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パブリック・エネミーズ

[パブリックエネミーズ]
Public Enemies
2009年【米】 上映時間:141分
平均点:5.82 / 10(Review 71人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-12-12)
公開終了日(2010-05-26)
ドラマサスペンス犯罪もの伝記もの
新規登録(2009-08-31)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2018-05-05)【たろさ】さん
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監督マイケル・マン
助監督マイケル・ワックスマン(第二班助監督&第二班監督)
キャストジョニー・デップ(男優)ジョン・デリンジャー
クリスチャン・ベール(男優)FBIシカゴ支局長 メルヴィン・パーヴィス
マリオン・コティヤール(女優)ビリー・フレシェット
ビリー・クラダップ(男優)FBI長官 J・エドガー・フーバー
スティーヴン・ドーフ(男優)ホーマー・ヴァン・メーター
スティーヴン・ラング(男優)FBI捜査官 チャールズ・ウィンステッド
デヴィッド・ウェナム(男優)ハリー・“ピート”・ピアポント
チャニング・テイタム(男優)“プリティ・ボーイ”・フロイド
ジェイソン・クラーク〔男優・1969年生〕(男優)”レッド”ハミルトン
ジョヴァンニ・リビシ(男優)アルヴィン・カーピス
リーリー・ソビエスキー(女優)ポリー・ハミルトン
キャリー・マリガン(女優)キャロル
リリ・テイラー(女優)リリアン・ホリー保安官
マット・クレイヴン(男優)ジェリー・キャンベル
ショーン・ハトシー(男優)FBI捜査官 ジョン・マダラ
ブランカ・カティッチ(女優)アンナ・セージ
ドン・フライ(男優)クラレンス・ハート
ピーター・ゲレッティ(男優)ルイス・ピケット
ジェームズ・ルッソ〔男優〕(男優)ウォルター・ディートリッヒ
ジョン・オーティス(男優)フィル・ダンドレア
ドン・ハーヴェイ(男優)スチューベン・クラブの客
スティーヴン・グレアム(男優)“ベビー・フェイス”・ネルソン
スペンサー・ギャレット(男優)トミー・キャロル
エミリー・デ・レイヴィン(女優)バーバラ・パツク
平田広明ジョン・デリンジャー(日本語吹き替え版)
石住昭彦ジョン・“レッド”・ハミルトン(日本語吹き替え版)
森川智之FBI長官 J・エドガー・フーバー(日本語吹き替え版)
有本欽隆FBI捜査官 チャールズ・ウィンステッド(日本語吹き替え版)
東地宏樹メルヴィン・パーヴィス捜査官(日本語吹き替え版)
脚本マイケル・マン
音楽エリオット・ゴールデンサール
編曲ロバート・エルハイ
エリオット・ゴールデンサール
撮影ダンテ・スピノッティ
製作マイケル・マン
ケビン・デ・ラ・ノイ(共同製作)
ガスマノ・セサレッティ(共同製作)
製作総指揮G・マック・ブラウン
ジェーン・ローゼンタール(ノンクレジット)
ロバート・デ・ニーロ(ノンクレジット)
配給東宝東和
特殊メイクハワード・バーガー
ジェイク・ガーバー
グレゴリー・ニコテロ
K.N.B. EFX Group Inc.
