RRRのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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RRR

[アールアールアール]
RRR
2022年インド上映時間:179分
平均点:7.86 / 10(Review 37人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-10-21)
アクションドラマアドベンチャーミュージカル
新規登録(2022-09-27)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2024-01-03)【Cinecdocke】さん
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監督S・S・ラージャマウリ
キャストアーリヤー・バット(女優)シータ
レイ・スティーヴンソン(男優)スコット・バクストン総督
アリソン・ドゥーディー(女優)キャサリン・バクストン総督夫人
S・S・ラージャマウリ(男優)
杉田智和コムラム・ビーム(日本語吹き替え版)
日野聡A・ラーマ・ラージュ(日本語吹き替え版)
野島昭生スコット・バクストン総督(日本語吹き替え版)
内田真礼ジェニー(日本語吹き替え版)
久保ユリカシータ(日本語吹き替え版)
脚本S・S・ラージャマウリ
配給ツイン
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12
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17.《ネタバレ》  インド映画。
 でも、途中まで全然踊らない。
 しかし、白人に挑発されて、怒濤の踊り。
 扱っているのは、使命を取るか友情を取るかという昔からの大きなテーマ。
 ラーマの大義を知り、後に行動を理解するビーム。
 大義はもちろん大事だが、ビームを死なせていいものかと葛藤するラーマ。
 いやあ、娯楽映画なのに泣けます。
 独房で足を痛めていたハズなのに、肩車の後、魔神全開でもいいんです。勢いですから。
ぶん☆さん [映画館(字幕)] 9点(2023-01-29 20:50:53)
16.面白かった。
細かいこと言わずに3時間面白かった。単純にそう言える振り切った映画ですね。
2人とも強い!
東京ロッキーさん [映画館(字幕)] 9点(2023-01-28 10:11:48)(良:1票)
15.主人公不死身すぎる。昔の香港映画を思い出した。勧善懲悪がわかりやすく感情移入しやすい。
Yoshiさん [映画館(字幕)] 5点(2023-01-25 17:34:20)
14.2022年の終盤に映画好き界隈の中で熱狂的な話題になっていたインド映画が、地元のIMAXシアターでリバイバル上映されていたので、これを逃す手はないと勇んで観に行った。
一定以上の満足は想定していたけれど、この映画を映画館で観られたことに対して、想定以上の大正解を得られた。

S・S・ラージャマウリ監督の前作「バーフバリ」を鑑賞したときも、その圧倒的なスペクタクルにクラクラしたものだったが、今回はその時を完全に上回る鑑賞体験だった。
作品的な好みもあろうが、やはりこういう映画は劇場鑑賞するかしないかで雲泥の差が生まれ得るものだろう。(「バーフバリ」は自宅鑑賞だった)
今回、IMAXで鑑賞できたことは本当にラッキーなことだったのだと痛感した。

“漢”同士のぶつかり合い(とじゃれ合い)をこれでもかと見せ続けるストーリー展開には、躊躇もなければ、遠慮もない。
ニッコニコの友情シーンから、キレッキレのダンスシーン、バッチバチの対決シーン、そしてガッチガチの共闘シーンに至るまで、二人の主人公の存在感のみで描き、映画という舞台に叩きつけている。

荒れ狂う大海原のように展開するストーリーも物凄い。
大英帝国支配下のインドを舞台とした友情劇と復讐劇と逆襲劇が、幾重にも折り重なり、インド映画でしか成立しないような豪胆なストーリーテリングを見せる。
そのストーリーは、中途半端な規模や心意気の映画であれば、とてもじゃないが成り立たないだろう。
あらゆる常識の範疇を超越して、ただただひたすらに大娯楽を追求した映画世界にのみ許される文字通りの「神話」であった。

もうそこに、既成の理屈なんてものは存在しない。
2時間を超える映画は流行らないとか、映画は配信の時代になるなんていう浅い固定概念なんて蹴散らし、映画という娯楽の楽しさが爆発しているようだった。


