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転々

[テンテン]
2007年【日・英】 上映時間:101分
平均点:7.06 / 10(Review 72人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-11-10)
ドラマコメディ小説の映画化ロードムービー
新規登録(2007-11-14)【みさえ】さん
タイトル情報更新(2020-02-01)【イニシャルK】さん
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監督三木聡
キャストオダギリジョー(男優)竹村文哉
三浦友和(男優)福原愛一郎
小泉今日子(女優)麻紀子
吉高由里子(女優)ふふみ
岩松了(男優)国松
ふせえり(女優)仙台
松重豊(男優)友部
鷲尾真知子(女優)愛玉子店のおばさん
石原良純(男優)愛玉子店の息子
岸部一徳(男優)岸部一徳
広田レオナ(女優)鏑木
麻生久美子(女優)三日月しずか
笹野高史(男優)畳屋のおやじ
津村鷹志(男優)時計屋の主人
石井苗子(女優)多賀子
風見章子(女優)お婆さん
宮田早苗(女優)福原の妻
横山あきお(男優)石膏仮面
原作藤田宜永「転々」
脚本三木聡
音楽坂口修
撮影谷川創平
製作辻畑秀生
宮崎恭一
大村正一郎
プロデューサー甲斐真樹(エグゼクティブプロデューサー)
美術磯見俊裕
編集高橋信之〔編集〕
録音瀬谷満
照明金子康博
あらすじ
借金を抱えた大学8年生・文哉のアパートに、突然入ってきた借金取りの福原。その福原の提案で、文哉は福原と2人で桜田門まで徒歩で歩き、その代わりに現金百万円をもらうという契約をする。 翌日から二人の東京散歩が始まったが…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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32.ひとつひとつの小ネタはほんとに笑えるが、フィルム全体を通して醸し出されるのは何とも言えない哀しさ。これがとてもよい。エンディングの呆気なさが残念だったがまあこんなもんだろうか。
ととさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-01-24 08:53:29)
31.いわゆる小ネタの集まりの様な作品。でも何か仄々とします。少し違うかもしれませんが日本版アメリといえるかもしれません。
ミッドさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-01-20 23:54:19)
30.《ネタバレ》 前半は延々三浦友和とオダギリジョーがだべりながらの散歩でちょっと退屈だった。けどその伏線がきいてか小泉今日子がでてくる後半からは俄然おもしろかった。二人の関係の微妙な変わり様がよかった。家族っていいよね。久々に心温まる映画に出会えてよかったです。
しっぽりさん [DVD(邦画)] 8点(2009-01-18 00:11:39)
29.小ネタがいちいち面白い。
本筋も意外といい話で、癒されるような切ないような不思議な気分にさせられた。
もう少しこの世界の人たちの生活を見ていたかったような気がする。
因みに街の小さな時計屋さんは宝くじに当たった人がやってるとうちのじいちゃんが言ってました。
もとやさん [DVD(邦画)] 8点(2009-01-10 19:55:52)
28.前作の『図鑑に載ってない虫』は期待してた程ではなかったですが、これは良かったです!東京の風景とか何気ない小ネタとか。見ていて心地よかった。ちなみに大学の図書館で暇つぶしに見たんですが、その後すぐ学食にカレーを食べに行きました♪吉高由里子はこの先どう成長するか楽しみです。
ポドルスキさん [DVD(邦画)] 8点(2008-12-12 05:19:58)
27.《ネタバレ》 三木監督の笑いは、少々自分には過度だったりします。結構グロかったり、頻度が過多だったり。物語のテイストはユルくても意外と疲れます。でも本作は違った。相変わらずユルいのだけれど、ちょっと質が異なるような。序盤は戸惑いがちだった今までの作品と比べて、冒頭からとても心地良く観られました。作品全体が本当の散歩のような空気感。リラックスしているので小ネタがバンバンはまるのです。クスッ・ニヤッ・爆笑の連続でした。三木作品の中で一番笑いました。肝心の物語はどうか。最初から明確に提示されていたとはいえ、あまりにもあっけない結末。エンドロールを眺めながら、物足りなさを感じました。起承転結の結が抜けている。句読点の句点が打たれていないような。エンドロール後、ワンカットでもオダギリの表情が写されていたら納得したと思います。彼がまた歩き出してくれたら、スッキリ出来た気がする。でも最後に映されたのはお馬鹿トリオのどうでもいいお話。ゴム臭いのは最初から分かってますって。ここに来てこのスカシ。でもこれこそが三木聡イズム。本作はいわばファンタジーです。主人公が過ごしたこの数日間は夢と何ら変わらない。こんなに都合の良いことは現実にはありません。福原が去って目覚まし時計が鳴りました。さてどうしますか?これから彼は“今”を生きるのか。それとも小泉の元で夢の続きを見るのか。主人公がどんな道を進むのかヒントさえ出ないまま終わる。なんて不親切なんでしょう。でも人生はそんなもの。夢を見るのは自由だけど、時間は無限ではありませんよ。何処へ向かうかは自分で決めてね。誰にも当てはまる痛烈な真実を突きつけてきます。本作のテイストには相応しくない“福原は人殺し”という設定もそのために在ると思えば納得です。彼に、私たち観客に、「逃げる」選択肢を与えないため。転々とお散歩。楽しいね。でもいつか終わる時がくる。だからなるべく笑って歩きたい。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 10点(2008-11-14 19:11:18)(良:4票)
