04)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2022-06-16)【イニシャルK】さん
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監督ジョセフ・コシンスキー[監督]
演出ケイシー・オニール(スタント・コーディネーター)
キャストトム・クルーズ(男優)ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル海軍大佐
マイルズ・テラー(男優)ブラッドリー・“ルースター”・ブラッドショウ海軍大尉
ジェニファー・コネリー(女優)ペニー・ベンジャミン
ジョン・ハム(男優)ボー・“サイクロン”・シンプソン海軍中将
グレン・パウエル(男優)ジェイク・“ハングマン”・セレシン海軍大尉
エド・ハリス(男優)チェスター・“ハンマー”・カイン海軍少将
ヴァル・キルマー(男優)トム・“アイスマン”・カザンスキー海軍大将
森川智之ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル海軍大佐(日本語吹き替え版)
宮野真守ブラッドリー・“ルースター”・ブラッドショウ海軍大尉(日本語吹き替え版)
本田貴子ペニー・ベンジャミン(日本語吹き替え版)
加瀬康之ボー・“サイクロン”・シンプソン海軍中将(日本語吹き替え版)
中村悠一ジェイク・“ハングマン”・セレシン海軍大尉(日本語吹き替え版)
武内駿輔ロバート・“ボブ”・フロイド海軍大尉(日本語吹き替え版)
菅生隆之チェスター・“ハンマー”・ケイン海軍少将(日本語吹き替え版)
東地宏樹トム・“アイスマン”・カザンスキー海軍大将(日本語吹き替え版)
内田真礼ナターシャ・“フェニックス”・トレース海軍大尉(日本語吹き替え版)
楠大典ソロモン・“ウォーロック”・ベイツ海軍少将(日本語吹き替え版)
内田雄馬ミッキー・“ファンボーイ”・ガルシア海軍大尉(日本語吹き替え版)
三宅健太バーニー・“ホンドー”・コールマン海軍大尉(日本語吹き替え版)
木村昴ルーベン・“ペイバック”・フィッチ海軍大尉(日本語吹き替え版)
水瀬いのりアメリア・ベンジャミン(日本語吹き替え版)
平田広明ニック・“グース”・ブラッドショウ海軍中尉(日本語吹き替え版)
出演アンソニー・エドワーズニック・“グース”・ブラッドショウ海軍中尉(アーカイブ映像)
メグ・ライアンキャロル・ブラッドショウ(アーカイブ映像)
ケリー・マクギリスシャーロット・“チャーリー”・ブラックウッド (アーカイブ映像)
原作ジム・キャッシュ(キャラクター創造)
ジャック・エップス・Jr(キャラクター創造)
脚本アーレン・クルーガー
クリストファー・マッカリー
音楽ハロルド・フォルターメイヤー
ハンス・ジマー
ローン・バルフェ
主題歌レディー・ガガ"Hold My Hand"
挿入曲ケニー・ロギンス"Danger Zone"
撮影クラウディオ・ミランダ
製作ジェリー・ブラッカイマー
トム・クルーズ
クリストファー・マッカリー
製作総指揮チャド・オマン
マイク・ステンソン
配給東和ピクチャーズ
特撮ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
衣装マルレーネ・スチュワート
録音ゲイリー・サマーズ
字幕翻訳戸田奈津子
その他トニー・スコット(献辞)
あらすじ
前作「トップガン」から30年ほどの時が流れた。既にトップガンを退いてたマーヴェリックに、盟友・アイスマンから復帰の呼び声がかかる。ただしそれはパイロットとしてではなく、極めて困難なミッションに挑む若きトップガン達を鍛える教官としてであった。教官のガラではないと謙遜しつつも引き受けるマーヴェリックであったが、事故で亡くした相棒・グースの息子が候補にいる事を知って困惑する。「グースの死は事故でありマーヴェリックに責任はない」それが軍の公式な見解であったが、この2人にとってはそう割り切れる事ではなかった――。 安易な続編が作られる事を嫌って続編製作権を買い取っていたトム・クルーズが温め続け、36年越しに送り出す渾身の続編。
ネタバレは禁止していませんので
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26.トム・クルーズがトム・クルーズであることを貫き通したことが、また一つアメージングなエンターテイメントの傑作を生み出したのだと思う。
そう断言してしまっていいくらい、本作にはトム・クルーズという“映画人”の生き様が凝縮されている。
そしてそれは、世界中のすべての映画ファンにとって、幸福で、最高な「映画体験」をもたらしていると思える。


