【カラバ侯爵】さん [地上波(邦画)] 0点(2007-12-28 04:54:06) |
69.三池監督とは、私は相性が合わないんだろうか。「妖怪大戦争」に続き、全くこれも面白くなかった。見終わって何にもスッキリしないし、全編に渡ってダラダラと陰鬱な雰囲気が漂うだけ。まぁ、往年のヒーローもののパロディをやったのは良かったけれど、こんなんじゃまだまだ劇場で上映するレベルであるとは到底言えない。 【ドラりん】さん [DVD(邦画)] 2点(2007-05-23 15:31:44) |
68. おそらく賛否分かれる作品だと思います。私は好きです。おバカ作品にもかかわらず結構きちっとした役者を使っていんですね。鈴木京香にああいうことをやらせる監督の勇気もすごいですね。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-04-28 18:22:06) |
67.これ、なんで? って考えちゃいけないんだろうね。何で素人がコスプレしてるだけなのに超常的な力が出せちゃうの? とか。www まあ、マンガに四の五の理屈付けるのも無粋だしね。そこそこ退屈せずに楽しく観られるんで、良いんじゃないでしょうか。作品としては、もうちょっとクドカンらしい会話の掛け合いとかテンポの良さがあればもっと良かったんだけどね。 【TERRA】さん [地上波(邦画)] 5点(2007-03-25 19:32:51) |
66.怪人とか何かほんとにいそうで怖い。特にさいしょの敵. ラストはめちゃくちゃで暴走しすぎだったけど、これで 新しいヒーロー像が生まれた 【甘口おすぎ】さん [DVD(吹替)] 5点(2007-03-21 21:07:02) |
65.三池さんのいつもの妙な小動物(?)はあんまり笑えない。仮面ライダーみたいな悪の秘密結社路線を踏襲してもらったほうがよかったんじゃないかな。ゼブラーマンが超常的能力を発揮するにいたる契機も説得力が足りない。とはいえ渡部篤郎など、配役陣の演技力でそれらは十分補われていた。 【小原一馬】さん [地上波(邦画)] 7点(2007-01-26 10:48:25) |
★64.ゼブラナースだけが良かった。鈴木京香は頑張ったよ。それ以外は見所無い。渡部篤郎はなに話してるか聞き取れない。 【doctor T】さん [DVD(邦画)] 2点(2006-12-25 17:39:34) |
63.とにかくビザールなゼブラナースの登場シーンに尽きる。若い娘がセーラームーンのコスプレしてもどーってことないのに、35歳の第一線女優がゼブラナースに扮するだけで、何故これだけ淫靡な雰囲気が生まれるんだろ? お陰でゼブラーマンのラスト・バトルも、ゼブラナース登場のインパクトには敵いませんでした。流石は三池崇史。しかしここから判るのは、彼はクドカン共々、ヒーローに全く興味が無いってこと。サム・ライミとまではいかなくても、少しはゼブラーマンにシンパシーを感じて作って貰いたかったです。それにしても、ゼブラーマンよりゼブラナースの印象の方が強いんだから、いっそ「ゼブラナース」で続編を作ってみたら良いかもしれない。鈴木京香の代表作になるかもしれません(って、ならねーよ!)、6点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2006-08-21 00:01:54) (笑:1票) |
62.クドカン&哀川翔ってことで結構期待していただけに、イマイチでした。 【泉州 力】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2006-08-16 13:17:52) |
61.す、すげー。これ本気で徹夜とか、朝3時入りで27時あがりとかで作ってたんやんなぁ‥。それほどの魅力があって、俳優サンから裏方サンまで頑張ったんか。。それがわかれへんかった、小星の器がちっちゃいんや‥↓↓ 【小星】さん [DVD(邦画)] 3点(2006-07-15 01:49:12) |
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60.CG。言いたいことは伝わりますが、演技ではないから段取りにしかみえず、つまらない。柄本のカニ男みたいに、ぜんぶきぐるみにしてしまえば、いまどき新しく感じるはずだろう。仮面ノリダーみたいなのをまた見てみたい。 |