26.《ネタバレ》 一人で見ているときに声出して笑うって滅多にないんだけど、岩松了のツムジが臭いってあたりのやりとりで笑ってしまった。松重豊のリアクションがいいし。でも笑った後で、声出すほどのことでもなかったなあ、うまくやられてしまったなあ、という後悔がちょっとつく。岸部一徳のあたりとか、そういう微後悔つきの笑いがいっぱいあった。こういう脱力系の笑いって体質に合ってるんだけど、でも小手先で引っ繰り返されたような、悔しい気持ちもある。もうちょっとドッシリした笑いで笑わせてくれ、と思っても、まあ笑わされたのは事実だから、敗北を素直に認めよう。花やしきのジェットコースターで「亡き王女のためのパヴァーヌ」が高鳴るところはグッときたが、これもうまくノセられてしまったという後悔がつく。ちょっと私、ひねくれすぎてるのかな。素直なところもあるんですよ。見終わって真っ先にしたのは、針金ハンガーを探してきて…
なんのかんのさん [DVD(邦画)] 8点(2008-11-11 12:11:42)
25.《ネタバレ》 何かにつらくなったときに観ると、元気はでませんが、「ま、いいか」という気持ちになります。久々に散歩にでたくなりました。そんなトランキライザーな映画です。
それにしても、キョンキョンが場末のスナックがよく似合う女になっちまったなー。なんかさびしいような、悲しいような。
爆裂ダンゴ虫さん [DVD(邦画)] 7点(2008-10-30 16:15:18)
24.小ネタが随所にちりばめられている。ストーリーと並行してそのお宝探しを満喫していく。三木作品は馴染めぬ人がいてもあまりにも当然すぎて論点が存在しないのかもしれない。たとえば辛口否定の人がいて、それが異なる意見であっても度量の大きさ?とも違い、反撃する力が入らぬ一種の懐の深さがあるのである。それがまさしく脱力系なる所以か。傑作「亀速」と同じく、あくまで裏面であるバカバカしさの表には良質な哀愁が存在しており、マニアにはたまらぬ仕上がりである。それにしても老けてからの三浦友和の素晴らしさはどうしたことか。
monteprinceさん [映画館(邦画)] 8点(2008-09-28 00:32:56)(良:1票)
23.《ネタバレ》 一言で言ってしまえば「脱力系ロードムービー」なのだけれど、劇中小道具として出てくる「クリーニング店の針金ハンガー」のように、一本中身に芯が通っているのでダレル事なく一気にラストまで鑑賞出来ました。私はこの監督の作品初見なんですが、演出の呼吸というかセンスはかなり秀でていると思います。後半から出て来る小泉今日子の「(カレーの煮込み)ごく、弱火でも?(ダメ?)」という一言台詞に大爆笑。特に可笑しい台詞でもないのになんでだろ?私の笑いのツボに思いっきりはまってしまいました。こういう擬似家族があってもいいよねって思わせてくれる温かく得難い雰囲気が、世知辛いこの世の中、孤独に生きている人間にとってはたまらないと思います。もちろんオダギリの気持ちの変化も細かく丁寧に描かれていました。しかし何故に「ごく、弱火でも?」と岸部一徳氏の再登場シーンで私は爆笑してしまったのか・・・?謎だ。ふふみ役の吉高由里子嬢は只者ではないと見た。こりゃ「亀は~」も早いトコ観ないと。ちなみに東京散歩には携帯版地図片手に『東京の階段』(日本文芸社)っていう本がおすすめっす!
放浪紳士チャーリーさん [DVD(邦画)] 8点(2008-09-22 11:01:06)(良:2票)
22.《ネタバレ》 脚本、演技、演出ともに安定した力量を感じる。前半はそれほどでもないが、小泉今日子が加わってから俄然面白くなる。ひとりぼっちの男二人が擬似家族を築いていく様は、微笑ましくも切ない。一方、なかなか本筋に絡んでこない岩松、ふせ、松重トリオ。しまいには岸部一徳の映画に出演することに…(笑)寄り道だらけの人生だけど、それもいいか。ちょっぴり前向きになれるロードムービーの佳作。
フライボーイさん [DVD(邦画)] 6点(2008-09-11 07:14:16)
21.《ネタバレ》 最高です。ドラマ「時効警察」が好きな人は絶対に観た方がいいです。三浦友和が良すぎます!!石原良純が出てきた時は笑えましたw
映画さん [DVD(邦画)] 8点(2008-08-17 10:48:02)
20.亀は、で、三木監督を知りました。いやー!泣いてしまった!こころが弱いなあ俺は。まあ、単に孤独なのかもしれない。名作!全日本人必見!
男ザンパノさん [DVD(邦画)] 7点(2008-08-08 00:19:41)
19.軽いノリがとても見やすいです。軽いながらも、オダギリと三浦の心の動きがしっかりと描写されていていい感じです。
MSさん [DVD(邦画)] 8点(2008-08-02 00:36:17)
18.《ネタバレ》 三浦友和に関しては、無理してるっていうか、わざとらしいっていうか、どんな役も同じっていうか、どうも合わない。他の人だったら9点か10点だったのにな。
SAS30さん [DVD(邦画)] 7点(2008-07-29 10:46:43)
17.《ネタバレ》 亀は・・・に次ぐ傑作だと思う。いつものメンバー勢揃いの上に、三浦友和がよかった。それと、ふふみ役の吉高由里子。前から気になっていたが、やはり素晴らしい。逸材だ。全体的に笑いどころ満載で岸部一徳役の岸部一徳が好きだ。三日月しずかの顔出しや、広田玲央名の絵も素晴らしい。オダギリジョーはいつも通りだが、ラスト近くカレーの夕食時「日曜日の夕食も終わり、サザエさんの終わりの歌も終わり、月曜までの最悪な時間・・・」のくだりは、何故か少しジンと来た。奥さんほんと死んでるの・・・と思わせ、答えは描かずに終わるのが良い。それにしても街の小さな時計屋さんはどうやって生活してるの?
ブタノケ2さん [DVD(邦画)] 8点(2008-07-06 23:53:59)
16.《ネタバレ》 徒歩で行くロードムービーってのが新鮮でした。テーマが一貫している中に小ネタをちりばめた感じで、バランスが良かったです。一番好きなシーンはエンディング。映画の印象がぐっと良くなりますね。あと、岩松了たちの出しどころがうまいと思いました。
クレイバードさん [DVD(邦画)] 9点(2008-06-29 18:16:11)
15.不思議な味わいの映画でした。
よしふみさん [DVD(邦画)] 6点(2008-06-22 22:13:42)
14.「人生」なんてものは、まさに“転々”としていくもので、悲しい事も、嬉しい事も、順繰りにめぐるものだと思う。
ただ、幸せは、はっきりと目に見えるものではないし、これがそうだと実感できるものではないから、見逃してしまいがちで、辛い事ばかりに目がいってしまうのだと思う。

