19.敵がすごく強そうな雰囲気出してるのに、弱すぎて情けない。 【TERU】さん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2023-06-16 20:26:11) |
18.《ネタバレ》 サイを使ったアクションが意外に少なくて残念。特に武器がなくても敵がバカばっかりだから勝手に自滅するだろうけどね。 【SIN】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2012-09-08 22:00:11) |
17.《ネタバレ》 どんだけオモシロナイのか確認調査実行委員会のつもりでみてみたが、そんなにヒドイもんではなかったことが判明。期待にそぐわずちょっと肩透かし。なんて いらんことフォローを入れてみたりして。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-09-19 10:53:43) |
16.《ネタバレ》 うーーーん…結局なんだったんだ的な内容でしたね これまた何か変に解釈された忍者?が登場(&ボブサップもねw) だからどうした的な展開で、、、脚本に問題があるのかな? 最後の宝(?w)もよくわからないまま終了 まぁある意味予想通りな出来であったかとオモイマス 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 3点(2010-06-21 07:46:37) |
15.《ネタバレ》 アメリカ製トンデモ忍法帳。この手の映画のご多聞に漏れず、我々日本人の知らない『日本人』と『忍者』が描かれており、随所でヘナヘナと全身の力が抜けること間違いなし。また、敵方忍者は人間業とは思えない忍術を操るくせに、その死に方のマヌケなこと! 散弾銃を受け付けず、突き刺したサイが折れるほどの鋼の筋肉を誇るボブ・サップは、倒れてきた木の下敷きになって死ぬし、全身のタトゥーを実体化させるという驚異的な力を持つ敵は、忍術を使うための瞑想中に無抵抗のまま殺される。アホかコイツは……。orz まったく何とヤル気の無い戦いの描写なんだ?!w しかも親玉を倒した後、最後に残った敵を倒す方法はサイを投げるだけ。不精を極めてます。w あとね~、たぶんそれなりにカンフーアクションをこなせるという事でジェニファー・ガーナーを起用したんだろうが、あんだけぶつ切りのカメラワークとワイヤーワークじゃ、べつにド素人でもかまわんだろ? って言うか、ガーナーって大して美人でも無いし可愛くも無いよね。新宿2丁目に行きゃいるぜ、ああいうオカマ。w なんか、「ビデオでも良い…」じゃなくてビデオで十分! って感じ。 では、何故5点もくれてやるのか? それは、キャストに金が掛かってない分、CGはそれなりに(と言っても低予算映画なりに、という事ですが)頑張ってる点と、忍法帳の本家・日本の『SHINOBI』よりは数百倍良く出来ていたからです。ああ、情けない……。 【TERRA】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-11-04 21:24:38) |
14.怒りがこみあげてくるどころか、怒るのもバカバカしくなるくらいの出来。製作陣はこれで売れると思ったんだろうか。 【EOS】さん [DVD(吹替)] 1点(2007-07-02 02:02:14) |
13.彼女の台詞ではありませんが、背景となる情報が少なすぎです。そしてなにより駄目なのは、主人公が私の嫌いなモアイ顔(ジュリア・サンドラ系ともいう)だったことです。 【マー君】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-04-23 14:23:50) |
12.スピンオフする前のアレと比べたら、いくらかマシ。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-12-12 01:29:31) |
★11.むむ、皆さん厳しいですね。確かに納得できる評価の数々、出来栄えからすると仕方ないかな?そもそも、シリーズ化する予定があったんでしょうか?違うんだろうなぁ…。一話完結にするために、ちょっと短い時間に詰め込みすぎたかも。予備知識がないと解り難いかもしれませんね。ストーリー自体は決して複雑ではないにせよ、背後関係が解らないと感情移入は難しい。まぁ、「エイリアス」のジェニファー・ガーナーが好きなので観たのですけれど、あちらがハマり役なのに対し、こちらは彼女じゃなくても良かったかも。同様の例としては、「トゥーム・レイダー」のアンジェリーナ?なんにせよ、ごちゃ混ぜ感は否めない出来でした。ちょいと残念! 【タコ太(ぺいぺい)】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-08-12 10:40:11) |
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10.《ネタバレ》 善の戦士じゃなくて「製作者が“キマグレな道”に走って作った映画」というテロップが入っていたら思わず納得しそうな映画です…。 【クリムゾン・キング】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-08-09 21:08:38) |
9.私も多くの意見と同じように主演女優に魅力を感じなかった。華がないとはまさにこのことです。それに加え話もつまらない。ボブ・サップは俳優に転じたのか。確かに迫力はあるわな~。 |
