催眠術師の家でのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > 催眠術師の家での口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

催眠術師の家で

[サイミンジュツシノイエデ]
At the Hypnotist's
(Chez le magnétiseur)
1897年上映時間:1分
平均点:5.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
コメディサイレントモノクロ映画ショート(短編映画)
新規登録(2025-01-06)【にじばぶ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アリス・ギイ
あらすじ
催眠術師が訪れた被験者に術をかけると…。映画史上初の女性映画監督であり数々の先鋭的な技法を開発したアリス・ギイによる初期の短編作品。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 言って見れば120年以上前の実験映画、といったところでしょうか。スクリーン上の人物が動くこと自体が一般民衆にすれば驚異だった時代に、催眠術にかけられた女性が瞬時に着替えて行くなどということは、今で言えばイリュージョン、つまりは何らかのタネがあるマジック、なのでしょうけれど、当時の人々の目には魔法以外の何物でもなかったことでしょう。

もしアリス・ギイさんが現代のCGアニメや特殊効果を目にしたら…きっと驚く間もなく「これはどうやって撮っているの?」と探求し始めることでしょうね。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 6点(2025-01-07 15:37:55)《新規》
1.《ネタバレ》 これは催眠術ではなく奇術か魔術だね。
ある家を訪れた女性の服が次から次へと入れ替わる。
一瞬、裸にされるのかとエロティックな側面を心配(?)してしまったが、さすがにこの時代にそれはなく、安堵した。
にじばぶさん [インターネット(字幕)] 5点(2025-01-06 08:32:51)《新規》
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
6150.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS