リトル・ミス・サンシャインのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > リ行
 > リトル・ミス・サンシャイン
 > (レビュー・クチコミ)

リトル・ミス・サンシャイン

[リトルミスサンシャイン]
Little Miss Sunshine
2006年【米】 上映時間:100分
平均点:7.34 / 10(Review 156人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-12-23)
ドラマコメディロードムービー
新規登録(2006-10-02)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2019-06-05)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョナサン・デイトン
ヴァレリー・ファリス
キャストグレッグ・キニア(男優)リチャード・フーヴァー
トニ・コレット(女優)シェリル・フーヴァー
スティーヴ・カレル(男優)フランク
アラン・アーキン(男優)おじいちゃん(グランパ)
ポール・ダノ(男優)ドウェーン・フーヴァー
アビゲイル・ブレスリン(女優)オリーヴ・フーヴァー
ブライアン・クランストン(男優)スタン・グロスマン
メアリー・リン・ライスカブ(女優)大会のスタッフ
ジュリオ・オスカー・メチョソ(男優)自動車整備士
ベス・グラント(女優)美人コンテストの担当者 ジェンキンス
内田直哉リチャード・フーヴァー(日本語吹き替え版)
田中敦子〔声優〕シェリル・フーヴァー(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしフランク(日本語吹き替え版)
小野大輔ドウェーン・フーヴァー(日本語吹き替え版)
永田亮子オリーヴ・フーヴァー(日本語吹き替え版)
脚本マイケル・アーント
音楽マイケル・ダナ
撮影ティム・サーステッド
製作デヴィッド・T・フレンドリー
配給20世紀フォックス
衣装ナンシー・スタイナー
編集パメラ・マーティン〔編集〕
字幕翻訳古田由紀子
スタントJ・アーミン・ガルザ二世(カメラ・カー)
あらすじ
アルバカーキに住むフーヴァー一家は、アクの強い、個性豊かな、悪く言えばバラバラな人たち。だが娘のオリーヴに大事件が発生! カリフォルニアで開催される少女ミスコンに、予選2位だった彼女が繰り上げ入選したのだ。いろいろあって一家全員がマイクロバスで出発…した途端にトラブル続発ですよ。このバラバラ一家、本当に、本当にカリフォルニアまで行けるの…? 成功を求める人々の不運炸裂な道中を描きながら、成功の意味、人生の価値を問う、知的+下品な群像コメディ。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
56.いいお話ではあるんですが、どうも今ひとつ感動できるポイントがなくて…。家族一人ひとりのキャラクタの描き方がちょっと弱くて、かつ、この旅に至るまでの家庭内の人間関係もよく分からなかったので、エンディングの一体感をあおる演出が、どうしても取って付けたように感じられてしまいました。例えば、祖父とオリーブがそれまでどんな間柄だったのか、あとほんの少しでもエピソードがあれば、モーテルのシーンなども生きてきたと思うのですが。
かねたたきさん [DVD(字幕)] 6点(2007-11-11 08:42:20)(良:1票)
55.《ネタバレ》 期待が大きすぎたか。
主役の子が本当に可愛くない。
壷に来る笑いがなかった。
旅物語的には惜しかった、むぅ。
hiroyujiさん [DVD(字幕)] 4点(2007-10-30 03:20:13)
54.《ネタバレ》 優れたロードムービーのお手本のような愛すべき佳作。捨てキャラ、不要なシーンすらひとつも見当たらず。何気に買ってたエロ本でさえ後で伏線になっていたり、長男の色弱が判明するシーン(←その前にちゃんと病院で前フリがある)では、あまりの脚本の巧みさに自分は思わず唸ってしまった。それにしても「リトル・ミス・サンシャインコンテスト」って・・・、ネーミングとは裏腹に、何て不健康でジメジメしたコンテストなんだろう。居並ぶ幼女たちが次々と媚を観客に売るトコなんか、なんだか全身がムズムズしてくる。かつて「ジョンベネちゃん事件」をワイドショーで観てた時に感じたモノと同種の、生理的にいやあな感覚、痛々しいというか不健全といおうか。もちろんお腹がちょこっと出た幼児体型のオリーブちゃんだけは別。自分はストレート過ぎる家族団結ものは苦手だけど、こういうちょっと変化球気味で、ピリッとスパイスを効かせた作品は大好きです。登場人物一人一人が抱きしめてあげたい程いとおしい、そんなアメリカ映画って最近なかなかなかったと思います。もしキャストアンサンブル賞とかあったらこの作品にあげたい。
放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 8点(2007-10-22 10:46:02)(良:3票)
53.《ネタバレ》 高校の頃に観たら絶対に泣かなかっただろう。この映画を観るためには、まずちょっと疲れていることが必要だ。人間の温もりを欲しているときに観ないとただのだめ人間映画になってしまう。負け犬ではなくとも、負け犬に共感できる心、ひょっとしたら自分もだめ人間かもと思えるくらい弱い人間でなければ、この映画の面白さは分からない。もうほんとリチャードとか最悪でほんとどうしようもないくらい頭悪い奴なんだけど、ラストで踊ってくれたから、それでいいのだ。オリーヴはお腹出ていてもかわいいのだ。これでいいのだ。最強の現状肯定映画がここに。
枕流さん [DVD(字幕)] 8点(2007-10-04 22:24:51)(良:2票)
52.《ネタバレ》 上質のコメディ。
笑えて、泣けて、癒される。
特に父親が踊り始めるシーンは、何回見ても涙がこぼれます。
あそこから胸がじ-んときて、家族っていいなあって。