1986年のオリジナルから36年、多くの映画ファンが続編を待ち望んでいたと言うが、実のところ個人的な期待感は極めて小さかった。
なぜなら36年前のあの“戦闘機映画”が、それほど良い映画だとは思っていなかったからだ。
実際に鑑賞したのは、僕自身が20代前半の頃だったと思う。画面に映る主演俳優の若々しさを興味深く追いつつも、作品全体の仕上がりに“浅さ”を感じてしまい、あまり感動を覚えなかった。
アクション映画としても、その時点で公開年が20年近く前の映画に対して興奮し得る要素はあまりなく、割とありふれた青春映画、もしくはスポーツ映画を観ている感覚だったと思う。

したがって、この続編の制作の遅れやコロナ禍による度重なる公開延期の報を聞いても、特に残念に思うことも無かった。他の多くの大作映画と同様に、劇場公開に至らず「配信」になっていたとしても、「ああそうなんだ」と思うに留まっただろう。
そんなふうな認識だった「映画ファン失格」の僕は、まずトム・クルーズに対して謝罪して、感謝の言葉を尽くさなければならない。


本作に限らず、どの映画製作においても、その規模が大きくなればなれるほど「妥協」という言葉は常につき纏う。どんなに高い志や理想があったとしても、完成して、公開されなければ映画というものの存在意義はそもそも生まれない。
その結果、「駄作」になってしまった映画は星の数ほどもある。
しかし本作は、トム・クルーズが、主演俳優として、そして映画プロデューサーとして、「妥協」を考え得る最小限に留め、映画人としてのエゴイズムを貫き通したからこそ、問答無用の「大傑作」として存在意義を得ているのだと思う。

本作の映画としてのあり方やストーリーテリングそのものは、極めてシンプルであり、王道的であり、ベタである。ただだからこそ、その豊潤なエンターテイメント力に圧倒される。
本物の戦闘機の轟音、俳優たちが本当に乗り込んでいるからこそ表現できる重力、そして本当に歳を重ねた主演俳優の円熟味と変わらぬスター性。
正真正銘の「リアル」が、この娯楽映画の真髄であろう。


36年ぶりに紡がれた“マーヴェリック”の物語は、彼自身が若者だった1986年の物語に新たな価値を与え、高めている。そこには映画世界の内外における「継承」が成されていて、そのことがまた多層なドラマティックを生み出している。

それはやはり、世界ナンバーワンの映画スター(映画バカ)がもたらした偉業であり、映画史における“ミラクル”だと思うのだ。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 10点(2022-06-12 17:06:13)(良:2票)
25.なんでしょうこの映画。おバカ映画なのに隙がない。
予想通りの展開なんだけれど、予想のさらに上を行く、まるで完成度の高いプロレスの試合を観ているかのようです。
撮影技術の高さ、万人が楽しめる懐の広さ、そしてトム・クルーズのスターとしての「格」。
最初から最後までボリュームいっぱいの、娯楽映画という娯楽映画です。
4吉さん [映画館(字幕)] 9点(2022-06-11 17:32:26)
24.冒頭から感涙ものだし、クライマックスでは一気に劇場の熱気が上がりましたね。
これほどまでにリアルで興奮するドッグファイトも考えてみたらなかなかお目に掛かっていないと思います。
トムクルーズ凄い。40年近く第一線で活躍して、なお目の肥えた我々観客を楽しませてくれるなんて…。
前作はそれほど好きでもないし、全然観る気も無かったけど観て良かったです。元気を貰いました。
Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 9点(2022-06-11 01:16:52)
23.《ネタバレ》 ツッコミどころ満載ですが考えすぎずに行動する(=みる)のがいいと思います。素晴らしい疾走感、これでいいと思います!
jcross18さん [映画館(字幕)] 9点(2022-06-10 20:41:52)
22.《ネタバレ》 TOHOウェンズデーにて鑑賞。通常1,900円のところ1,200円でしたので36%OFFでおトクでした。次は、MX4Dとやらで是非。
前作のグースとのエピソードを軸にした展開は、前作ファンならもちろん、前作を知らなくても自然に引き込まれていきます。一方、バーのオーナーであるペニーって誰?って状態で、最後まで思い出せなかったのですが、前作にも出ていたのですね。失礼しました。

