12.《ネタバレ》 とりあえずこの映画では悟飯はうろちょして結構邪魔な上ピッコロさんだいだいだいだ~~~い好きというもはや変態レベルの歌を披露してるのはもうどうしたらいいだろうかとちょっと頭を抱えてしまう。ちょっと無理やり感出しすぎな小玉スイカぐらいの元気玉にせっかく3人同時にやってんだからもうちょっと派手に見せてもいいんじゃないかなーというあっさり終わっちゃった物足りないかめはめ波ですけど界王拳が結構頑張ってたのでそこで何とかフォローできたんじゃないかなーとは思います。今回名古屋シリーズの悪役の名前でしたけどミソカッツンの空気抜けてヒュルヒュル落ちていく様はとってもシュールでした。 |
11.《ネタバレ》 界王拳と元気玉を使うほどの相手には思えない。映画として盛り上げるための演出なんでしょうが、価値が安っぽくなってしまうので乱発は良くない。使うならもっと敵を魅力的に描いていただきたい。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-08-25 07:45:34) |
【獅子-平常心】さん [地上波(邦画)] 5点(2007-01-31 23:30:26) |
9.敵が比較的魅力的だった。Drウィローは「柳」じゃなくて食い物の「ウイロ」なんでしょうかね。 【次元転移装置】さん [地上波(邦画)] 5点(2006-05-18 20:21:35) |
★8.「Z」で言えば劇場シリーズ二作目に当たる映画なんだが、「亀仙人、珍しく大活躍!」以外特に特筆すべき点はないし、とりわけ面白いわけでもない。 しかしこの映画、ある方面のファンにはハッとさせられる部分があるのだ。
それはDr.コーチンの配下のザコどもが『宇宙水爆戦』に登場する有名モンスター、メタルナ・ミュータントにあまりにもクリソツということだ! なんたること! あの古典的SF映画がこんな極東の超人気アニメにもインスピレーションを与えていたとは!! クライマックスにちょこっと登場するだけの“本家 メタルナ・ミュータント”と違い、この“ドラゴン・ボール版メタルナ・ミュータント”は手下ということもあってか、登場するなりいきなり悟飯を容赦無くボコボコにしたり、亀仙人のご自宅を訪問したりと結構出番多し。 『宇宙水爆戦』をご覧になってメタルナ・ミュータントのあまりにも酷い扱いに怒り心頭!な方は是非とも本作を見るべし! サア、私が話す事はもう何も無い。 あとは劇場版ドラゴン・ボールシリーズお約束の展開が繰り広げられるのみだ。 【カニ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-06-05 04:11:41) |
【リーム555】さん 4点(2004-09-08 11:13:49) |
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6.ドクターゲロとか、そういう一味の話だったなあ。敵もリアルに動いてんだけど、全部人造人間てのが、子供ながらにワクワクしました。まだ悟空とピッコロも互いに馴染んでない頃で、そういう二人が共通の敵を倒すために協力するってのも良かった。 |
【rainbow】さん 4点(2004-06-09 16:59:22) |
4.名古屋シリーズですね。敵キャラが個性的。特にミソカッツン! 【ギニュー】さん 4点(2004-05-26 00:15:39) |
3.大好きな界王拳をハイクオリティな作画で楽しめるので+3点。3倍までなのがさらにポイント。亀仙人がZシリーズで活躍できる唯一の作品。亀仙人が先導する4人同時かめはめ波もこの作品だけだったな。 |
2.確かに亀仙人がチラっと活躍したりすると嬉しかったりする。展開としてはありきたりで今作以降まったく同じようなもんなんだけど、まあ楽しめる。 【鉄腕麗人】さん [ビデオ(邦画)] 4点(2004-02-08 13:19:59) |
1.正直、劇場版にしては絵がショボい気もするんですが、この作品に関してはそんなのどうでも良い。中盤のDr.コーチンの人造人間?(ミソカッツン、エビフリャー、キシメー)VS悟空の戦いがなかなかカッコいい。クライマックスのDr.ウイローとの戦いもピッコロがそこそこ活躍してくれるのがまた嬉しい。 【カズゥー柔術】さん 7点(2004-01-11 14:38:25) |