8.《ネタバレ》 タイトルロールのヒロインたるエレクトラに全然ちーーーとも一切てんでからっきしコレっぽっちも魅力が無い!のが余りに痛過ぎる致命傷。アクションに取り立ててキレがあるでなし、フェロモン全開ナ~イスバディって程でもなし、若さでピチピチ弾けるワケでもなし…。「ガスの充満した部屋に引火させて敵をまとめて吹き飛ばす」なんてありきたり且つお手軽な描写でお茶を濁さずに、(百人組手っぽく)襲いかかる追っ手を次から次へと華麗にKOして最後にセクスィ~な決めポーズでも披露して見せろっての!凄腕の女暗殺者ってキャラ設定の割に、マッケーブを置いて自分らだけ逃げる辺りも何だかナァ…。師匠のテレンス・スタンプも結局ラストバトル時は全く助けてくれないし、頼りになるんだかならないんだか。そもそも’サイ’なんてマニアックな武器なんぞ使わずに”素手で”ビシバシ敵を叩きのめす痛快アクション!にでも仕立て上げてれば、中途ハンパなサイキックバトルもどきをスパッとオミットしてガチ格闘戦に特化させてれば…少しはマシだったやも。7点マァァイナスゥゥゥゥ!! 【へちょちょ】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-05-12 01:56:04) |
7.《ネタバレ》 この映画を観る前に、エレクトラの魅力に俺自身エレクトしたらどーしようって思ってたけど、心配御無用でした。エレクトラにはあんまエロッちいフェロモンはなかったです。普通に動きとかはカッチョよかったですけど。この映画には、敵怪人が豪華にも5人登場して、そんなエレクトラのお相手をしてくれます。紹介すると、まず、体の刺青から色々な動物を出現させて相手を襲うのはいいが、その間、自分自身はまったく無防備な「恐怖のイレズミ無防備人間」、次に、周りの物や人を毒により腐食させるが飛び道具にはからっきし弱い「恐怖の毒々女」、鉄砲の弾や刀を跳ね返す強じんな肉体を持ってるくせに、なぜか木の下敷きになると粉々に砕け散る「恐怖の木の下敷きボブサップ」、すごいスピードで動けるが、動きが素早すぎて自ら刃に突っ込んで自滅する「恐怖の自滅型リーダー」、そして、まったく見せ場のない「恐怖のどーでもいいキャラ」。ただ、こんな五人が相手では、エレクトラが正面からぶつかれば、簡単に倒せて映画がすぐに終わっちゃうので、彼女も逃げ腰気味で戦い、なんとか間を持たせてました。ちなみにストーリーは、彼女のかっこいい戦いっぷりや動きを台無しにするくらいおもしろくなかったです。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-03-09 02:51:32) |
6.頭からっぽの時に、時間つぶしには悪くないですね。 なんで忍者って思いますけど、まあ、硬いこと言わずにっていう製作者の願いが、ヒジヒシと伝わるお気楽娯楽作品でした。 【こまわり】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-03-03 19:38:08) |
5.こりゃフォローのしようもない…。「気まぐれ」で考えついた様な物語設定と取って付けた様なキャラクター設定で、やけにあっさりと映画は進んでいく。そもそも、エレクトラって何者なのさ?(ジェニファー・ガーナーがこのヒロインでは薹が立ち過ぎてる様に見える。それと彼女、唇に絶対何か入れてますよね) 善と悪が争奪し合う「最終兵器」って、この程度のもんなのか? それ以前に、善と悪って何の為に対立してんのよ? 全く訳が解らない。それに、ボブ・サップは一体何しに出てきたんだ? これじゃ「デビルマン」の時と大差ないじゃん(てか、サップはクソ映画を選んで出てんのか)。本作から感じたのは、アメコミではなく日本のマンガ(と「HERO」等の武侠大作)からの影響。キリギのチーム(?)は、まんま「幽遊白書」とかに出てきそう。本作と比べれば、同じスピンオフ作品の「キャットウーマン」なんか、ゴールデン・ラズベリー賞じゃなくてアカデミー賞モノですよ、2点献上。 【sayzin】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-03-03 00:03:06) |
4.《ネタバレ》 ボブ・サップってトータル的に出演しているシーンは3分ぐらいだろうね…。敵の一人ひとりの個性は面白かったとは思うんだけれども、(刺青男と誘惑女とか)ちょいインパクトが薄かったかも。なんといってもラスボスがあっさりしすぎでした。残念。 【西川家】さん [試写会(字幕)] 2点(2005-06-25 20:52:44) |
3.ジェニファー・ガーナーはエイリアスに専念した方がいいですね。 【たま】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-06-11 16:51:32) |
2.デアデビルからのスピンアウトという時点で結果は見えていたのですが…。怖いもの見たさででトライしちゃいました。結果は、痛い! _| ̄|○ これは痛い!! 良いとこがまったくない。点数は、あまり意味なかったが好きな役者ヒロユキ氏への1点と、格闘では芽が出なかったため役者としてがんばろうとしている新人ボブサップ氏への哀れみの1点。つまり映画本編は0点てことです。トホホ 【tantan】さん [映画館(字幕)] 2点(2005-05-29 05:53:48) |
1.※このお話はフィクションです。 脚本家:「監督、今回の作品はどういうテイストにしましょうか。アドバイスをください。」 監督:「そうだな、ユーは「ラストサムライ」というムービーを観たか?」 脚本家:「観ました。ジャパンなムービーですよね。」 監督:「そうだ、ジャパンだ。今、ジャパンがナウくてホットだと思わないかね。」 脚本家:「そうですね、では今回はジャパンなテイストにしますか?」 監督:「そういうことだ。」 脚本家:「具体的にどうしましょうか?」 監督:「あのジャパニーズの文字は何て言うんだったかな?」 脚本家:「カンジですね。」 監督:「それをふんだんにユーズしてくれ。」 脚本家:「わかりました。他にはどうしましょう?」 監督:「ジャパンでナウくてホットなアクターは誰だ?」 脚本家:「ファイターでアメリカンのボブ・サップっていうのがポピュラーだそうです。」 監督:「そうか、じゃあそいつの役を作ろう。」 こんな会話を想像した。言っておきますが、漢字は元々中国のもので、ボブ・サップはアメリカ人でやんす。(製作、翻訳:おれ。) 【こばやん】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-02-07 11:50:08) (笑:1票) |