2.前半と後半のノリが違う!このノリはなんだ!!といわんばかりに変わる雰囲気、急展開すぎです。ジェット・リーの若かりし頃で唯一の監督作ということなんだけどもやっぱ、、荒っぽさが目立ちます。格闘シーンの凄さはピカイチなんですが、変に長すぎてグダグダ感が漂うこと多々あり。そんなにやったらBARのオッサンがほんと可哀想っすよ(笑)ジェット・リーが死にかけ寸前までボコボコにやられれますが、ダークな雰囲気出しまくりなのでちょっと暗い気分になってたりアメリカ人が怒りそうになるぐらいにアメリカ人をワルく描いてますけど、君ら、その町でなにしてんの?という疑問が最後まで残りました。