59. 変にリアルなところと、チャチでお馬鹿な荒唐無稽が混在する、大人の絵本。それも現40代あたりの世代のためのおとぎ話か。私はこんなん嫌いじゃないですなあ。弱ったらしい、周りから見下げられる主人公が、ひょんなことでヒーローに変身するという大筋は、『悪魔の毒々』の路線。あれは若者向けでしたが、これは中年向け。しかし、よくまあこんなん制作サイドが作るのゆるしましたなあ。それを讃えて、8点。 【goro】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-05-31 15:16:34) |
58.特撮テレビ番組を、そのまま映画時間に拡大したような内容(笑) 良い意味で、全編に渡るバカっぽさがたまらん。 特撮物の醍醐味が個人的には大変お気に入りだが、 他人(世間一般の普通の人)にオススメできるかというとNO。 脇役のみなもいい味出してるが、鈴木京香はアレでいいのか? あのコスプレに、あのオーバーリアクション気味の演技。 真面目な映画でないだけに、鈴木京香が浮いて見える。 【愛野弾丸】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-05-21 21:34:31) |
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56.スマッシュヒットってやつですかね。鑑賞時ツボにはまってしまったので、何度観ても笑えます。ショッピングモールに出没する悪人を倒すのは、不動明じゃなくてゼブラーマンでなくては。 【ひで】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-01 20:55:35) |
55.前半はテレ朝風(コレ、確かTBSだよね)の戦隊モノな感じでテンポもよく、安っぽい雰囲気が結構笑える。が、、、しかし!後半は何なんですか?明らかに前半のイメージをぶち壊し意味不明な展開になってしまってますよ。意外に見ててキモいなぁと思うシーンもあるし最悪です!翔さん、あなたはゼブラーマンの時よりも明らかに竹内力と戦ってる時のほうがカッコいいです。こういう路線は辞めてください!とにかくクドカンに口説かんれても駄目よ!! というかクドカンは絶対に過剰評価されてるない?なんか嫌ざんす。はぁ、、唯一の救いはウッチャンと市川由衣のみだったのが哀しい。 【ピルグリム】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-08-26 18:22:19) |
54.哀川翔が教師という設定をもっと生かしてほしかった。訳のわからん地球外生命体と戦うより、目の前に立ちはだかる権力であったり教育の現場にはびこる“悪”と戦った方が良かったと思うんですが。決め台詞の「白黒つけたぜ!」は洒落てるけど、白黒つける対象を間違えたんじゃないかと。戦いのフィールドを宇宙にまで広げることで逆に収拾つかなくなってグダグダのままエンディングを迎えちゃったような感がある。キャッチフレーズの“白と黒のエクスタシー”も印象的だっただけに、悔やまれる作品。クドカンの脚本や演出がツボに入る人にはたまらない作品だと思います。でも、自分には合いませんでした。 【Minato】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-07-16 18:55:27) |
53.「 コスプレが いつの間にやら 本物に 冴えぬ中年 地球を救う 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
52.職場でダメ、家庭も崩壊寸前なお父さんがヒーローになりたくてコスプレする。こんな前半のノリで最後までいってくれれば5点だったのですが、後半は話が広がりすぎてついていけませんでした。すごくいい役者さんがでているのでもうすこしなんとかならなかったのでしょうか? 【kenz】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-04-15 19:34:51) |
51.まぁまぁ楽しめたけど、中盤で敵の正体がわかってからはちょっとつまらなかった。エイリアン物に持っていくよりはヒーロー戦隊物のノリの方がおもしろいと思いますね。訳のわからない敵と戦うよりもちゃんとした敵と戦うほうが面白いんじゃないかと思いました。渡部は相変わらずいいキレっぷりしてますね。鈴木京香の「アレ」は偽パイでしょう(笑) 【たかちゃん】さん 4点(2005-03-17 09:30:16) |