前作では、養成学校の生徒達が主人公であったのに対し、今作では副題からもわかるとおりマーヴェリックが主役となっています。
さすがに前作から36年が経過し、トムクルーズも相当いい年齢になっているし、身体を張ったリアリティある内容は引き込まれるものの、無理も感じました。この点、個人的にはトムクルーズは教官に徹しながら生徒を育て、叱咤激励しつつも生徒の成長を信じて、最後は生徒達だけで困難なミッションをクリアーする、といったストーリーの方が若手の俳優を育てる意味でも、シリーズ化して興行的に成功を継続する意味でもよかったのでは、と感じました。

とはいえ、今作の生徒達も、トム教官とともに身体を張ったリアリティある(極めて過酷な?)撮影に挑み、感動的なヒューマンドラマを作り上げています。ご興味ある方は、是非ご覧ください(1,200円は安かった)。

最後に、36年も待たずに続作を製作していれば、様々な角度から面白い展開もできたのでは?と感じつつ、でも製作費がベラボーになり難しいんだろうなぁとも感じたり…(海軍や空軍の多大な協力もないと出来ないでしょうし)。
また、トムクルーズの年齢、体力面を考慮すると、次回作は生まれないと思います(失礼!)。そういう意味から今作の希少性を感じました。
(敬意を表して)トム教官、大変お疲れさまでした。大変な意欲作、ありがとうございました!
黒兵衛さん [映画館(字幕)] 7点(2022-06-08 17:46:02)
21.いやはや、ここまでやられたら、もう、ぎゃふんです。参りました。終盤はほぼ、バカ映画のノリになっちゃうのですが、そういうサービス精神も含めて、感謝、感謝。
どうかと思う面もあるんですけどね。どうせ戦闘機内の映像は人物のクローズアップ主体になるのだから、ドラマ部分はもう少しクローズアップを減らしても良かったんじゃないの、とか。
出撃前のトム・クルーズがジェニファー・コネリーの元を訪れる場面は、彼女の姿を遠くから見た後、気付かれることなくそっと去って行っても良かったんじゃないの、とも思うのですが、さすがにこんなこと思うのはダサいですかね。モテる男はそっと去る必要なんてないのかも。
バイクはやっぱり、お気に入りのカワサキ。バイクをぶっ飛ばし、飛行機はさらにぶっ飛ばし、しかしそれだけではなく、トム・クルーズ自身がここでもやっぱり、映画の中で走ってみせる。なぜなら彼は、アクションスターだから。
予想以上にスゴい、というか、エゲツない作品でした。いい意味で。たぶん。
鱗歌さん [映画館(字幕)] 8点(2022-06-07 23:31:05)
20.素晴らしいわ~。 年取ったなあ、と言いながらもトムの変化はそんなに感じませんねえ。 個人的には、大好きだったJ・コネリーの老けた姿にショックを感じました...
 
始めから終わりまで映像の美しさと音響に圧倒されました。 
ストーリーは極めて単純、終盤なんかは、もうお笑い要素が満載です。 困難なミッションにマーヴェリックが教官としてトップガンに帰ってきた。 正直、ちょっと違和感を感じてしまいますが、結局は...(これ以上はネタバレになるので沈黙)。
 
そうそう、あと感じたのは、ここ最近のコンプライアンスなんでしょうか、セリフに汚い言葉・単語がほとんど使われていません。 アメリカ映画特有の"f**king"や"s**t"の単語を耳にしませんでした。 これも時代なんかなあ... やっぱり違和感です。
 
とにかく、観に行こうかなあと迷っている人は、行くべきです。 満足感と爽快感は保証できます。
ミスプロさん [映画館(字幕)] 8点(2022-06-07 20:36:18)
19.《ネタバレ》 良かった! 正直心配してました(お前が心配するな笑)そんな心配を粉砕してくれた オープニングがまず最高!もうこれだけで元は取った(笑) いろいろ良かったけどモウちょっと余韻を楽しみたいと思います。トム最高だった!ありがとう!!
Kanameさん [映画館(字幕)] 10点(2022-06-07 20:04:39)
18.《ネタバレ》 いわずと知れた前作から36年ぶりの新作。
まさに「満を持して」製作された意気込みが伝わって来た。

トム・クルーズを一気にスターダムにのし上げたあの大ヒット作の続編を作るなら、これしかないと思えるような完成度の高い脚本に加え、本作の白眉は言わずもがな、本物のジェット戦闘機に俳優が実際に(正確には後部座席に)搭乗して撮影したと言われる操縦シークエンスの「本物さ」であることは疑いない。

