恐怖のエアポート<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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恐怖のエアポート<TVM>

[キョウフノエアポート]
Terror in the Sky
1971年上映時間:72分
平均点:7.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスTV映画パニックものリメイク小説の映画化
新規登録(2019-07-06)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督バーナード・L・コワルスキー
助監督アラン・ルドルフ
キャストダグ・マクルーア(男優)
ロディ・マクドウォール(男優)
リーフ・エリクソン(男優)
ケネス・トビー(男優)
キーナン・ウィン(男優)
パトリシア・マティック(女優)
ヴィクター・イジー(男優)
リー・スタンリー(男優)
原作アーサー・ヘイリー
音楽パトリック・ウィリアムズ
美術フィル・ノーマン(タイトル・デザイン)
ジャック・スティーヴンス〔美術〕(セット装飾)
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2.《ネタバレ》  TVMだったのか!今の日本のテレビなんかより面白いな。
 物語は非常にシンプルな旅客機内での集団食中毒。今日では、操縦士である機長と副長は2種類ある食事を、排他的に選択するように決まっていると聞くが、この頃はそうでなかったのか。で、操縦士を失った4発の旅客機を託されたのがベトナム従軍の元ヘリパイロット。管制塔の誘導で無事に帰を着陸できるかどうか?というサスペンス。
 とても話がシンプルでほぼ余計な部分がないので、単純にドキドキさせられる。かつてのヘリでの壮絶な体験で心に傷を追っている主人公の話は、時代をよく表しているのだろう。その辺のトラウマを乗り越えるという物語も良い。
 映像的に物凄い特撮などなくても、ドラマだけで面白い映画はありうるんだよな、ということを再確認。
Tolbieさん [DVD(字幕)] 8点(2020-01-15 20:24:21)
1.ここ最近アサイラムの勝手にシリーズ化されてる「エアポート」シリーズは無茶苦茶だったりトンデモ設定だったりなんやねんこれなのが多いけどこっちは本家本元のアーサー・ヘイリーの書いた原作を基にして作ってるので脚本自体が雲泥の差で、こじんまりとはしてるけど機内で食中毒が発生という現実世界でも十分あり得る設定なだけに迫力と緊張感が凄い。これがジャンボ機だったらぜってー無理だわ感があるけど小型機だっかたら余計によかったかのかなー、runtimeも短いので無駄がなくロディ・マクドウォールとダグ・マクルーアの演技っぷりがお見事でした。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 7点(2019-07-12 22:45:59)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7150.00%
8150.00%
900.00%
1000.00%

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