聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア

[セイナルシカゴロシキリングオブアセイクリッドディア]
The Killing of a Sacred Deer
2017年【アイルランド・英・米】 上映時間:121分
平均点:7.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-03-03)
ドラマホラーミステリー
新規登録(2017-11-29)【皐月Goro】さん
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監督ヨルゴス・ランティモス
キャストコリン・ファレル(男優)スティーヴン・マーフィー
ニコール・キッドマン(女優)アナ・マーフィー
バリー・コーガン(男優)マーティン
アリシア・シルヴァーストーン(女優)マーティンの母親
ラフィー・キャシディ(女優)キム・マーフィー
脚本ヨルゴス・ランティモス
製作ヨルゴス・ランティモス
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2.《ネタバレ》 優秀な心臓外科医として忙しい毎日を過ごすスティーブンは、美しい妻と育ちざかりの二人の子供とともに充実した日々を送っていた。そんなある日、彼はマーティンという名の謎めいた少年と出会う。かつて自分が診た患者の息子だというマーティンに、彼は何かと目をかけてやるのだった。高価な時計をプレゼントしたり、一緒にランチを食べたり、家族との夕食の席に招待したり…。だが、その頃からスティーブンの家族に不可解な出来事が起こり始める。突然息子の下半身が動かなくなり、しかも一切ものを食べなくなったのだ。何度検査しても原因は皆目摑めず、スティーブンは途方に暮れるばかり。すると、同じような症状が長女にも襲い掛かるのだった。突如として巻き起こった家族の危機になすすべのないスティーブン。そんな彼に、マーティンは衝撃の事実を告げるのだった――。謎めいた少年によって崩壊の危機へと追い込まれてしまったとある家族の葛藤を、独特の映像と不穏な世界観の中に描き出すサスペンス・ドラマ。追い詰められる夫婦役に、人気俳優コリン・ファレルとニコール・キッドマン。監督は最近独自の作風で注目を集めるギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス。最後まで不快指数マックスのいや~~~なお話でしたね、これ。少年のかけた呪い?によって家族がいろいろと理不尽な目に遭うんですけど、この少年がとにかく不気味で気持ち悪いんですよ。スパゲッティを食べてるだけなのに、どうしてあんなに気持ち悪く食べられるんでしょーか(笑)。独特のカメラワークや不穏な音楽もいちいち観客の神経を逆なでするし、細かいエピソードにいたるまでいちいち気持ち悪い。あの酔っ払った父親の性器をしごいて射精させた話を自分の息子にするシーンっていります?やたら娘に初潮が来たことを自慢げに話す父親もどーなんですかね?前作でも思ったことだけど、この監督って、やぱかなりの変人で変態ですよね。好きか嫌いかで訊かれたら、正直僕は嫌いです。でも、才能は充分ある。最後の家族ロシアンルーレットなんて、かなりブラックで悪趣味全開!でも、悲惨なのになんか滑稽で、こんなシーンを撮れる監督なんて世界に彼一人なんじゃないですかね。とまあ個人的には嫌いですけど、一度は触れてみて各々で判断しちゃってください。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2019-05-25 01:41:24)★《新規》★
1.2度と観るまいと思っていたが、まさかの2度目の鑑賞。

冷静に観るとおかしなことだらけなんですよね。
なぜマーティンにあんな能力(?)があるのかとか、あんなことをしておきながら父親は罪に問われないのか?とか。リアリティを重視するタイプの人には全く受け入れられないだろうなぁこれ。

しかし、毎度奇抜な設定を繰り出してくるこのランティモス監督作品が好きな人にはかなりオススメできるのである!(果たしてそんな人が居るのかわからないが)

いつもの不協和音や凝りに凝りまくったカメラワークにより、視聴者の感情を逆撫でしまくってくるこの感覚。

ズームイン、ズームアウトの多用。
病院のエスカレーターでのショッキングなシーンにおける異常に視点の高い俯瞰ショットなどなど、印象的なシーンが多い。

また、最も印象的だったのはやはりバリー・コーガンの不気味過ぎる怪演!スパゲッティを食べるシーンとかヤバい。食べるの?食べないの?どっちなの。笑
その存在感はコリン・ファレルをも食っちゃっててとにかく凄い。

一見普通に見える人々がある事をきっかけにどんどん狂っていく様はこの監督の得意分野か。とにかく不気味で怖い映画だった。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 9点(2018-04-23 19:23:28)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.50点
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400.00%
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6150.00%
700.00%
800.00%
9150.00%
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