前作でのコックピットはブルーバックのセット撮影だったが、本作では空中で激しいGを受けながら操縦するパイロットの「本物の」息づかいや真に迫る表情を観ることができる。

これはまさに映画館で「体験する」映画という点で、過去のどの航空機アクション映画の追従も許さない高みに至った作品であり、今後、本作を凌ぐ戦闘機アクションは当面期待できないだろうとも思えるほど、完成度が高い。

端的にいえば、前作の主役をトム・クルーズ以外の俳優が務めたとしても、恐らくそこそこヒットはしただろう。だがしかし、この続編はトム・クルーズでなくしては生まれなかったと断言できるほどの、彼のいい意味でのストイックなこだわりが詰まっている。

他の主演作を含め、エンターテイメントとしての「映画」をこれほどまでに高い次元で提供し続け、世界中の人々を魅了し続けているトム・クルーズは現代を代表する映画人として長く名を残すであろうと改めて思った。

<2回目鑑賞後の追記>
2回目はIMAXにて鑑賞。
期待していた通り、高品質な視聴環境のおかげで、より一層作品世界に没入することができた。
本作はテーマパークの何回でも並んで乗りたくなる人気アトラクションと同じような体験型の映画だと改めて実感。
アトラクションは数分で終わってしまうが、本作は2時間余りも楽しめる点でコスパはかなり高い。(しかも身近にあって並ばなくてもよい!)
その意味では、ストーリーの完成度は二の次でもよいはずだが、本作はその点でも一切手抜きはない。前作の伏線を多く回収しつつ、ワンカットも無駄なシーンはないように思える。(特にライバル・アイスマンとの友情あふれるシーンは、やはり本作には絶対に欠かせない)
36年を経たマーヴェリックは心に痛みを抱えたヤンチャな天才パイロットのまま、いい歳の取り方をしていたし、「戦闘機パイロットの役割はもう終わった」と言われても、「そうかもしれない。でも今日じゃない」とほほ笑むシーンは、稀代のエンタメ映画人トム・クルーズの生き様とも重なり、最も印象に残る名シーンだった。
誰しも歳を取るごとに何らかのトラウマをかかえ、いつかは時代や年齢といった壁に突き当たる。その時に背中を押してくれるようなマーヴェリックの活躍を見せてくれ、観客が観たいモノのさらにその上を見せてくれた本作は、やはり満点の評価にふさわしい傑作だ。
田吾作さん [映画館(字幕)] 10点(2022-06-06 14:01:41)(良:1票)
17.ソウルムービー!

最初にお断りしておきます。
私は、トムクルーズの大ファンで、世代的にもストライクです。
なので相当、偏った評価をします。

トップガンは、ソウルフードやソウルミュージックが存在するのなら、間違いなく私のソウルムービーです。

理由はわからないが、冒頭のシーンから、流れる涙を抑えられなかったからです。

一気に、自分の若かりし頃が、フィードバックしてきました。

そしてトムクルーズを見た時、一緒に世代を生きた証を感じたました。

映画を見て、こんな感覚に襲われたのは初めてです。

私にとって、ジェームス・ディーンや、ブルース・リーなどは伝説的な存在です。

次の世代には、トムクルーズは、間違いなくそんな存在になると確信します。

生意気なことを言いますが、この映画は、

脚本×キャスト×演出=♾(無限大)

こんな方程式を、立証してくれた見事な完成度です。

ヤボなところもなく、無駄なところもない。
どのシーンも、欠けて欲しくない。
洗練されるとは、こういうことなのだろう!

よく日本の映画の演出に見られる、感動シーンの押し売りもありません。

洗練された、無駄のなさに、潔ささえ感じました。

1986年、トップガン公開から36年。
トムクルーズが、これだけの映画を作り上げるまでに上り詰めました。

同世代の自分も、頑張らなければと勇気をもらいました。

新たな未知の感動を与えてくれた映画として、新しい基軸が生まれました。
レスポーラーさん [映画館(字幕)] 10点(2022-06-06 10:03:16)
16.おはようございます。
コメントが書き上がるのは1時間後くらいだけど…
とりあえず、おはようございます。

2度目の観賞は、マーヴェリック(吹き替え版)だ。
あ、全部個人的な見解なので「違うなー」と思っても生暖かく見守ってください。
ただ、映画の感想なんで100人居たら100の感想が当たり前だし、それが自然と思うし。
更に言えば…映画の感想に、間違ってる・間違ってないは存在せず「なんか感覚が違うなー」程度に考えるのが吉だと思います、はい。