究極の力技映画。その圧巻の3時間は、「幸福」と呼んでいい。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 10点(2023-01-21 21:45:13)(良:1票)
13.この映画すごいなあ。面白いです。アクションシーンはリアリティよりも、ちょっと誇張しすぎの面白さで突っ走ります。これだけエンターテイメントに寄り過ぎの映画って、日本もそうですし、アメリカでも作りづらいんじゃないでしょうか?上映時間は長いんですけど、まるっきり気になりませんでした。
shoukanさん [映画館(字幕)] 8点(2023-01-13 18:07:49)(良:1票)
12.人類は二つに分かれる。RRRを観たものと、そうでないものに。
観終わった時そういいたくなるぐらい、血が燃えて、すべての免疫力が上がっているような気さえした。
人がエンターテイメントに求めるすべてが詰まっていて、すべての表現レベルが尺を越えている、ハリウッドが束になっても蹴散らされる壮大なボリウッド。
泣くような映画ではないのに、目にした何もかもが胸に迫ってきて最後のダンスシーンでは涙がにじんだ。
この映画を観ることは、ひとつの貴重な体験だ。
難しいことは考えなくていい。人生とは何か、を問うてくるような映画じゃないから。
あなたはただ、大スクリーンの前で椅子に身を沈めるだけでいい。
誉め言葉さえ見つからない、最高の体験があなたを待っている。
あにさきすRさん [映画館(字幕)] 10点(2023-01-11 15:10:36)
11.《ネタバレ》  豪華全部盛り娯楽映画ってカンジね。3時間という上映時間が不安だったけれどテンポ良く進んでダレることなくイッキにラストまで突っ走るカンジ(細かく言うと休憩にならない休憩後のふた幕目冒頭、回想部分でちょっとテンポダウンした感はあるかしら)で全く苦にならなかったわ。

 2人の男の友情物語はコミカルにシリアスに振れ幅大きくアクションたっぷりそこまでやるか!って限界突破ワールド。中盤のアニマル大戦争っぷりなんかキャーキャー楽しんじゃった。
 2人とも見た目冴えないおっさんなのだけど物語が動きだすとどんどん魅力的になってゆくのよね。それぞれが抱えた使命のためにストイックにクールに描かれてるかっていうと全然そんなんじゃなくてカッコ良くもあるけれど、妙に人間クサくてどこか可愛らしかったりもして。
 独房にぶち込まれてあんなにヘロヘロだったのにいきなりパワフルになったりするのはツッコミどころなんでしょうけど、まあこの映画の勢いの前では些細なコトよね。

 でも、最後まで面白かった、凄いモノ見た、って満足してると楽しいハズの歌って踊るエンドロールがいきなり露骨にプロパガンダ丸出しでビックリしちゃった。そっか、イギリスはただの娯楽映画の悪役ではなくて歴史的な憎悪感情が含まれてたのね、って。そこにドン引きしつつ、でも国や民族ってみんなそういうのを背負っていて、日本映画にも確実にそういうのがあって、日本の場合だけは正しいとか言えるワケはなくて。これがインド映画、インドっていう国の今を映してるんだと。決して他国に対して優しい訳じゃないし、日本だって他国に対して優しい訳じゃないし、そういうもんよね・・・

 ちょっと旬を逃してミニシアターのちっちゃいスクリーンで見ちゃったのが残念なカンジ、っていうか画面右端に出るエンドロールの文字が小さ過ぎて文字が全く判別できなかったのだけどアレIMAXとかだったら読めたのかしら?
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 8点(2023-01-09 15:19:59)
10.ここ数年、インド製の超大作映画は目を見張るものがあります!
理屈抜きで観客を楽しませよとする心意気。
勿論、インド映画にありがちで長尺なわけですが、
一切余分と感じることなく十二分に楽しめました!
めちゃくちゃ暑苦しい作品ですが、最後はスカッと爽快な気分で
余韻に浸れます!
シネマブルクさん [映画館(字幕)] 8点(2022-12-21 01:48:24)
9.《ネタバレ》 インド映画にガツンとやられたのは「きっと、うまくいく」以来か?
インターミッション無しのあっという間の3時間。
主人公2人の不死身でスーパーマンのようなリアリティのない強さや大英帝国インド総督の姪っ子に恋してしまうビームへの違和感も、抑圧解放の勧善懲悪ストーリーの爽快感にラーマへの誤解解消時の感涙で吹き飛んでしまいます。
世界で大ヒットを記録しているみたいですが英国での評価はどうなんでしょう?
既に続編準備がスタートしたとか…期待してます!
ProPaceさん [映画館(字幕)] 9点(2022-12-20 20:44:05)
8.《ネタバレ》 めちゃくちゃ熱い映画でした。
突然歌いだすとか踊りだすとかは好みがあるでしょうが、社交パーティで愚弄されてからの「ナートゥはご存じか?」からのダンスバトルはノリノリ、それ以外にも一度は友として分かり合えた二人が敵として相まみえる際の熱きバトル、ラーマの真の目的を後半部で描くことによって前半の「なんであそこで?」という疑問がすべてわかってくる演出、そして覚醒した二人の共闘や、「命よりも重い銃弾」をお返しするくだりなど、誰しもがアツくなってしまうであろう展開が山盛り、3時間ある作品でしたがまったく長さを感じさせない。大変面白い作品でした。
クリムゾン・キングさん [映画館(字幕)] 8点(2022-12-04 20:26:34)
7.《ネタバレ》  
いや、周囲からの評価も非常に高い!
それも滅茶苦茶に褒められてるんで、そこは気になってだんだ。