見終わった後も家族愛の余韻がジンジンと心の片隅でしびれてます。

低予算映画なのに、すごくフイルムの密度は濃厚。
いい意味で近年珍しい映画でした。出会えて幸せでした。

ひであきさん [DVD(字幕)] 9点(2007-09-26 19:49:21)
51.《ネタバレ》 設定はマイナス要素に溢れています。ダメダメな家族で全然イケてない。でも世界を包む空気は寒々しくありません。まずそれがいい。軽やかでほんのり暖かい音楽と共に物語は綴られていきます。構図も“はっ”とするほど美しい。そして何より人の描き方が素晴らしかった。端役に至るまで“こんな人いる”と思えました。画面の中の世界は、自分が生きている世界と同じ。だから大きなフリ幅で、心を揺さ振られたのだと思います。時に自身を顧みて嫌悪し、自嘲しました。同情し共感しました。各人に感情移入し、気付くとこ自分も家族の一員になっていました。大いに笑い、くしゃくしゃになって泣きました。クライマックスは娘のステージ。ストリップまがいの珍妙なダンス。それをみて大笑い。「ああ、じいさんとの奇妙なレッスンはこういうことだったのか!」と。でも同時に胸が痛くて苦しくて。お父さんの口癖を借りるなら、この家族は“負け犬”だらけです。彼らのダンスはみっともない。でも美しかった。心に響きました。“娘を守りたい。”その気持ちが強く伝わってきました。もっとも、彼らの行為が許されるとは思いません。コンテストを無茶苦茶にした罪はある。例えそれがクソみたいなコンテストでも。しかし理屈ではなく共感してしまう。「お前たちに、うちの娘を値踏みされてたまるか!」「このダンスの何が悪い!」逆ギレもいいところです。でもそこには愛がありました。巷に溢れるまがい物ではない本物が。客観的判断も価値基準も必要としない。見返りも無い。ただ全てを肯定する。「お前を愛している」「お前を誇りに思っている」そう言わなければならない時があります。しかもオリーブはまだ子供。家族が守らなくてどうする。家族が与えなくてどうする。一番大切なものに、この家族は気付いたのだと思います。愛されることは、自信に繋がります。戦う勇気と力に変わる。オリーブは、そういう生き方が出来る人間になってくれると信じます。じいさんは言っていました。負け犬は、負けることを怖れてチャレンジしなかった者のことだと。自己啓発プログラムでいう“勝利”と違う“勝ち”がある。負けがない、勝ちがある。この家族が敗者だなんて、自分には思えない。
目隠シストさん [DVD(字幕)] 10点(2007-09-21 18:19:30)(良:6票)
50.《ネタバレ》 なんだこの映画!最高じゃないか!観れば観るほど味が出てくるスルメ映画だ!おじいちゃんが助演男優賞を取ったのには納得!だってばらばら家族を一つにまとめたのはおじいちゃんの死であり、そのおじいちゃんが孫に遺したダンスなのだから!でも家族みんなが主演男優(女優)賞、または助演男優(女優)賞に選ばれてもおかしくないぞ!(44歳)
カスミンさん [DVD(吹替)] 9点(2007-09-14 00:33:02)
49.《ネタバレ》 面白かったけれど、そこそこ止まり。結局「負け犬になるか否かは自分次第。人生まんざらでもないぜ!」ってことでしょうか?下り坂の家族の空気が、あれっぽっちの、しかも「旅」という特殊な時間の中でバカ騒ぎさせただけでそんな良い感じになるもんでしょうか。私はこのホノボノムードから逆に説教臭を感じてイヤだった。すきっ歯オリーブちゃんだけはキュートで、ためらいつつチョコアイスを頬張る姿や水着スタイルで出っ張ったお腹をさするところはすこぶる愛おしかった。
のはらさん [DVD(字幕)] 6点(2007-09-11 00:55:12)(良:1票)
48.「人は勝ち組と負け組に二分される。人生のもっとも大事な価値とは勝ち組になること。勝ち組になる為の方法には9つのステップがある。このプログラムを実践すれば、あなたも人生の勝ち組に!」
そんな教材を売り込んで一旗揚げようと目論む本人はいまひとつ「勝ち組」とも思えない父を筆頭に、一癖もふた癖もある人間で構成されるフーヴァー家。
