JOLT ジョルトのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

JOLT ジョルト

[ジョルト]

Jolt

2021年【米】 上映時間：91分

平均点：6.00 / 10点(Review 3人) 

公開開始日（2022-02-04）

（ アクション・サスペンス・コメディ・犯罪もの・配信もの）

監督	ターニャ・ウェクスラー[監督]
キャスト	ケイト・ベッキンセール(女優)	リンディ
	ジェイ・コートニー(男優)	ジャスティン
	スタンリー・トゥッチ(男優)	マンチン医師
	ボビー・カナヴェイル(男優)	ヴィカーズ刑事
	コンスタンティン・グレゴリー(男優)	カーティス
	デヴィッド・ブラッドリー〔1942年生〕(男優)	ガレス・ファイゼル
	スーザン・サランドン(女優)	謎の女性
声	田中敦子〔声優〕	リンディ（日本語吹き替え版）
	桐本拓哉	ジャスティン
	岩崎ひろし	マンチン医師
	浦山迅	ガレス・ファイゼル
作曲	ヨハン・ゼバスティアン・バッハ	“Minuet in G Major”
製作	レス・ウェルドン
製作総指揮	トレヴァー・ショート
	ボアズ・デヴィッドソン
	アヴィ・ラーナー
配給	アマゾン・スタジオ

あらすじ

幼い頃から怒りを感じると暴走が止まらなくなるリンディ。暴力的で底知れない力を発揮してしまう。あらゆる治療や訓練も効果がないままに大人になった彼女は、今や特殊な電気ショック装置を身に着けることで何とか社会に溶け込んでいた。そんなある日、彼女は会計士のジャスティンと出逢い初めて恋心を抱くことに。しかし、直後に彼は射殺されてしまう。一体誰が彼を殺したのか。抑えきれないリンディの怒りは犯人に向けて突き進むのだった。

【タコ太（ぺいぺい）】さん(2025-03-13)

【クチコミ・感想】

★3．《ネタバレ》　美しくキュートなヒロイン。痛快なアクション。スピーディな展開と適度な尺。程良いコメディ感。いいですね、肩の凝らないエンタメ系作品として申し分ありません。強いて言わせていただくならば、少々ストーリーが薄いと言うか意外性に欠けると言うか、類似の他作とはココが違う！という魅力があったらいいなとは思います。（電気ショックで自制しているヒロインというだけでも十分かも知れませんが）

ヒロインの強さの秘密や今まで一体どんな訓練を積んで特別な存在になったのか？等々、いろいろと明かされなかった気になる背景があったりして、これからTVシリーズものが始まるのかな？というパイロット版的な雰囲気に満ちていますが計画はあるのでしょうか？ラストの謎の女性（CIA？）の登場でエージェントとして生きて行くことが確定？是非是非シリーズものとして楽しみたいところ。そんな期待を込めての7点献上です。

【タコ太（ぺいぺい）】さん [インターネット(字幕)] 7点（2025-03-13 23:13:04）《新規》

2．《ネタバレ》　ケイト・ベッキンセール様目当てで見たので、派手なアクションも魅力だし、ファッションも魅力。やはり強気の女性が似合うケイト様。いや、今回は強くて激しすぎるんだけども。
そんな乙女心を弄ぶ輩は天誅必至で爽快感もバッチリ。
続編もぜひぜひ期待したい。

【roadster316】さん [インターネット(字幕)] 7点（2023-07-28 15:52:38）

1．《ネタバレ》　主役のケイト・ベッキンセールが何故にあれだけ強いのか説明不足な上に、
アクションシーンも細かいカット割りの連続なので残念ながら強そうに見えない。
続編有り有りの終わり方だったが、果たして作成されるのかは疑問。

【たくわん】さん [インターネット(字幕)] 4点（2022-04-19 17:55:03）

【点数情報】

Review人数			3人
平均点数			6.00点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	0	0.00％
4	1	33.33％
5	0	0.00％
6	0	0.00％
7	2	66.67％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％