んで、今日は不意に時間が出来たんでアレだ。
感想だけど…ちょっと書くのは躊躇する。
いや、躊躇ってのは「想った意図が伝えられるかなー」って意味で。

あくまで俺の感想なので、まず俺自身の確認ポイントを理解して欲しい。

【自身の確認ポイント】
 01:クリエイターとしての包括な目線。
 02:シナリオライターとしての目線。
 03:各映画を観て来た目線で。

上記を抑えて貰えたら…結論から言うと驚いた!
いや、俺が映画の世界を知らなかったり、インド映画をあまり観てないのもあるけど…とにかくショックだった!

インド映画って凄く進化したんだなーと思った。

想えば…最期に観たのは1995年の「ムトゥ/踊るマハラジャ」以来。
此処までの進化を魅せられると、相当にビックリするし…何より、各国はもう業界内での(単に創る)能力差は無いのかもしれない…なんて発想になった。
それと制作陣が、かなーり色んな映画を「観て」、「学習して」、何より「身に着けている」のに驚く。

ネタバレに繋がるかもだけど…うん。
俺的なNGポイントは2つだけあるので、ざっとだけ書く。
     *     *     *
【A:ジュリーの処遇とシナリオの変更】
イギリスの提督の娘ジュリーが出て来て、なかなかの好演をしてキュートだ。
ただ、(悪人描写とはいえ)父親を殺されて、その後でコムラム・ビームと結ばれるってのは人情的にどうなのか?
いや、悲しみのまま愛し合ってるけど離れ離れってのもそそるけど、結ばれるのは(方法論の一つとして)賛成ではある。
けど、提督だった父親の殺害の後…かつ、あの当時の時流を考えると大きな違和感がある。

俺だったら…そうだな。
提督のすぐ下に、闘えるタイプの部下の参謀を置く。
んで、全部ソイツが英国兵に指示してたり(更にはジュリーを自分の嫁に従ってるとかにして)悪事三昧。
父親はもっと気が弱く、立場を利用されて…最後は事故とかで死んじゃうとか、ソイツに殺された方が良いと思う。

【B:ラストのインド万歳なメッセージは…どうなん?】
いや、もうね…こういうのは好きじゃないんだ、マジで。
(テーマは別として)北朝鮮の番組を観てるような気がしちゃったし…何よりも、これ程に面白い映画を創ってたのに「何やってんだ?マジで…。」と思ってしまった。
いや!もっと考えよう!
インド人目線だけじゃなく、(敵対国は抜きにして)第三者目線の国の視線くらいは。
     *     *     *
でもでもでも!でぇーもぉー!
文句は色々書いたけど、他は滅茶苦茶に面白かったぞ!いや、マジで!

ほんと、色んな映画を観て勉強して、努力してるのが伝わって来たし…なかなかに俺の好きな映画を辿ってくれていて嬉しさ満点!
かつ、インド映画の手法で「ミュージカルっぽくなってる」ってのも変な悲壮感を出さずに、かつ勢いを阻害してない要因になったんじゃないかなーと思った。

あと、ビジュアル的な見た目については敢えて触れないようにしてる。
理由としては…映画の国籍的なビジュアルって、見慣れて来ると「それも好きになる」ってのは経験上よーく知ってるから。
あ、近所のインドカレー屋の店員が、凄ぉぉぉぉぉく良い人ってのもあってさ。(バターチキンカレーとチーズナンが死ぬほど旨い!)

ただ、凄いな…インド映画の未来!
これからは(ジャンルによるけど)楽しみになって来たな…ほーんと!
映画の奴隷さん [映画館(字幕)] 9点(2022-12-01 08:23:26)
6.《ネタバレ》 とにかくすごい熱量の映画でした。ストーリー展開はご愛敬ですが、ダンスシーンや大掛かりなアクションシーンは特に凄まじく、途中「インターバル」と出ますが一気に3時間突っ走って見終わったころにはこちらも汗だく?みたいになりました。ただ、イギリスの方は楽しめないだろうなというのと、他の方もおっしゃってますがちょっとバイオレンス度が高めなのは気にはなりますが、それを除けば文句なしに楽しめるものでした。
jcross18さん [映画館(字幕)] 9点(2022-11-23 18:26:09)
5.私が死ぬまでに、もう10点をつける映画はないと思ってましたが、この映画は文句なく10点です。
BGM ダンス 友情 肩車 涙 カッコよさ 最高です。
3時間があっというまで、まだおわらないで!と思いました。
しびれるほどカッコよいシーンが数か所あり印象深かったです!
まっかさん [映画館(字幕)] 10点(2022-11-17 21:37:55)(良:1票)
4.インド映画らしいエンタメっぷりで、楽しく鑑賞できました。思ったよりバイオレンスな成分が強めでしたが、中一の娘も楽しめたようです。
よしふみさん [映画館(字幕)] 9点(2022-11-13 21:14:00)
3.期待通りのスケールの大きさ。
音響の良さ腹に響く太鼓の音。
歌の素晴らしさ、盛り上がる気持ち。

