ランペイジ 巨獣大乱闘のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ランペイジ 巨獣大乱闘

[ランペイジキョジュウダイラントウ]
Rampage
2018年上映時間:107分
平均点:6.00 / 10(Review 35人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-05-18)
アクションSFモンスター映画ゲームの映画化
新規登録(2018-04-18)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【イニシャルK】さん
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監督ブラッド・ペイトン
キャストドウェイン・ジョンソン(男優)デイビス・オコイエ
ナオミ・ハリス(女優)ケイト・コールドウェル
マリン・アッカーマン(女優)クレア・ワイデン
ジェフリー・ディーン・モーガン(男優)ハーベイ・ラッセル
マーリー・シェルトン(女優)ケリー・アトキンズ博士
マット・ジェラルド(男優)ザミット
ウィル・ユン・リー(男優)エージェント・パーク
楠大典(日本語吹き替え版)
本田貴子(日本語吹き替え版)
若本規夫(日本語吹き替え版)
深見梨加(日本語吹き替え版)
高木渉(日本語吹き替え版)
三宅健太(日本語吹き替え版)
乃村健次(日本語吹き替え版)
木下紗華(日本語吹き替え版)
製作ブラッド・ペイトン
製作総指揮マーカス・ヴィシディ
ドウェイン・ジョンソン
トビー・エメリッヒ
配給ワーナー・ブラザース
編集ジム・メイ[編集]
ボブ・ダクセイ
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12
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35.巨大化しなくても巨獣と台頭に渡り合う奴が最強。
TERUさん [インターネット(吹替)] 6点(2024-07-13 20:07:34)
34.この手の映画って、スケールのデカいモンスターがド突きあい、街をメチャクチャにぶっ壊す爽快さが命だと思います。その意味では乱闘突入までが長く、決着まで短いと残念に感じました。3頭+ドウェインの闘いをあと3ラウンドくらい見せてもらっても良かったです。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 6点(2022-12-21 22:54:43)
33.《ネタバレ》 この映画を見て悲しくなった。何が悲しいって、子供の頃はゴジラ等こういうB級映画好きだったのに、全然楽しめないんだもの。BGMもどことなくゴジラ風に感じた、オマージュかな。ストーリーは単純で王道のB級。巨獣の戦闘シーンも迫力満点。(ワニがビルのぼるのは無しだけど…)だけど、もうCGに慣れちゃって、ワクワクしないんだよね。子供なら、ワーギャー言いながら楽しめる作品に間違いないと思う。が、私はもう楽しめないようだ…それが悲しくて…。
はりねずみさん [インターネット(吹替)] 4点(2022-12-09 15:08:44)
32.あの国の人たちは大きなおサルさんが大好きなんだな、と思う。
大きなおサルさんって、主人公の元プロレスラーのことでは無いですよ。
でもまぁ、映画の中での扱いはほぼ同列でしたな。(褒め言葉です)
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-01-16 00:14:21)
31.《ネタバレ》 ドウェイン・ジョンソンの無敵っぷり。3怪獣に混ざって人間1人って凄すぎ。
元特殊部隊で動物学者って経歴もぶっ飛とんでますが。
それにしてもあの白ゴリラどこで飼うんだよ…。食費は節約しても年間1,000万っていきそうだけど。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-07-04 23:49:55)
30.《ネタバレ》 何も考えずにお祭り映画を観ようと思ったら、のっけから意外な面白さ。
いろんな動物の遺伝子を組み合わせて、ほぼ無敵な進化を遂げる狼とワニなんだけど、何故か白ゴリラだけは巨大化のみ。
まあそれでも人間と巨大ゴリラの共同戦線には胸が熱くなったし、モンスターたちを日の光の元でしっかり堪能できたし、かなり満足度は高い。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-04-09 22:22:11)
29.《ネタバレ》 オイラのマブダチは色素欠乏症の白いゴリラ、すなわち「ゴリ白」だけ。そんな孤独なオイラを、モンスター映画が似合うバリバリ肉体派のドウェイン・ジョンソンが熱演。アクティブな動きのゴリ白、悪党の美女アネゴを丸飲み。ファイナルバウトは大オオカミとの死闘。生きていたゴリ白、陽気に下ネタ炸裂。アーケドゲームの映画化。とにかく迫力で魅せるゴリラ・パニックムービー。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2020-05-30 00:04:27)
28.《ネタバレ》 ランペイジってじゃじゃ馬って意味じゃなかったか?。まあそれはともかく巨大化した野生動物が暴れまわるお話。USAアクションムービーなので

①大都市を縦横無尽に移動しながらのビル群の破壊。破壊・破壊・ひたすら破壊の繰り返し。
②諸事情で退役した凄腕設定の元・軍人が主人公。現場で現役軍人をサクッと張り倒して武器を調達して敵とタイマン勝負。

という、頻発パターンが飽きもせず描かれます。でもまあ制作資金は充分らしくCGはこまやかだし、欠伸が出ないくらいの笑いのネタもありました。

登場した途端にプロジェクト大失敗してる生物兵器会社。パワハラ社長姉弟。邪魔なほど図体でかい入道主人公は例によって軍人あがり。
巨大化された罪なき野生動物大暴れ。止められるのは元・アメリカ軍人主人公の俺だけだ!って主張しても現軍隊は相手にしてくれないので②をやらかす。『ヤツに武器は効かない!効くのは解毒剤だけだ!』そうなの?そのキュウリくらいの大きさの薬が全長30mで時速80kmで走り回るやつらに効くの?ふーん。
とにかく現場に踊り出す入道。さすが軍人。すぐに(都合よくそこに置きっぱなしの)ヘリをかっぱらって2~3回失敗しても飛行する。
『解毒剤を飲ませるんだ!』だからどうやって全長30mの、、、、いやまあいいや。とにかくどうにかするんだろ元アメリカ軍人だし。
しかしパワハラ社長(姉)に腹を銃撃される入道。えっ終わりなの!?と思ったら『急所は反れた!』いやアンタそこ肝臓に当たってるし。


解毒剤の貯蔵庫は電子ロックされてるけど一発蹴とばせば壊れるし。
データ消去されてもそこらへんのターミナルにパッド繋げば探せるし。

「悪党はゴリラの餌よ!」正氣を失ってもちゃーんと悪党をセレクトして食べる(グロいよこのシーン)ジョージ。一緒に食べた解毒剤が聞いて正氣を取り戻し、入道の『俺たちで奴らを止めるぜ(びしっ!)』に応える雄叫び。カッコいいぞヒーロー(キュウリ大の解毒剤は即効性あるらしい)。

見たことない銃器をバカスカ撃ちまくって巨大オオカミと戦う入道。肝臓撃たれてもアメリカ軍人はなんともないぜ!
オオカミもビルをぶっ壊しながら反撃!。オオカミのくせにゲゲゲの鬼太朗(若い人は解らなくてすみません)みたいに体毛を針にして飛ばしたり、なぜか四肢生えた膜で滑空して飛ぶ!。いかに入道でも驚いて一言『オオカミだって飛ぶよな。』いや飛ばねーから普通。

新規参入してきた巨大ワニがオオカミを退ける!。入道の相棒・ゴリラが助けに来る!。ゴリラ劣勢!。入道は(都合よくそこに置きっぱなしの)軍用ヘリの機銃を打ちまくり、弾薬を投げつけ、ゴリラを援護する!『俺の友達に手を出すなあああああああ!』
偉いぞ入道!その友情に目頭が熱くなるぜ!。巨大モンスターと至近距離で戦う人間なんてアイアンキングの相棒・静弦太郎以来だ!(若い人は解らなくてすみません)。肝臓撃たれてるのにアメリカ軍人は(ry。

結果、ビルが倒れたり倒れたビルの上から飛ばないヘリで非難したり、そのヘリごと地上に激突しても無事でぴんぴんしていた入道さん、アメリカ軍人は無敵どころか不死身だぜ!ってことですかね。ここに文句言っちゃいけないんでしょう多分。
相棒のゴリラさんも身体ぶち抜かれてるのに無事。街は大規模で甚大な被害が出てますがこれも文句は(ry

問答無用。反論不要。女子供は麦を食え(これは違うか)。
これぞいかにもな、ザ・アメリカン・アクションムービーでした。前大統領のトランプさん流に言うならアンメウィカン、フゥスト!ってとこですかね。観終わったら全てを忘れそうです。

でもあえて一言。格闘シーンにて、背景が物凄い速さで流れながら人物を度アップに接写したり一氣に遠引きしたりする目まぐるしい撮影手法は日本の少年向けアニメの影響でしょうか。観てて疲れました。
役者の魂さん [地上波(吹替)] 4点(2020-04-01 15:12:06)(良:1票)
27.《ネタバレ》 馬鹿映画万歳!

