ニキータのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ニキータ

[ニキータ]
Nikita
1990年上映時間:117分
平均点:6.77 / 10(Review 194人) (点数分布表示)
公開開始日(1991-01-12)
アクションドラマサスペンス犯罪ものロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-09-19)【TOSHI】さん
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監督リュック・ベッソン
演出山田悦司(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
キャストアンヌ・パリロー(女優)ニキータ / マリー・クレマン
ジャン=ユーグ・アングラード(男優)マルコ
チェッキー・カリョ(男優)ボブ
ジャンヌ・モロー(女優)アマンド
ジャン・レノ(男優)掃除屋ヴィクトル
フィリップ・ルロワ(男優)グロスマン
勝生真沙子ニキータ / マリー・クレマン(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
二又一成マルコ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
玄田哲章ボブ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
鈴木れい子アマンド(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
小関一掃除屋ヴィクトル(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
森川智之リコ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
高木渉ザック(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
中庸助(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
安西正弘(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
小形満(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
糸博(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
鈴木清信(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
篠原恵美(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
戸田恵子ニキータ / マリー・クレマン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
井上和彦マルコ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
磯部勉ボブ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
奈良岡朋子アマンド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
麦人掃除屋ヴィクトル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大木民夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
上田敏也(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
古田信幸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
土師孝也(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
辻親八(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小野健一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千田光男(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山口健[声優](日本語吹き替え版【日本テレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
福田信昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野史人(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本リュック・ベッソン
音楽エリック・セラ
撮影ティエリー・アルボガスト
製作リュック・ベッソン(共同製作)(ノンクレジット)
配給日本ヘラルド
字幕翻訳古田由紀子
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154.《ネタバレ》 今観るとファッションが微妙にダサかったり、アクションシーンもわりと雑に感じるのだが、公開当時はスタイリッシュに思えた。「これが私の愛し方だ」と、非情な任務を言いつけるボブおじさんに男泣き。やさ男のマルコも『ベティ・ブルー』に続く好演で、二人が対峙するラストシーン、「お互い寂しくなるな」の台詞に鳥肌がぶわっと立った。殺し屋の映画なのに究極のラブストーリー。アンヌ・パリローが20代に見えないのが難点か。
フライボーイさん [DVD(字幕)] 8点(2010-06-09 19:37:06)
153.なんとはなしにフランス映画っぽさも漂っていて、意外に良かったです。そもそもこの設定にワクワクしました。
HAMEOさん [ビデオ(字幕)] 6点(2010-02-09 16:40:14)
152.《ネタバレ》 初めの殺しの演出は予想外でした。ジャンレノの存在感がやっぱり凄い。
osamuraiさん [DVD(吹替)] 4点(2009-09-03 01:08:21)
151.《ネタバレ》 パンクです。始まり方から終り方まで。
VNTSさん [DVD(字幕)] 6点(2009-06-17 19:36:09)
150.無駄がなくハリウッドではできないようなクールでいい映画だった。
主人公が悪から変わっていく姿とか仕事のせいで苦しむあたりとかよく描けてた。
ラストも悪くなかったと思う。