誰かを押しのけて勝つこと、頂点に立ち、成功する者だけに人生の価値がある、といわんばかりに競争に駆り立てるアメリカ社会で、ほんの一握りの「勝ち組」以外の殆どを占めるその他大勢の負け組の寄せ集めでもあるこの家族。
あっちへぶつかり、こっちでつまづきながらも、髪振り乱して一路コンテスト会場に突進する父とその家族がおかしく哀しく切なく描かれています。
同性愛者であり、また天才学者でありながら”色恋沙汰”でトラブルを起こし大学を解雇され、果てに自殺未遂まで起こした「転落組」の叔父が語った「人生幸せなときなど価値はない。悩み苦しんでいるときこそが人生」という言葉が印象に残ります。
しかしこんなダメダメな人々を描いた作品が米国人に受けたというのはちょっと意外というか、逆にほっとさせらるような気持ちになりました。
何処の国の人間でも、人生でぶつかる壁や苦しみは本質的なところではあまり変わらないのだなと。
助演男優賞に祖父役のアラン・アーキンが選ばれましたが、僕は空軍パイロットを夢見るナイーブな長男ドゥエーンを演じたポール・ダノが印象に残りました。
彼はポール・トーマス・アンダーソンの最新作にも出演していますね。さすがP.T.A。人選が渋い。
ロイ・ニアリーさん [DVD(吹替)] 8点(2007-09-09 20:55:52)
47.劇場でも見たんですが、やっぱりいい映画です。家族ひとりひとりの個性が丁寧にストーリーで描かれていて、惹きつけられます。
カワウソの聞耳さん [DVD(字幕)] 9点(2007-09-08 22:53:18)
46.家族の一人一人がいろいろな事情を背負って娘のコンテストへ向かう。そんな何気ないシンプルな設定がこの映画の最大の魅力なんだと思います。普遍的な家族愛をコミカルな笑いと共に描いた楽しい映画です。
ばかぽんさん [DVD(字幕)] 8点(2007-09-07 00:32:32)
45.ずっと見たかった映画です☆
期待通りよかったです。
おじいちゃんのトークが最高すぎ。
オリーブがたまらなくかわいい!
ラストは笑いながら泣いてしまった。
あったかい気持ちになれます。
mamimamiさん [DVD(字幕)] 8点(2007-09-05 23:54:23)
44.《ネタバレ》 最後の踊りが長すぎるよ
さらさん [DVD(字幕)] 6点(2007-09-05 10:45:25)
43.六人それぞれとても魅力的。
しかし新喜劇でも見てるほうがまだ遥かに面白い。
彬彬さん [DVD(字幕)] 3点(2007-08-23 14:41:38)
42.《ネタバレ》 ちょっとお馬鹿で下品な一家ですけどいい話でした。フランクおじさんの走り方がよかったです
osamuraiさん [DVD(字幕)] 8点(2007-08-14 19:45:43)
41.《ネタバレ》 いやーイイ映画やなぁ。個性ある家族の人間模様がおもしろかったです。最後にやってくれたオリーヴのダンスに笑いが止まりませんでした。死んでも存在感を残す爺さん最高ですわ。ラストの黄色いワーゲンを慣れた手付きで乗り込む家族が一体感に包まれていて爽やかだった。
ギニューさん [DVD(字幕)] 8点(2007-08-14 18:26:18)
40.《ネタバレ》 うちの実家の雰囲気と結構似てて(どんな実家だ!!)親近感の持てる映画でした。
普通の人からみたら「そんなのありえない!」っていう事が多い映画なのかも
しれないんだけどね、いやぁ、、実際、ありえるんだよねぇ。変な家族の場合、
なんでも。
まず、「どんなシリアスな状況でも、なんだかコミカルな雰囲気が
漂う」「どんなシリアスな状況でも、とんでもなく場違いなことを誰かが
言い出す」これって、実際にはよくありませんか??ないの?うちだけ?
この映画のお父さんが本当にうちの父と思考がそっくりというか、
前向きに見えて、ズレまくってるんだよね・・・(うちのパパは第一志望の大学に
落ちて落ち込む娘にむかって、「学校の教科書をよく読め!!大事なことは