ひとつひとつは大袈裟過ぎで笑えるけど、勢いやテンポでこれも有りでしょう!と迫ってくる。
盛り上げ方が実に気持ちイイ。
えー無しでしょう、が有りになる時、自分の気持ち持っていかれた!と確信。
小躍りしたくなる高揚。

主役の二人はもう最高です!
特殊効果はあっても、撮影時のアクションで、体がボロボロになるまで頑張ったのじゃないかしら。
拍手拍手。

敵がはっきりしているのも分かりやすかった。
白人役の方々も楽しそうに演じているように見えました。

次回はどんな「無いを映像化」が見られるか、とても楽しみ。
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 9点(2022-11-06 15:52:27)
2.《ネタバレ》 ちょうど『君の名は。』に対する『天気の子』みたいな感じとゆーか、正に『バーフバリ』ファンの為にもっかい一肌脱いでやったぜ!てな作品なので、該当の方はも~必見だと思います。ストーリーは今作の方が比較的シンプルかとも思いますが(非常に分かり易い勧善懲悪なのに加え、そもそもコッチは前後編でもないのですし)今作でもソコに描かれるのは友情や使命・大義、そして抵抗と勝利…といった非常に根源的な価値観ではあるのですし、映像のクオリティの高さ(特にアクション)も相変わらず素晴らしかったな…と(+今作は最初から完全にIMAX対応みたいだったので、迫力自体は更に増しているモノかと思います⇒池袋のIMAXレーザーGTテクノロジーで観たので尚更でした)。またマル3時間という長尺ですが、個人的には全くダレずに観切るコトも出来ましたね。是非是非。

細かい点について補足しておくと、まず一番肝心な純然たるダンスのシーンは本編中には1回しか入りません(ただしエンドロールで一発思いっ切りやってくれてはいます)。でも、コレも『バーフバリ』準拠かと思いますがアクションがまたどれも「踊るかの様な」という舞踏の要素を含むヤツなので、全体としては多分にミュージカル的だったとも思いますね。加えて、文字通りの歌(歌唱)がBGMになってるシーンが比較的多かったと思えて、んで中盤にはその歌でメッチャ盛り上がる(=血沸き肉躍る)シーンがあったりするので尚更ミュージカルぽかったかな…とも。アクション個別としてもコレはまた非常に力強く、かつやっぱ何かしら(インド風に)かなり独創的で面白みとゆーのが多々ありました。大河アクションらしく全体のテンポもゆったりなトコロ、アクション場面では「今どきま~だココまでやる?」てな具合にスローモーションが超・多用されるのも(最早)ちょっと質感としてユニークだったかな、とも。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 8点(2022-10-23 16:04:57)
1.相変わらずのインド映画で1本で映画4〜5本は見たかのような密度の濃さです。3時間を超える長さもあり、見終わると家に帰ってしばらく横にならないといけないくらい疲れます。特に今回は英国統治下のインドが舞台であり、コメディ色は低く全般的にシリアスなので余計に疲労が大きいです。また支配者である英国の残虐さが目立ち完全なヒールとなってます。見た率直な感想は「もう充分。お腹いっぱい」です。子供が銃を持ち戦うシーンは個人的になしなんで得点は低めです。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 6点(2022-10-22 19:24:11)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 37人
平均点数 7.86点
000.00%
100.00%
212.70%
300.00%
412.70%
512.70%
638.11%
7718.92%
8924.32%
9924.32%
10616.22%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.33点 Review3人
2 ストーリー評価 8.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.75点 Review4人
4 音楽評価 8.66点 Review3人
5 感泣評価 8.00点 Review3人
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【アカデミー賞 情報】

2022年 95回
オリジナル主題歌 受賞Naatu Naatu

【ゴールデングローブ賞 情報】

2022年 80回
外国語映画賞 候補(ノミネート)(非英語映画賞)
主題歌賞 受賞Naatu Naatu

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