しかし、映画館で「同じ映画」を観るのは何年ぶりだろ?
今までも、何度か思う事はあったけど…その気持ちより「だったら、新しい映画にしよ」ってなってしまうのに…。
でも、その意味は”あえて”問わず「まぁ、ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスも観るし、いいか…。」って感じで、強引に映画館に向かった。

まぁ、映画評でコメントをするなら、ひとつ。
トム・クルーズ声に強い執着が無いなら「日本語版の方が映画の内容が掴みやすかった」と思う。
吹き替えが嫌じゃないなら、是非観て欲しい。

さて、何故この映画に俺のハートはこれ程に惹かれたか?
そう、俺は…何故これほどに「この映画」に惹かれてるのかが、痛感できた
それは、観てる最中に理解し、身体が震えたんだ!

結論から言うと…「(俺の人生の)80年代があった!」と。

少し前に観た名作、「ゴーストバスターズ/アフターライフ」も、とてつもなく素晴らしかったし、最高に面白かったど…あの作品は80年代を強く取り入れていない「現代の映画」と思ってる。
けど、マーベリックは最新の技術で撮影しながらも、作品として「映画のど真ん中」を突っ走ってる。
そう、爆走していた!
80年代という「狂いつつも真摯な王道」を…笑う者なんか存在しなかった時代というハイウェイのど真ん中を!
その”ど真ん中”ってのはアレだ…全体的な「シナリオ」構成も要素のひとつだろう。
まず「キャラの動向」だったり「ご都合主義な設定」だったり「見せ場を用意する感じ」だったり…もう、そんなのがグルングルンに渦巻いてる。
それを恥ずかしげもなく、今の時代や観客に「どうだ!これがエンターテインメントだ!」とスタッフらが、トム・クルーズが見せつけている。
俺がスタッフだったら「どうだ、小僧!これが80年代のパワーだ!小賢しい事なんかどうでもいい!ただ、カッコ良くて、ただ、ハートがワクワクして、恋心も揺すられる!そして、女に愛情、男にゃ友情だ!バッキャロー!(←死語)」って言いたくなる作品だ。
それを最新技術で、当時のカラーが失せないように作りあげる…そして「80年代男の去り際」も…優しく仄かに見せつけて。

ああ、この素晴らしさよ!
観ないと後悔するぜ、絶対に!
ダメな箇所も俺的に2点ほどある!
あるけど…そんなの、どぉぉぉぉでもいいんだ!!

例えるなら、アレだ!
本気で惚れた女がいる場合、細かな欠点で減点なんかしないで、それごと愛してしてやりゃ良いんだ!
チンタラとアホウな事を言ってると、愛が逃げるぞ!
んで、テメーの熱いハートが腐っちまうわ!
それよりは「愛してる!」と抱きしめりゃいいんだ!

それが、俺の…80年代の生き方だろう……いや、多分。

最期に「トニー・スコット監督」への賛歌が聞こえる。
オープニングのライティング……ビバリーヒルズコップ2のオープニングもだけど、肌を優しく包むような朝焼け。

やっぱ、これがカッコ良かったね…全部を思い出した。

うん。
そりゃ泣くわ…マジで。

けど、走れ!
泣きながらでも良いから走れ!

夕焼けの中…ただ走れ!
.
映画の奴隷さん [映画館(吹替)] 9点(2022-06-02 10:17:59)
15.《ネタバレ》 予告編はあまり面白そうに感じませんでしたけど冒頭の『Top Gun Anthem』でヤられましたね。コレのおかげでスっとあの世界に入っていけたし、レイバンのサングラスをかけ、あのフライトジャケッを着て、カワサキのバイクで疾走とお約束も押さえているし、CGに頼らず本物にこだわる迫力ある映像とエンターテイナーっぷりでさすがでしたわトム・クルーズ。「教官だけどどうせ先頭切って現場行くんだろうな」とか「ココで助けに入るんだろうな」とか思いながら観てましたし、作戦はデス・スターを思わせる内容で笑いましたが、撃墜されても生きてるわ、攻撃ヘリに追いかけられてるわ、敵基地に忍び込んでなぜかスタンバイ完璧状態になっている元愛機F14を強奪するわ、終盤はイーサン・ハントかトム様かと思う活躍ぶり。話にならないほど性能差のある最新戦闘機を亡き相棒グースそっくりな息子ルースターとの名コンビっぷりで撃墜させるし、もうダメだと思ったら作戦に選ばれなかったハングマンが救出に登場。反発していたルースターと生きて帰還し心を通わせ、最後にはペニーをゲット。アイスマンとの再会と別れは良かったし、前作を観ている人を納得させる作りになってるしトムのファンも満足じゃないですかね。「こういうのでイイんだよ」というお手本のような娯楽作品で楽しめました。ドローンが登場しパイロットの必要性が問われる時代が来そうですが、生き様や凄みを感じさせるパイロットたちはカッコ良かったです。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 7点(2022-06-01 00:21:06)
14.何とも懐かしい気持ちになりました。
いろんな事を思い出しました。