特撮K.N.B. EFX Group Inc.(特殊効果)
カフェFX社(視覚効果)
美術ネイサン・クロウリー(プロダクション・デザイン)
衣装コリーン・アトウッド
編集ポール・ルベル
ジェフリー・フォード
録音マイク・ホプキンス[録音]
ケヴィン・オコンネル[録音]
その他ハンス・ジマー(サンクス)
あらすじ
大胆不敵な銀行強盗を繰り返しながらも、その紳士的な振る舞いに民衆の支持を得ていたジョン・デリンジャー。彼はFBIから「パブリックエネミー№1」と名付けられ、徹底的にマークされていた。そんな中、偶然に知り合った美女ビリー・フレシェットと恋に落ちるデリンジャー。より大きなヤマを目指し画策しながらもビリーのことを忘れない彼に、メルヴィン・パーヴィス率いるFBIの捜査が迫って行く。そして、ついに…。 大恐慌時代の実在の銀行強盗、ジョン・デリンジャーを巨匠マイケル・マン監督が描く。
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11.《ネタバレ》 マイケル・マン監督の作品にはついていけないと思うような箇所もあるのですが(例えば、ネルソンの死に際の白い息が止まるところなどはもっとしっかり見せてほしい)、突如として訪れる素晴らしい瞬間と、格好良過ぎる男のドラマに魅了されファンであり続けているのですが、今回はその瞬間は最後の最後に訪れました。 それはジョニーが映画館に行ってから終幕までで、クラーク・ゲイブルのギャング映画を見るジョニーの表情と外で待ち構えるクリスチャン・ベールの表情、そして助っ人ベテラン捜査官の行動…ここまでくるまでの部分は壮大な除幕式だったとすら思えます。
 ジョニーとベールは「ヒート」のデニーロとパチーノと同じように一度しか顔合わせをせず、しかも同じように両者の肩越しから撮られているのですが、彼らはデニーロとパチーノのように共鳴し合わず、ラストでジョニーを見送り一緒にフレームに納まるのはベールではなくベテラン捜査官なのです。このベテラン捜査官は〝伝えてほしい〟などと聞き取れなかったはずのジョニーの言葉を確信を持って〝頼まれた〟と、女のもとへ伝えに行きます。それは彼こそがパチーノであり〝男〟なのだからだと思います。・・・ただ、そこで少し残念なのはこのベテラン捜査官の配役で、登場シーンが僅かなので、エド・ハリスとかガブリエル・バーンとか(あまり思いつきませが;)そのぐらいの役者を持ってきて欲しかったです。そうしないと、どうしたって髭のドン・フライの方が印象強くなってしまいます。
ミスター・グレイさん [映画館(字幕)] 8点(2009-12-17 19:07:23)(良:1票)
10.デリンジャーは多少知ってる程度。 大恐慌当時の大衆のヒーローでしたが社会情勢や彼自身を上手く描けてないんじゃないかと思います。美学を貫いていたって点も描写が薄くイマイチ。むかし本で読んだ伝記だともっと魅力があったんですけどもね。映画はエピソードを軽くなぞった感じ。美術は良く出来てたし、銃撃戦はマンらしく迫力があった。デップとデリンジャーは合うと思ってたんですが残念な出来かな。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 5点(2009-12-16 01:16:39)
9.《ネタバレ》 独自の美学を貫き紳士的な体裁を保った怪盗、渋い男の映画ですね。狙撃手の目線から撮ったリアルなカメラワークと渇いた銃の音、銃撃戦において監督マイケル・マンワールドを存分に体感できました。愛した男を想い続けるビリーの毅然とした態度に好感が持てました。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 7点(2009-12-16 00:19:11)
8.《ネタバレ》 この映画でひとつ残念なところは、『ヒート』や『アメリカン・ギャングスター』のように、捜査官(=追う者)とギャング(=追われる者)を描いていながら、〈パーヴィス〉対〈デリンジャー〉という単純な図式にはなっておらず、途中参加の老捜査官〈ウィンステッド〉が実質的な主人公になってしまうという、作劇上のバランスの悪さだ(史実だから仕方ないけど)。そこにまた、デリンジャーとビリーの恋愛模様が中途半端に描かれるから、尚更ややこしくなる。そしてこの長尺。実のところ3回は本作を観ているが、中盤のデリンジャー逮捕から脱獄までの間にいつも眠くなってしまい、気がついたら、逮捕されたはずのデリンジャーがシャバに戻っているという事態に毎回陥ってしまう。マイケル・マン監督は相変わらずストーリーテリングに難ありだが、銃器の扱いに関しては作品を重ねる毎に磨きがかかり、今回も全く惚れ惚れするほどの銃撃戦を展開してくれる。ちょっと甘めに7点献上。ウォーレン・ウォーツの『デリンジャー』と併せて観ることをオススメする。
フライボーイさん [映画館(字幕)] 7点(2009-12-15 07:43:00)
7.《ネタバレ》 長い割には不完全燃焼で終わった感じでした。
ジョニーファンの女性にとってはこれはこれでかっこいいとこ満載で云う事無しだったのかもしれませんが、どうもほぼオッチャン世代の私にはこの映画の中でどこに焦点を置いて観賞していいのかわかりませんでした。

これというのも冒頭からのカメラのアングルがいただけない。
臨場感という意味ではあれで良いのかも知れないけど、私にとってはスクリーンいっぱいに広がる登場人物のでっかい顔や頭が邪魔で仕方ないのです。おまけに揺れるし。
もうこうなっちゃうとこの先2時間余り我慢して観れるのか不安になっちゃうのです。

でも、しっかり心に残る名台詞は聞き逃しませんでしたよ。
『人はここまで生きて来た経過を気にするが、大事なのはこれからどこへ向うかだ』
確かこんな台詞だったと記憶してますが、これは使えますね。部下や子供が何かにつまずいた時にでも語ってあげよう。まあ、自分自身への自己啓発でもありますが。。。

あと、列車強盗も入れて欲しかったなぁ。
1分40秒で落せる銀行に対してどう攻め立てるのか。楽しみだったのに残念。

まあ、最後のBye Bye Blackbirdの伝言を聞いたビリーの目から大粒の涙が2つ流れたのは、とても印象的で美しかった。
ちょっと辛めの点数ですが5点でごめんなさい。
Pea Shanさん [映画館(字幕)] 5点(2009-12-15 00:17:03)
6.《ネタバレ》 『ヒート』の自家製劣化コピー。基本は同じだけど、色々とガタが来てるカンジ。全編、頭詰まりな構図(スーパー35撮りのせいでしょうが)に、揺れまくるカメラ、被写体の前にいちいち存在する遮蔽物。見づらいったらありゃしない。そしてそれは、この映画が何かを隠したいからなのかな?と思ってしまいます。隠す事で逆に観客に伝わるものというのもある訳ですが、この映画の場合はむしろボヤかしたい、曖昧にしておきたいという意図があるように思えてなりません。それは、この時代に犯罪者を英雄として描く事の難しさなのかな、って。正義も悪もない混沌ぶりを表現しようとしたのでしょう。「デリンジャーにも言い分はありますよ」みたいな。だけど、それによって視点の曖昧な、ボヤけた映画となってしまった気がします。そのボヤけさ加減がジョニー・デップ、クリスチャン・ベールという二人のメインの存在すらも霞ませ、むしろ見終わったらヒロインやらクールな捜査官連中やらが妙に印象に残ったって感じで。ハッキリとデリンジャーを悪として明確に描いた方が、幾らか良かったのではないでしょうかねぇ。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 5点(2009-12-14 18:20:44)(良:1票)
5.《ネタバレ》 主人公に深く入り込んで描くような部分が無くかっこいいけど淡泊な印象の映画。なぜ仲間を裏切らないのかとか、なぜ彼女にそれほど惹かれるのかとかがなく、語られるのは「母親が早く死んで父親に殴られながら育った」くらい。後半ではむしろ相手役のクリスチャン・ベイルがいいかと思ったがそれも重い責任を負う刑事の役を表面的にさらりと描いているだけ。銃撃シーンとか特に後半部分でいいところはあったように思うが、どうしても「俺たちに明日はない」が頭にちらついてしまってこの映画を観る意味がいまひとつつかめない感じだった。
ことひきさん [映画館(字幕)] 4点(2009-12-14 17:59:38)
4.《ネタバレ》 評価しようと思えば、いくらでも評価はできる作品には仕上がっている。
映像面においては、素晴らしいシーンや素晴らしいアングルなど、見所で溢れている。
例えば、森の中でデリンジャーが銃を乱射するシーンを映しながら、相手の動きまでをも同時に捉える場面などには唸らされる。また、個人的に気に入ったのは、“静”から一気に“動”へと展開していく演出だ。冒頭の脱獄シーン、銀行強盗シーン、アパートやクルマの中にいる捜査官を襲う各シーンなど、少なくとも4~5ヶ所はそういった演出を試みている。このような演出により、作り物らしくはないリアリティさは生まれている。ただ、マイケル・マンらしい臨場感のある演出は冴えているが、映画としては面白みに欠けるような気がする。
特に、人間ドラマが希薄のように感じられた。ジョン・デリンジャーという人物がはっきり言って見えてこない。人質に取った女性にコートを貸してやるところを含めて、もちろん断片的にはどのような人物かは分かるが、デリンジャーに共感したり、彼の生き様に感動したりはできにくい。ジョニー・デップの圧倒的な存在感により、彼の姿は確かにカッコよくは描かれているが、彼の内面を深く描けば、もっともっとデリンジャーは輝きを増したのではないか。本作のメインになると思われたデリンジャーと恋人のビリーの肝心な関係も深くは描かれていない。深まりそうになったところで、逮捕されてしまうので仕方がないところはあるものの、彼らの関係には物足りなさを覚える(ラブシーンは綺麗に撮られていたが)。
デリンジャーとFBI捜査官のパーヴィスの関係も何も伝わってくることはなく、パーヴィスの執念といったものは感じられない。出番の少なかったフーヴァーの方が存在感を発揮するようではダメだろう。緊迫感を伴って追われる者を描くためには、追う者の存在感が強くなければ、面白みがなくなる。
そして、デリンジャーとその仲間たちの関係もイマイチなので、初見では誰かが死んでも、訳の分からない奴が死んだとしか感じられない。FBIサイドとしても増強したメンバーを含めて、彼らの存在感が強くはないので、この部分においても面白さが感じにくい(見に行く映画を当てるというシーンなどはあるが)。
人間ドラマをメインにしたタイプの映画ではないということもできるが、ストーリー上の面白さを感じにくいタイプの映画になってしまった。
六本木ソルジャーさん [映画館(字幕)] 6点(2009-12-13 22:32:18)(良:2票)
3.《ネタバレ》 ○1930年代アメリカ舞台のギャング映画を僕の好きなマイケル・マン監督が撮るという事で期待したが、それほどでもなかった。○マン監督の前作「マイアミ・バイス」と同じくはっきりとしたヒロインが出てきたが、マン監督の映画の出来は女性がスポットを浴びるか否かに懸かっている気がする。○ジョニー・デップ演ずるジョン・デリンジャーは案外存在感が薄かった。ビリーとの恋愛描写にしても、パーヴィスとの駆け引きも印象に残らない程度のものだった。○ちょい役の出演者が多いため、終盤は何人か誰それ状態だった。○銃撃戦はマン監督らしい相変わらずの出来栄え。ただ、時代の流れはジェイソンボーンシリーズに始まる手持ちカメラによる手振れ。使い方が中途半端だった気がする。
TOSHIさん [映画館(字幕)] 4点(2009-12-12 20:25:54)
2.《ネタバレ》 ジョニー・デップはあくまでも格好良かったです。クリスチャン・ベールはT4での
ジョン・コナーよりスタイリッシュで存在感がありました。ギャング映画ですが、見方によっては大恋愛ものとも言える内容からか、アラフォーの女性が1人で観に来ていた
理由が分かりました。ただ、事実に基づいているという事からか、人物関係が、すぐには理解できづ戸惑いました。かの有名なフーバー長官は、結構いやらしい政治屋(?)
だった、という事実は初めて知りました。ひたすら格好よかったのは、①仲間のレッドが死んで行く前の別れの状況、②デリンジャーの最後の様子を告げにきたウィンステッドが、ジョニーは最後に「バイ バイ ブラックバード」と言ったとビリーに語ったところでした。手持ちカメラのせいか、視点が定まらず落ち着きがなかったと感じました。
亜酒藍さん [映画館(字幕)] 6点(2009-12-12 17:23:03)
1.やっぱりマイケルマンは熱いですね!
男の渋さを出すのがうますぎます。
ジョニーデップも最近エキセントリックな役が多かったので、久しぶりに原点に戻ったシリアスな演技を見た気がします。
結構長めの映画ですが、ゴッドファーザーを思い出させるようなマイケルマンお得意のエピックな銃撃戦の連続に、ジョニー含め数々の俳優さんの名演技のおかげで、飽きずに見れました。
一応史実に基づいているためか、最後のストーリー展開は自分が期待していたマイケルマン的熱さがありませんでしたが、それでもこういうかっこよさもあるのかなと思わされます。
重厚で渋くてかっこいい。そんなギャング映画です。マイケルマンのHeatやコラテラルが好きだった人は絶対気に入るんじゃないでしょうか。
ronronvideoさん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2009-12-05 09:29:26)
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【点数情報】

Review人数 71人
平均点数 5.82点
000.00%
100.00%
200.00%
322.82%
41216.90%
51723.94%
61521.13%
71622.54%
8912.68%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.14点 Review7人
2 ストーリー評価 6.50点 Review10人
3 鑑賞後の後味 6.60点 Review10人
4 音楽評価 6.75点 Review8人
5 感泣評価 6.00点 Review8人
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