これで伝えたいコトは全て言えていると自分では思うのですが(あるいは、『スカイスクレイパー』の感想と全く同じで問題なし)。今日は時間もあるため、少し補足を。主演のドウェイン・ジョンソンが素晴らしい。俳優としての妙な自己主張がない分、どんなジャンルの馬鹿映画にもハマる見事なユーティリティぶりを発揮しています。元プロレスラーならではの器用さとでも申しましょうか。さすがWWEで一時代を築いただけのことはあります。アメリカンヒーローのアイコンとして過不足なし。シュワルツェネッガーよりもインテリジェンスを感じるのも何気にポイント高いです。売れっ子なのも納得であります。
目隠シストさん [地上波(吹替)] 6点(2020-03-20 22:28:55)(良:1票)
26.原作であるゲームの「ランペイジ」が日本では全く無名のため「巨獣大乱闘」という邦題が追加されてるわけですが、それがこの映画の内容を非常によく表しています。怪獣じゃなくて巨獣なんですよね。
シンプルに何も考えずに楽しめる巨獣乱闘娯楽映画。
それ以上でもそれ以下でもないからこそ、絶賛する人もいない代わりに酷評する人もいない。
そんな「わっかりやすい」映画です。
あばれて万歳さん [地上波(吹替)] 6点(2020-03-19 15:34:56)(良:1票)
25.《ネタバレ》 細かいツッコミの箇所は置いといて、純粋にモンスターパニック映画を楽しみたいのならお薦め。この白ゴリラが生きている限り、また続編が作られるだろうな。一度、死んだはずのキング・コングですら、「キング・コング2」なんて映画を作ったくらいだもんな。この頃はまだぬいぐるみを着て撮影していたのが時代を感じる。

※ここまで街破壊をしちゃうと、今後、モンスターパニックものの映画作りは大変だ。ゴジラよ、君はもう引退したほうがいいんじゃない? それとも、またキング・コングと戦う? やるなら派手に頼む。期待してるぜ。
festivaljapanさん [DVD(字幕)] 6点(2020-03-15 20:38:01)
24.ゴリラとオオカミが巨大化して、ワニがさらに巨大化して、街中で大暴れする。というシンプルな怪獣映画。ドウェイン・ジョンソンは巨大化しませんが、一緒に大暴れ。
とことん暴れ回ってくれるので、怪獣映画としては上出来でしょう。ひたすら破壊が繰り広げられるハチャメチャの中で、瓦礫が上から降ってくる描写などの芸の細かいところもあったりして、こういうのが結構楽しかったりします。
同じく街が破壊されるドウェイン・ジョンソン映画でも、かつて『カリフォルニア・ダウン』などというツマラナイ映画があったけど、コチラの方が数段面白いわい、と思ったら、実は同じ監督だったのね。残念。って別に残念がることでもないけれど。
いずれにせよ、レジェンダリーが、次はゴジラとキングコングを映画の中で戦わせるんだとか何とか言ってるけれど、本作ほどは盛り上がらないと思うよ、きっと(という予想が裏切られるに越したことはないけれど)。
鱗歌さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-01-08 21:23:59)
23.《ネタバレ》 巨大オオカミ VS 超巨大ワニ VS 巨大ゴリラ&ドゥエイン・ジョンソン連合軍

この勝負ぅ~、巨大ゴリラ&ドゥエイン・ジョンソン連合軍の勝ち~~
という、映画です。
う~ん 3点あげまふ
TerenParenさん [インターネット(字幕)] 3点(2019-12-20 21:52:30)
22.《ネタバレ》 MIBインターナショナルの話の雑さを指摘したばっかりで、もっと雑なこちらのレビュー投稿。しかしこちらのほうが満足度は上。
そもそも話は雑も雑、怪獣好きの小学生が考えたのか!?というようなお話ですが、雑の質が違うんですよね。こちらは笑って許せる雑さ。真面目に突っ込んだら負けな雑さです。あちらはちょっと真面目に突っ込まざるを得ない雑さでしたが。
巨大ゴリラをゴリラのようなマッチョメンがなだめながら、巨大な狼やワニと戦う。破壊、怪物、筋肉!B級テイスト満載ですね。うん、最高。
まあもうちょいと軍隊VS怪物の戦いをがっつりと見たかった気がする。もう10分ほど増やしてドンパチやってもいいのよ?

悪いやつはさっさとやられていくのが潔い。最初の傭兵がもっと最後まで生き残ってて、ビルで対決とかするんかと思ったらもうやられるかー!っていい意味で裏切られました。悪役の姉・弟もあっさり。最後捕まるものだと思ってた。こちらも意外な展開。
そして生きていたゴリラ。おまえ死んだふりすんのかーい!
思い返せば予想を裏切る展開が多かったな。意外と良い脚本だったのか!?ホンマか!?!?

グロシーンもありません、ホラー演出もほぼありません。よってお子様にも安心して見せられます。小学生男子に超おすすめです。いや、今の時代男子って書くと怒られますよね!女子だって怪獣好きな子いますもんね!
みーちゃんさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-06-24 17:07:21)
21.ドウェイン・ジョンソンの無敵ぶりに受ける
pokobunさん [DVD(吹替)] 6点(2019-05-04 11:03:02)
20.「rampage」の意味は「大暴れ」。なんと端的で潔いタイトルだろうか。

ひねりも変化も無いドストレートなタイトルそのままに、巨大化した動物たちが、“主演俳優”と共に、大暴れする。
まさに“B級モンスター映画”の最前線。この系譜の最新作において、ドウェイン・ジョンソンの主人公へのキャスティングとそのハマりぶりは、豪華で、あまりに相応しい。
超高層ビル郡を所狭しと暴れまわる猛獣たちの間に割って入り、果敢に立ち向かう動物博士(&元特殊部隊員)なんて役どころを大真面目(?)に演じられるのは、今やロック様をおいて他にないだろう。

昔からビデオスルー(DVDスルー)される“Z級映画”のパッケージには、絶対に本編には映し出されることはない仰々しいイラストビジュアルがプリントされているものだが、今作はそれを地でいく馬鹿な大仰さが、モンスター映画ファンとしては嬉しい。

ただどうせならもっと馬鹿馬鹿しさ全開で、多数の巨大化猛獣たちの大乱闘を見たかったとは思う。
「巨獣大乱闘」という日本語サブタイトルに対して、登場する巨獣が計3頭なのは少々物足りない。

結局、味方の白ゴリラは巨獣のまま強引なハッピーエンドを迎えているので、是非ロック様とのバディを継続した続編を、ライオン、カバ、サイ、ヘビ、ワシ……の動物園猛獣オールスターでお送りして欲しい。
鉄腕麗人さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-05-03 23:07:00)
19.《ネタバレ》 B級映画の王道を突っ走りました。細かいことは気にせずに最後まで突っ切る姿勢は好感が持てます。怪獣映画が好きな人は楽しめそうです。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-04-28 21:07:16)
18.《ネタバレ》 不死身のドゥエイン・ジョンソンに巨大化頂いた方がもっと盛り上がったのではないかと。
スーパーご都合主義、見事なまでに観た後に何も残りませんが、仲間でわいわい観るのには最適ですね。
たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-03-11 13:07:10)
17.飛行機の機内で鑑賞しましたが、冒頭が宇宙衛星から始まるのであれと思いましたが、内容が進むうちにバイオハザードの薬品で動物が
肉体改造されていく演出ですがCGだらけの作品ですが非常に面白い作品でした。物足りない点はもう2体怪獣を増やせば超パニック
映画になっかも知れませんね。総合的に飽きの来ない作品でした。
SATさん [DVD(吹替)] 6点(2019-03-11 10:09:01)
16.《ネタバレ》 ゴリラに非はないもののとりあえずワロとけwwwがっはっはwwwでオチがつくレベルじゃないほど人殺しちやってるのが非常に気になるところ。まあゴジラなどの怪獣映画スピード増し増し版といった感じの映画。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-03-04 23:26:42)
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【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
312.86%
425.71%
5617.14%
61542.86%
7925.71%
825.71%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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