作りも80年代風味だし。テイスト的にも一周回って良い感じ。
マーヴェリックも前作よりアクが抜けて良くなってたし。

戦闘シーンは現代にしか撮れないシーン満載だったし。
超ハイブリットな作品。あぁ我が乏しい語彙力、、、。
movie海馬さん [映画館(字幕)] 9点(2022-05-31 02:26:17)
13.《ネタバレ》 30数年前、前作も映画館で観てる。映画は滅多に観ない友人がトム・クルーズがかっこいいから観たいと誘われた。
映画好きじゃなくても知名度もまだないのに映画館に足を運ばせるトム・クルーズ。
そして「トップガン」は大出世作になり、大スターになった。
オープニングの戦闘機が離着陸するシーンが大好きで、今もたまにYouTubeで観てるんですが、なんとこの続編でも観られるとは!
ここですでに泣いた。
ここだけじゃなくトニー・スコットへのオマージュと感じられるシーンがいくつかあってラストでやっぱりそうなんだと納得。
アイスマン=ヴァル・キルマーへの配慮も感じられまた泣いた。ヴァル・キルマーなしの続編は無いとトムは言ったらしい。
グースが出てきた時にも泣いた。
よく見るといつも無精ひげのマーヴェリックに哀愁を感じてまた泣けるんだわ、まさか「トップガン」で泣くことになるとは自分でも予想外だったわね。
ペニーの店でかかってた曲がボウイの「レッツ・ダンス」泣けるシーンあり過ぎです。
続編のミッションはかなり危険なものでアメリカは有無を言わせず破壊したわけですが、そこはまったく気にならなかったです。
それだけ現実離れしてることだからじゃないかと思います。
危険なミッションも成功することはわかってるし、マーヴェリックが撃墜されても敵機との空中戦もまだだし、どうしようが死ぬわけないという安心感があり、ユーモアの利かせ方もいい塩梅です。敵地にF-14があるわけないですよね?もうジョークなんですけど。
無理やりにでもF-14でのドッグファイトを披露したかったんだなと。その上マーヴェリックの相棒がグースの息子ルースター。
ええ、ここでも泣きましたわよ。
これ、実際30年以上たってることでこんだけ泣けたんだと思う。
トム・クルーズ、やってくれましたなぁ、ほんと頼りになるわぁ。こんな俳優はもう出てこないんじゃないかとまで思える。
とにかく30数年後のマーヴェリックを観られたことに感動、続編でこんなに大満足したのはあんまり記憶にないんですよね。
なんといってもトム・クルーズの「トップガン」へのおもいに溢れている作品だと思います。
マーヴェリックのフライトジャケットに日の丸が戻ってたわね。
来年はイーサン・ハントだわ
envyさん [映画館(字幕)] 10点(2022-05-30 21:40:07)
12.《ネタバレ》 はぁ〜、久しぶりに、文句なしに楽しめる映画観た。トムクルーズがカッコ良すぎるし、単純シンプルなストーリーが、古き良き80年代という感じ。予想を裏切る展開は皆無なのにワクワクしながら、全く飽きさせることなく楽しませてもらった。戦闘機とバイクで並走するトム…カッコ良すぎるやん。今回最寄りの映画館で見たけど、予定が合えばIMAXで見直したい。