全部教科書に書いてある!!読めば来年は受かる!!」という父です。
ありがとう?パパ・・・(涙))
この家族、みんな考えとか、主義主張がバラバラなんだけど、オリーブちゃんを
愛する気持ちだけはちゃんと持ってる。
そんな「たった一つの共通項」のみで突っ走り、突っ込み、爆発していく。
何にも解決してないけど、「連帯感」が生まれただけでも素晴らしいじゃない。
っていうか、あんなくだらないコンテスト「負けるが勝ち」だからあれで正解だし。
最後の踊り、私は好きですよ。
やわらか戦車さん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-08 16:26:47)
39.《ネタバレ》 バラバラ家族が最後は皆で舞台上がって歌って踊って絆が芽生えて良かったじゃん。あんな小さい女の子にストリッパーまがいのダンスを教えたじいちゃんはこの子が将来そういう道に突き進むんじゃないかという心配はなかったのかねぇ。
TRUST NO ONEさん [DVD(字幕)] 6点(2007-08-05 04:32:44)
38.《ネタバレ》  面白かったです。バラバラの家族が出発するときにギアの入らないバスを押して乗り込む様は「家族」・「絆」・「一体感」を象徴しているのでしょう。
 特に最後のオリーブちゃんの踊りが良かったです。あのおじいちゃんに教わった踊りですから・・・妙に納得してしまいました。おじいちゃんは映画の中盤で死んでしまうのだけど、最後の最後に来て存在感大です。
 ミス・コンではうまくいかなかったし、家族みんなそれぞれ願望が達せられないまま
エンディングを迎えるのだけれど、それでも家族みんなが何か(自分は家族の大切さだと思う。)掴んで軽やかにバスを押して乗り込む様はハッピー・エンディングであり、観ていて爽やかな気分になりました。
たくみさん [DVD(字幕)] 7点(2007-07-31 22:01:27)
37.《ネタバレ》 ユーモア溢れる映画ですね。それぞれがそれぞれの大変な状況にあって個性的でどこか病んでいたり不思議ななキャラをしていました。

顔も似てないし、バラバラな感じがおじいさんが死んでしまうあたりから変化していく感じは家族全体に変化をもたらし、少し笑える素敵さがありました。

特にラストのダンスのシーンは心を気持ちよくさせてくれ、観終わった後、なにか幸せを与えてくれました。

個人的にですが、おじいさんの死体姿を全く映さなかったせいか、なぜか死んでいる気がしませんでした。
コショリンさん [DVD(字幕)] 8点(2007-07-25 17:44:54)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 156人
平均点数 7.34点
000.00%
100.00%
210.64%
331.92%
453.21%
5127.69%
61610.26%
73723.72%
84730.13%
92717.31%
1085.13%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.28点 Review14人
2 ストーリー評価 7.77点 Review22人
3 鑑賞後の後味 8.56点 Review23人
4 音楽評価 7.00点 Review14人
5 感泣評価 6.70点 Review17人
chart

【アカデミー賞 情報】

2006年 79回
作品賞 候補(ノミネート) 
助演男優賞アラン・アーキン受賞 
助演女優賞アビゲイル・ブレスリン候補(ノミネート) 
脚本賞マイケル・アーント受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2006年 64回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)トニ・コレット候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS