473.名作です。ラストシーンがいい!切ないです。 【じょーー】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-12-11 11:53:46) |
472.この映画のあまりの評判の良さに期待が膨らみすぎて、この点数になってしまいました。でも、まあ、いい映画です。 【丸に梅鉢】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-04 22:36:34) |
471.《ネタバレ》 映画を観ている時の表情、映画館が取り壊された時の表情、どのシーンも人の心情がその顔でよくあらわれていたと思う。キスシーンのカット作業をこっそりと見ているなんともいえない楽しそうなトトの表情がラストシーンに繋がっていて素晴らしかった。 【しっぽり】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-09-08 15:25:19) |
【Balrog】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-08-22 23:00:23) |
469.とにかくラストが素晴らしいです。こういう映画を観た時、自分は映画が好きで本当に幸せだと実感できます。 【民朗】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-08-09 02:03:01) |
468.《ネタバレ》 人の人生を一つの映画にするという話は個人的に結構好きで、この作品も好きな映画な一つです。 で、話自体はラスト含めて個人的に8点ぐらいの評価なんですけども、 音楽が素晴らしすぎる。あれが1点引き上げてます。 最後の感動もこの音楽がないと成り立たないぐらい素晴らしいです。 あれ聞くだけで、なんかなんとも言えない気分になるんですよね。映画音楽ランキングで言うと、これ一位です。 |
467. 感動しました。おそらく今10代の人の間ではあまり有名な作品ではないと思いますが、18歳の私でもこの作品のよさは分かりました。くりぃむ上田も絶賛。 【ファンオブ吹石】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-07-20 02:57:44) |
466.多くの人に愛されるのも納得なとても良い映画だと思うが、地味なので少し間延びを感じ、結構長く感じてしまいました。三時間バージョンはとても見れる気はしないっす。ラストは素敵ですね。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-07-07 14:20:41) |
465.《ネタバレ》 涙が止まりませんでした。30年以上も広場に住んでいる人がまだいるなんて不憫で 【デヘデヘ】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-06-10 17:50:04) (笑:1票) |
464.《ネタバレ》 映像もさることながら、モリコーネが素晴らしすぎる。 是非また来日して頂きたいです。 【njld】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-05-01 17:09:01) |
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★463.《ネタバレ》 2回目はシネマ・コンサートにて観賞。エレナとの再会がない50分短縮の通常版。それでもなお、この作品は観る者の胸を打つ。最も感動する最高の洋画!!抜群の音楽効果。静かな澄んだ音色が劇中に切なさをしみじみ醸し出していた…。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 10点(2008-03-30 23:55:44) |
462.《ネタバレ》 最後のカットした所のまとめ見はよかった。 【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-20 18:38:24) |
461.ボクもこんなに泣いた映画は初めてです。 忘れかけていた映画のよさを再認識させてくれた作品です。 モリコーネの音楽が素晴らしすぎる。 【TVC15】さん [映画館(字幕)] 10点(2008-02-25 09:33:28) |
460.評価が高かったので期待してみたのだが、どうも自分には合わなかったみたいで残念。 音楽はすごく良くて心地よい感じになるのですが。また年月をおいて見直してみたいです。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-02-03 21:03:35) |
459.この映画のラストを観る度にこみあげてくるものがあります。。。 こんなに映画に合った音楽、そうないのではないでしょうか・・・ 【ナラタージュ】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-01-26 23:45:35) |
458.点数をつけること自体、恐れ多い。それぐらい素晴らしい作品。 【Nob】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2008-01-13 18:31:53) |
457.映画としてのテーマは反則だろwww もっと古い映画なのかと思っていたら、1989年と以外に新しい(?)映画でビックリ。 昔は数少ない娯楽だったのが、今ではテレビ・ゲーム・インターネットetc.等の娯楽に押されまくっている映画ですが、良い作品を期待したいです。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-12-24 23:07:28) |
【norainu】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-12-09 17:29:14) |
455.《ネタバレ》 ◆映画好きの主人公トトと映写技師のアルフレードとの一生涯の関係を描いたヒューマンドラマです。◆映画しか娯楽のないところでは、映画館は、人々が泣いたり笑ったり怒ったりしながら時間を共有する場だったのですね。そして、その中で映写技師は人々の感情を動かすことができる、映画という力を持った重大な存在だったのです。映画館に入れないお客さんのために、民家の壁に映画を映すシーン(大好きなシーン)は、当時の映写技師の技術がいかにお客さんを感動させることに必要だったのかわかります。◆アルフレードが文句をいいながらも映写技師を続けていたのは自分が映画を上映することによって、人々が喜んでくれることが嬉しかったのでしょう。ただし、人々を喜ばせるのは映画自体であって、映写ではありません。本当に人々を喜ばせたいのなら、映画を作るしかないのです。アルフレードは映写ではなく、映画を作りたかったのではないでしょうか。自分の映写で喜んでくれる人たちを見て、これが自分の映画だったらと悩んだのだと思います。◆だからこそ、アルフレードはトトに夢を託した。映写によって人々を喜ばす、という非現実から目覚めて欲しかったのだと思います。◆映画監督になったトトは、現実の世界から、非現実の世界へと戻ってきます。思い出を残しながらも原型を留めていないものたちがトトを迎え入れます。そこでトトは現実の世界に自分を押し出してくれたアルフレードの優しさに気がつくのです。そして、最後のシーン。トトはアルフレードが、映写技師の持てる技術を駆使して作った、稚拙ながらも作者の思いがふんだんに詰まった作品を見て涙を流すのです。 ◆9点を献上させていただきたい。 【もりたろう】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-11-10 11:09:42) |
454.まあ、これは“うまい!”の一言に尽きる名作ですね。 特にラストの、主人公が何十年ぶりかに故郷を再訪するノスタルジックをかきたてるシーンがお気に入り。 もちろん音楽も印象的。 フィリップ・ノワレ氏に合掌。 【にじばぶ】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-10-10 20:16:24) |