でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォードのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード

[デッカクナッチャッタアカイコイヌボクハクリフォード]
Clifford the Big Red Dog
2021年カナダ上映時間:97分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-01-21)
ドラマコメディアドベンチャーファンタジーファミリー動物もの小説の映画化
新規登録(2024-07-30)【タコ太(ぺいぺい)】さん
タイトル情報更新(2024-08-02)【イニシャルK】さん
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監督ウォルト・ベッカー
キャストシエンナ・ギロリー(女優)マギー
ジョン・クリーズ(男優)ブリッドウェル
ポール・ロドリゲス[男優・1955年生](男優)アロンソ
シオバン・ファロン・ホーガン(女優)ペトラ
花澤香菜エミリー(日本語吹き替え版)
金丸淳一ケイシー(日本語吹き替え版)
日髙のり子マギー(日本語吹き替え版)
三森すずこオーウェン(日本語吹き替え版)
緒方賢一ブリッドウェル(日本語吹き替え版)
諏訪部順一ティエラン(日本語吹き替え版)
宝亀克寿パッカード(日本語吹き替え版)
落合福嗣マリク(日本語吹き替え版)
犬山イヌコルシール(日本語吹き替え版)
音楽ジョン・デブニー
撮影ピーター・ライオンズ・コリスター
製作ジョーダン・カーナー
配給東和ピクチャーズ
衣装スーザン・ライアル
あらすじ
ニューヨークのとある倉庫に野良犬の母子が暮らしていた、しかしある日、野犬保護のスタッフが母犬と子犬たちを連れて行ってしまう。ただし、一匹の珍しい赤い子犬を除いて。ひとりぼっちの赤い子犬は行くあてもなく彷徨うが、やはり独りで寂しい思いをしている少女のエミリーに拾われクリフォードと名付けられる。エミリーとクリフォードは互いに信頼しあって日々を楽しく暮らすのだったが、エミリーの愛情の深さ故にある日クリフォードの身にエミリーが思いもしなかった異変が…。児童文学作家のノーマン・ブリッドウェルによる絵本「クリフォード おおきなおおきなあかいいぬ」を実写映画化。
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 実に罪がなくて毒がなくて安心して観ていられる動物もの。あくまでもファンタジー、夢物語。どうしてデッカクなったの?とか、デカ過ぎてアパートのドアから出れるわけないし、とか、現実に照らし合わせて疑義を申し立ててはいけませんね。

涙なしでは観ていられないような動物ものは多々ありますが、実話ものとか感動巨編とかだと逆にお約束感が強過ぎるように感じてしまい、個人的にはイマイチ感情移入出来なかったりしてしまうので、フィクションに徹した本作のような作品の方が好みですし感動もしますし何なら泣きます。

子犬が巨大化するというアイディア一発で突っ走ってしまったという感は否めませんが、自称トリ馬鹿の私は、昔から愛鳥が100倍ぐらいになってくれたら羽毛に埋もれて日々安眠だなぁなどと思うこともしばしばあり、この巨大化アイディアには賛同するところです。加えて、小さくてもデカくても可愛いクリフォードに免じるという意味も含めて7点献上します。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 7点(2024-07-31 23:14:35)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
71100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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