あと、ジャン・レノの不気味さは半端ない。
ラスウェルさん [DVD(字幕)] 8点(2009-04-14 18:13:06)
149.《ネタバレ》 なんという、消化不良な終わり方。これから組織に追われながらの壮絶なクライマックスが待ち受けてるかと思ってたのに…。
前半の流れは面白くて、後半のニキータの活躍と苦難を予感させるのに、そこから何であんなに盛り上がらなくなっちゃうのだろう。唐突に出てくる掃除屋ジャン・レノの、話を無理矢理ひっかきまわすために出てきたかのような滅茶苦茶な不自然さには興ざめもいいとこ。
演出は好きなのに、話が全く面白くないんだよな。
殺しの罰としてはぬるすぎるでしょ。あんなとこで終わっちゃあ、ニキータにまったく同情を抱けません。
すべからさん [DVD(字幕)] 5点(2009-04-04 20:37:30)(良:1票)
148. 序盤の展開にはわくわくしました。
ファンオブ吹石さん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-22 19:21:51)
147.アンヌ・パリローが徐々に変化していくところがいいです。まさに原石が磨かれて輝いたようです。暗殺者だがもの凄く愛に飢え、悲しみと寂しさを背負っているニキータ。プロになりきれず、愛と使命の狭間で苦しむ感じがとても切ないです。派手じゃないのが逆に良いです。
茶畑さん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-23 23:53:04)
146.レオンより全然スゴイと思う。もっと評価されていい映画。誕生日のシーンには驚きました。カリョとメイクの淑女が最高にクールでよかった。メイクの淑女の人生を是非見てみたいと思う。憧れます
コウさん [DVD(字幕)] 9点(2007-11-16 03:11:47)
145.元は安直に警官を殺したアホ女なのでちょっと感情移入がしづらいが、それを割り引いてもなかなか楽しめる。暗殺のシチュエーションや主人公が追い詰められて過程の作り方が上手い。アンヌ・パリローが素晴らしく、彼女なしではこの映画は考えられないでしょうね。そしてあのラストなくしても考えれない。想像力を刺激され、余韻を存分に楽しめます。
MARK25さん [DVD(字幕)] 7点(2007-11-05 18:40:16)
144.《ネタバレ》 ハリウッドでは出せない渋いカッコよさ。選択の余地のない主人公にとっては望んでもいない人殺しの仕事。普通の幸せを得られない生活と、エリック・セラのチクチク突き刺さるような刺激的なスコアはものすごく良い塩梅。決して美人ではないアンヌ・パリローだから出し得る弱さを抱えた孤独な人間は観る者を惹きつける。そして、脇のチェッキー・カリョの存在感も良かったし、おいしい所を持っていくジャン・レノも憎い。突然のエンディングもこの映画だからこそのカッコよさがある。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 8点(2007-10-13 23:29:59)
143.《ネタバレ》 そんなに愛しているのなら、逃亡して離れて暮らすことは幸せなのか?まぁそれがマルコの愛情だったんだろうが。ラストが唐突すぎて「ウッ」とシビれた。
TK of the Worldさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-05-25 18:54:40)
142.これでは説明だけで終わっている。
「組織を抜けなりれば。さあ、どうしよう」というのはプロットとしてのスタートラインであって、シラッと失踪して終わりでは「物語」とは言えません。
最低限の「表現」にはなってるけどさ・・・。
カラバ侯爵さん [地上波(吹替)] 3点(2007-03-25 14:12:09)
141.「アサシン」はまだ未見だが、ハリウッドではとうてい作れないであろう本作を観て少し興味が湧いた。地味ーに描いてる割にはバスルームとかですげぇことやるしw フランス映画っぽくて好きだが、やっぱりクライマックスあたりにズドンとくるシーンは欲しかったかな。
えいざっくさん [DVD(字幕)] 5点(2007-03-16 18:30:50)
140.ラストでニキータがマルコを撃ち殺すんじゃないかとハラハラしました。でも、もしそうなっていれば+2点になったかも。
クロさん [地上波(吹替)] 8点(2007-03-06 15:35:33)
139.リメイク版のアサシンよりこちらの作品の方が気に入っています。アンヌ・パリローという役者のおかげで映画に現実味を与えているからだと思います。
doctor Tさん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2007-01-09 00:31:38)
138.やっぱジャンレノ ハンパねぇ!
くまさんさん [地上波(吹替)] 7点(2006-12-29 04:26:03)
137.《ネタバレ》 任務遂行中の緊迫感がたまりません。アンヌ・パリローが格好いい。訓練を受けてからのニキータは、身も心も美しく変身していました。そんな彼女が人の命を奪う仕事をこなす葛藤が、画面全体からにじみ出ていました。当時としては、画期的な映画でした。
shoukanさん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-07-23 18:24:54)
136.スタイリッシュで「アサシン」より全然見応えがあります。私はアンヌ・パリローがブスとは思わなかったです。エリック・セラとの相性もいいし、オープニングから全編カッコいい作品。仰ってる方も多いですがジャン・レノを敢えてあのご馳走役(掃除屋ヴィクトール)に配役したのもリュック・ベッソンらしいなと思いました。それぞれ形は違えど、ボブとマルコがニキータを思い遣るシーンが素敵ですね。関係無いのですが、ヴィクトールに撃ち殺される工作員と「TAXI」でゲロ吐く客って同じ役者さんなんでしょうか?
まさかずきゅーぶりっくさん [地上波(字幕)] 8点(2006-07-10 15:56:43)
135.《ネタバレ》 主人公は女性受けしそうな容姿とスタイルの持ち主。華奢な腕で大口径の銃を構える姿はそれだけで画になります。ただ、ドラマ部分については、不満が残りました。養成所を出た後、恋に落ちるというよりは、とりあえず人肌が恋しくて(最初は社会に溶け込むための隠れ蓑的意味もあったかも)男と一夜を共にする主人公。対人関係の不器用さも垣間見られていい感じです。そのまま同棲。普通の幸せを味わいつつも、時折入る工作員の任務。恋人に隠し事をしている罪悪感で悩む主人公。特にベニスでの狙撃シーンは、楽しい旅行が一転する緊張感と、普通の幸せは望めないという現実を改めて突きつけられた絶望感が入り混じっていて良かったです。でも、ジャン・レノ登場以降の展開がいただけません。やたら手術をしたがる外科医のごとく、人と見れば殺しまくるジャン・レノ。単に事態を悪化させ、主人公に“今の生活を捨てて逃げる”という選択を取らせたかっただけのように感じてしまいました。残された2人の男(婚約者と、工作員としての生みの親)のちょっとした恋の鞘当てをラストにもってこられても…。最後の主人公の決断の重さが伝わってこず、尻すぼみに感じてしまいました。
目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-04 19:37:17)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 194人
平均点数 6.77点
000.00%
100.00%
210.52%
363.09%
4147.22%
5189.28%
64221.65%
74824.74%
83317.01%
92412.37%
1084.12%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.20点 Review5人
2 ストーリー評価 6.14点 Review7人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review7人
4 音楽評価 6.85点 Review7人
5 感泣評価 3.20点 Review5人
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【ゴールデングローブ賞 情報】

1991年 49回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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