歓喜の歌のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
歓喜の歌
[カンキノウタ]
Double Trouble
2007年
【
日
】
上映時間:112分
平均点:
5.38
/
10
点
(Review 24人)
(点数分布表示)
公開開始日(2008-02-02)
(
ドラマ
・
コメディ
・
音楽もの
・
戯曲(舞台劇)の映画化
)
新規登録(2008-03-03)【
shintax
】さん
タイトル情報更新(2022-12-04)【
イニシャルK
】さん
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監督
松岡錠司
演出
飯島奈美
(フードスタイリスト)
キャスト
小林薫
(男優)
飯塚正
安田成美
(女優)
五十嵐純子
由紀さおり
(女優)
松尾みすず
伊藤淳史
(男優)
加藤俊輔
浅田美代子
(女優)
飯塚さえ子
田中哲司
(男優)
北澤直樹
藤田弓子
(女優)
大田登紀子
根岸季衣
(女優)
塚田真由美
光石研
(男優)
五十嵐恒夫
筒井道隆
(男優)
「リフォーム大田」の客
笹野高史
(男優)
伊藤茂
塩見三省
(男優)
大河原勇
渡辺美佐子
(女優)
大河原フク
斉藤洋介
(男優)
宗方清
片桐はいり
(女優)
宗方まりこ
でんでん
(男優)
葛飾太郎
猫背椿
(女優)
波岡一喜
(男優)
塚田尚人
山本浩司(俳優)
(男優)
北京飯店のアルバイト
安田祥子
(女優)
みたまレディースコーラス員
立川談志
(男優)
小野寺住職
リリー・フランキー
(男優)
常連客
日向丈
(男優)
立川志の輔
(男優)
タクシー乗客(落語家)
峯村リエ
(女優)
佐久間礼子
平澤由美
(女優)
相崎陽子
朝倉あき
(女優)
大田綾香
於保佐代子
(女優)
原作
立川志の輔
「歓喜の歌」
テレビマンユニオン
(発案)
脚本
真辺克彦
松岡錠司
音楽
岩代太郎
作詞
阿久悠
「あの鐘を鳴らすのはあなた」(DOUBLE JOY RECORDS)
主題歌
クレイジーケンバンド
「あの鐘を鳴らすのはあなた」(DOUBLE JOY RECORDS)
製作
李鳳宇
河合洋
シネカノン
(製作プロダクション/「歓喜の歌」パートナーズ)
ハピネット・ピクチャーズ
(「歓喜の歌」パートナーズ)
角川映画
(「歓喜の歌」パートナーズ)
配給
シネカノン
美術
原田満生
編集
普嶋信一
録音
志満順一
照明
木村明生
あらすじ
みたま文化会館の主任をつとめる飯塚正。大晦日の、ホールの予約をダブルブッキングしてしまい大ピンチ・・・。立川志の輔の新作落語を映画化した、コメディタッチの人間ドラマ。
【
コウモリ
】さん(2011-12-05)
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4.
コーラスってもっとステキなものなのに、単なるナリキン趣味や生きがい探しの域を出てないような描かれ方なので、ガッカリ。一番気に入らなかったのは、コーラスリーダーが指揮をする手つきに、まったくリアリティーがなかったとこです。リズムのキレというものが、まったくない! もっともね、カラヤンの指揮だって、団員たちはカラヤンの手元はあまり見てなかったという逸話もあるそうだから、それでもいいか。いや、よくない。話がそれてしまった。これは映画なんですから、それじゃ困るんですよ。そこですよ、問題は。大好きな李さんプロデュースでも、面白くないものは面白くないと言わざるを得ません。大甘で6点としますが、5,5点くらいです。
【
おばちゃん
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2008-03-09 08:58:38)
3.
新作落語を映画化ということで落語風の演技やネタを高評価する向きもあるみたいだが、映画はあくまで映画的でないと。やはり小林薫の落語風演技、ランチュウと着物リフォームの噺はいただけない。コーラスシーンはよかったけどね。
【
Q兵衛
】
さん
[試写会(邦画)]
5点
(2008-03-07 18:00:32)
2.
もとが落語というだけあって、小林薫のいかにも落語の登場人物といった演技も含め、まさに落語の映像化と言っていい作品です。このいかにも落語という雰囲気を残したのが大正解。ちょっと考えれば、ストーリー展開的には、あまりにご都合主義的なところや、いくら何でもそれはないだろといったツッコミどころが多いのですが、落語的雰囲気のおかげで、それが全然気になりません。見終わった後は気の利いた人情噺を聞き終わったような気持ち良さが残ります。常にストーリーの緻密さを求める人には向かないと思いますが、多くの人に勧められる良作です。
【
はやぶさ
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2008-03-04 22:37:38)
★
1.
《ネタバレ》
大きな感動がある作品じゃないですが、観終わったあと幸せになれる人が多いような気がします。小林薫、小役人の情けなさ見事に演じきってて素晴らしい。ネタが志の輔師匠の新作ですから肉付けしていく過程で決めなきゃならないことたくさんあったと思うんですけど、巧いこと作られてました。なにをさておいても心をグッとわしづかみにされたのは平澤由美さんの「ダニーボーイ」のオクターブ移行ですね。歌唱力というか歌のすばらしさを思う存分発揮されてて素晴らしかった。このシーンだけで高評価です。ミス・サイゴンに出られてたらしいですが存じ上げませんでした。由紀さおり様、渡辺美佐子様という私にとっての憧れの女性たちが据えられてますので評価はあくまで個人的なものです。そうそうバカ殿での「19でございます」が大好きだった私としては、コメディエンヌのしての由紀様をもっと観たいんですけど、どなたか慧眼のあるかた何とかしていただけませんでしょうか? そういえば浅田美代子、あごのラインがおばさんになったよなぁ、久世さんならそれを隠すライティングとカメラアングルだったと思うんだけど。
【
shintax
】
さん
[映画館(邦画)]
9点
(2008-03-04 21:03:37)
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【点数情報】
Review人数
24人
平均点数
5.38点
0
0
0.00%
1
1
4.17%
2
1
4.17%
3
3
12.50%
4
2
8.33%
5
8
33.33%
6
1
4.17%
7
2
8.33%
8
5
20.83%
9
1
4.17%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.00点
Review3人
3
鑑賞後の後味
5.33点
Review3人
4
音楽評価
4.66点
Review3人
5
感泣評価
3.66点
Review3人
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