<6月11日再鑑賞>
IMAXレーザーGT版で再鑑賞。収容人数400人超の大箱なのに、ほぼほぼ満席!いや、こんな環境、土日を含めても久しぶりに見ました。学生時代の映画館を思い出しました(昔は映画館は満席が多かったですよね)冒頭のオープニングの鐘の音で、もう涙腺が危なかったです。これぞ、映画館の大スクリーンで見る映画。中盤から終盤にかけての盛り上がりはすごい。
Kawasakiのバイク、買って走らせたくなります…。
はりねずみさん [映画館(字幕)] 9点(2022-05-30 17:47:30)
11.《ネタバレ》 『長すぎる前書き』
私はトム・クルーズの大ファンで有る。
出演している作品は全制覇しているし、前作「TOP GUN」は劇場・DVD・配信等含めたら多分200回は観ているかと思う。
今でも気分を上げる為にオープニングだけ観る事もしばしば。
そんな私だが、2009年6月に本サイトに寄稿したTOP GUNのレビューは驚きの「0点」だった。
自分自身で0点を付けた事さえ忘れていたが、確かこの時は商用でベトナムに出張した直後で、
現地で意気投合した現地人ガイドの奢りで戦争博物館に行き、かの戦争でアメリカがベトナムに対し
どれだけ酷い事をしてきたのかをまざまざと見せつけられた後だった。
なので、辛口(に過ぎる)評価になったのも止むを得ないと今では思う。
時は流れて2022年、良くも悪くも人生の荒波に揉まれ、清濁併せ呑む事も覚えた齢54歳のオッサンに取って、
続編「TOP GUN MAVERICK」は80年代後半への郷愁を感じた事は勿論、未来への展望と言うか、
今後の自分の人生に付いても色々と考えさせられる作品だった。
Mission Impossible ”Fallout”を観た時と同様にトム・クルーズの凄さ・偉大さを改めて力強く感じた次第である。

【やっと本題】
良くも悪くも「脳筋映画」である。
本作は「戦闘機を題材にしたファンタジー」なのである。
同類の作品には「T-34 Legend of War」等有るが、こういう作品は小難しい事は考えちゃいけないのだ。
頭を空っぽにして、その映像と腹に響く重低音に酔いしれるべし。
これぞ正に映画館で観るべき映画。
待ってたよトム、有難う。(日章旗復活も含めて)

物語全体は基本的に前作とほぼ同じ流れ。
登場するエピソードはトム自身の映画そのものに対するオマージュに溢れている。
冒頭のテスト飛行はもろにThe Right Stuffと同じノリ、合間にコントを挟むところが楽しい。
奇跡が2つも必要なMissionもSTAR WARSのデス・スターへの攻撃と笑ってしまう位に同じ。
敵の飛行機を奪い脱出する展開、有り得ない!
しかも登場する戦闘機はあのF-14!! 有り得ない!
でもそれでいいんです。
だって本作はTOP GUNだから。
アイスマンとの再会からの流れは感動的だし、物語に華を添えるペニー役のジェニファー・コネリーは本当に綺麗且つ演技が上手い。
齢60近くなってもトムは現役、そう、彼は一生現役なのだ。
そして何と言っても、オープニングの航空母艦からの発進シーン、
これなくしてTOP GUNとは言えないこのシーンを踏襲してくれた事には感謝のみ。

満点では無い理由は、このオープニングシーンが短すぎる事。
静かなイントロ~「グゥオ~ン」と響く鐘の音の様な重低音、これですよ、これ!
IMAXとDolby Chinemaは観終えたので、後は4DXですかね。
80年代を謳歌した年代への応援映画、絶対にもう一回観ます。

最後に、グースの息子とF-14に乗るシーンは反則だ、涙腺緩みっぱなし。
たくわんさん [映画館(字幕)] 9点(2022-05-30 12:58:07)
10.《ネタバレ》 古い友人との友情、別れ、忘れ形見への思い等、若い頃にオリジナルを観て主人公たちと同様齢を重ねてきた人間にとってはなかなか心にしみるものがあります。
ミッションでは撃墜されて敵地降下、敵の飛行機奪って逃げる等60年代の映画みたいでしたし、
色々ご都合主義満載で展開も読めてしまうのは仕方ないですね。
映画全体のリズムや音楽は80年代まんまで私は楽しめましたが、今の若者には受けないかもしれません。
クリプトポネさん [映画館(字幕)] 6点(2022-05-30 11:46:13)
9.《ネタバレ》 36年ぶりの続編だし,コロナで2年待ったし,オープニングの『Danger Zone』でテンション上がるし,空戦シーンもカッコ良かったので,若干おまけの8点です.
『トップガン』の良いところは残しつつ,マーヴェリックとグースの息子の話をしっかり描いているところは評価できます.
ただし,作戦は『エリア88』のまんまじゃないか.(『死のタイトロープ』よりは少し難しいとは思いますが)
今度の仮想敵国は,イラン(まぁ,それ以外『あの機体』を運用している国がいないから仕方ないですが.)か,ロシアなのね(Su-57はロシア以外で運用されていないので)
ストーリー的には,無理があるところもありますが,あまり気にしないで観ることですね.
気になったところ
・F/A-18じゃなくて,B-2で十分対応可能ではないか?(これを言い出すと,作品が成り立たなくなるけど)
・F/A-18の戦闘行動半径,ルースターが引き返すことを考えると,目標と空母との距離は400km程度ではないかと思うから,駆逐艦から対空ミサイル(SM-2)の射程圏内じゃないかと思う.(これも,あの機体を持ち出せなくなったり,ちょっと嫌な感じのハングマンに花を持たせることができなくなってしまうが・・・)
あきぴー@武蔵国さん [映画館(字幕)] 8点(2022-05-30 01:03:27)
8.《ネタバレ》 公開が遅れ待ちに待った1本。

ま~オープニングから、まさしくファンが観たかったオープニング。これで一気に80年代まで
感覚が戻されますね(笑)

ストーリはといえば、前作トップガンの教官として赴任したはずのマーベリックは勿論教官が務まる筈もなく、
相変わらず孤高の最強パイロット。
まずは若きエリート小僧たちに実力差を思い知らせ、グースの息子との確執や厳しい訓練を経てチームワークが育ち、
盟友との別れを経て生還の可能性が低いミッションへ!本来の場所へ帰ったマーベリックの生き生きとしてること!
ラストはもちろん・・・皆が望んでいる通りですよ!

作戦の顛末が少々てんこ盛りすぎる気もしましたが、それだけ難しいミッションだと割り切れば。
ピンポイント爆撃のシチュエーションはスター・ウォーズのデススターを彷彿させますね。(そのスターウォーズは
633爆撃隊からヒントを得たとか。たしかに・・・)

1作目が好きな人なら素直にじゅうぶん熱く楽しめる内容になっていると思います。
大治郎さん [映画館(字幕)] 8点(2022-05-29 18:14:11)
7.《ネタバレ》 まァ言わずもがな、トム・クルーズとてやっぱ大概バケモノですからね。今作で改めて見てもフツーに40代にしか見えないし(否、30代でも通用するかも)、作中でも(実年齢からすれば「年甲斐も無い」てな感じの)前作と殆ど同じ様なコトをごく若々しくやってのけてるのですし。そしてそもそもお話的にも30年以上寝かす必要があった様な内容には決してなってもいないのですよね(続編の企画開始自体は10年以上前とゆーコトらしくて)。そーなのですよ、本作って内容的にもまるでナンにも「老け込んで」なくって、今どき唯ひたすらに乗り物万歳!スピード万歳!スポ根上等!アメリカ万歳!筋肉こそ正義!みたいな如何にも「80年代やね~」てな質感に満ち溢れていて(音楽だって当然の如く)、コレもね、そもそもやっぱキョウビの若者ってモ~車とかに乗れるダケで「楽しい」とはあんまし思わないんじゃねーかな…てコトに思ったりもね(モノより「思い出」な世代ですから)。重ねて、コレが成立するってのはやっぱトム・クルーズ凄えな…とは思ってしまいますよね。。

本作はそのトム・クルーズが主に体現する「若さ」「強さ」が絶大な第一コンテンツとして在りつつ、やはりどーしたって世代によってはソコに対する憧憬とノスタルジィが大いに醸されるコトの心地好さがまた大きな見ドコロになってゆく…という作品なのかとは思うのですよ。でも、とは言えそーじゃない世代にしたって全然フツーに楽しめる…とゆーか、とにかくコレだけアクション部分の映像が素晴らしいのだったらお話なんてシンプルで在れば在るほど好いに決まってる…とでも言いますかね。ソコはモ~ただ「腕力」で捩じ伏せる様な映画だったとも思うのです(その意味でもごく「マッチョ」な…とゆーか)。4DXで観ましたケド終盤の空戦シーンは確かに軽く「映画の域を超えている」感じではありました。結論、コレは必ず映画館で観ていただきたい…という作品ですかね(少なくとも)。
Yuki2Invyさん [映画館(吹替)] 8点(2022-05-29 17:36:08)
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【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 8.33点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
648.70%
7817.39%
81226.09%
91328.26%
10919.57%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.25点 Review4人
2 ストーリー評価 7.87点 Review8人
3 鑑賞後の後味 8.77点 Review9人
4 音楽評価 8.62点 Review8人
5 感泣評価 8.71点 Review7人
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