そういう人生の中での、ささやかな幸せを、淡々と、とぼとぼと、踏みしめるように映し出した映画だった。

三木聡監督らしいゆる~い可笑しさと、ふいに垣間見せる温かさの中で、オダギリジョーと三浦友和がさらにゆる~く息づく。

冒頭では、ただの借金を抱えた大学生とそれを追う取立屋だった二人の関係が、東京の可笑しさに溢れた“散歩”を通じて、次第に“疑似親子”のそれになっていく様に、人と人が触れ合うことによってはじめて生じる滑稽さと、その素晴らしさを感じる。

むさくるしい風貌の男二人の掛け合いがメインの映画なので、上野樹里と蒼井優が出演した「亀は意外と速く泳ぐ」ほどの華やかさはなく全体的に地味な感じはあるが、その分、じんわりと暖かみが染み渡る作品だったと思う。
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 7点(2008-06-21 10:46:14)(良:1票)
13.映画の本筋とは関係ないところでいい場面や面白い場面や楽しい場面がたくさんあります。その小さい部分が合わさって映画全体が面白くなっていると思います。
紫電さん [DVD(邦画)] 10点(2008-06-13 21:31:01)
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【点数情報】

Review人数 72人
平均点数 7.06点
000.00%
100.00%
200.00%
311.39%
445.56%
545.56%
61216.67%
72230.56%
82129.17%
956.94%
1034.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review6人
2 ストーリー評価 8.66点 Review6人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review7人
4 音楽評価 8.50点 Review6人
5 感泣評価 7.60点 Review5人
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