6.《ネタバレ》 この題名の映画に、いい思い出がない。 これもなんだか退屈だった。 棒読みの真木よう子に魅力を感じなかった影響もある。 【にじばぶ】さん [インターネット(邦画)] 4点(2021-03-24 08:37:17) |
5.松田龍平は悪くなかったですが、ハワイに行ってからの展開が月並みでつまらなかったです。 【クリプトポネ】さん [映画館(邦画)] 2点(2017-08-13 16:50:28) |
4.非常勤とはいえ仮にも大学の講師で、しかも居候してるのに漫画雑誌買う金もないって、一体何に使ってるんだ?今時こんなおじさん居るか?っていう感じでした。これが昭和とかの話ならわからなくもないが・・・。とにかくせこくて肩身の狭いおじさんが、大人はおろか子供たちからも疎まれている姿はなんだか情けなくて笑えました。ただ、残念ながらストーリーがそこまで私を引き付けるものではなく、かなり退屈でした。DVDでも新作料金で観るのは損した気になるので旧作になってから観ると良いでしょう。 【ヴレア】さん [DVD(邦画)] 3点(2017-05-22 19:02:20) |
3.《ネタバレ》 事前情報無しで鑑賞。居候的なおじさんがひょんなことからハワイ旅行に行くという、ただそれだけな話。ハワイの景色は良かったけど、自分は行ったことないからなぁ~。 【Banjojo】さん [映画館(邦画)] 4点(2017-04-24 23:17:02) |
★2.《ネタバレ》 確かに松田龍平は適役だし、甥っ子とのコンビネーションも良い。『まほろ』シリーズなどを始め類似した変わり者キャラクターをあてがわれながらも 作品ごとに微妙に演じ分けている。
狙った間延びとは云え、ハワイのパートでさらにダレ気味になってしまうの痛いが、東宝戦争映画を始めとする邦画が目を向けてこなかった 真珠湾攻撃によって苦難を被る日系移民や二世部隊についてさらりと言及するあたりの配慮がいい。 高台から望遠したパール・ハーバーの景観も1ショット、「家族」三人の背と共に慎ましく挿入されており感慨を沸かせる。
山下印の青い空に、風に揺れるコーヒーの木の緑と赤が映える。 【ユーカラ】さん [映画館(邦画)] 5点(2016-11-07 20:18:55) |
1.《ネタバレ》 クス、とか、ニヤ、とか、そういったジャブのような笑いを小気味良く提供してくれるもんだと思ってたら、予想をはるかに超えたつまらなさだった。そもそも小学生の作文のコンクールに、副賞でハワイ旅行とかってあんのかよ!これはないですよ。 松田龍平のおじさんはなかなかいい味出しまくってただけに、非常にもったいない出来で残念。 |