ドラゴンボール超 ブロリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドラゴンボール超 ブロリー

[ドラゴンボールスーパーブロリー]
Dragon Ball Super:BROLY
2018年上映時間:100分
平均点:6.00 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-12-14)
公開終了日(2019-06-05)
アクションSFファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化3D映画
新規登録(2018-09-16)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-06-15)【イニシャルK】さん
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監督長峯達也
野沢雅子孫悟空/孫悟天/バーダック
島田敏ブロリー
堀川りょうベジータ
中尾隆聖フリーザ
山寺宏一ビルス
森田成一ウイス
古川登志夫ピッコロ
久川綾ブルマ
草尾毅トランクス
宝亀克寿パラガス
水樹奈々チライ
杉田智和レモ
銀河万丈ベジータ王
大友龍三郎神龍/コルド大王
千葉繁ラディッツ
稲田徹ナッパ
渡辺菜生子ギネ
桐本拓哉ビーツ
菊池正美キコノ
斉藤貴美子ベリブル
江川央生モロコ
松山鷹志ダイゲン
青森伸執事
沼田祐介フリーザ軍兵士
高塚正也サイヤ人(タロ)
原作鳥山明
脚本鳥山明
音楽住友紀人
津島玄一(音楽プロデューサー)
作詞三浦大知「Blizzard」
主題歌三浦大知「Blizzard」
製作石原隆〔製作〕
集英社(2018「ドラゴンボール超」製作委員会)
東映(2018「ドラゴンボール超」製作委員会)
東映アニメーション(2018「ドラゴンボール超」製作委員会)
20世紀フォックス(2018「ドラゴンボール超」製作委員会)
フジテレビ(2018「ドラゴンボール超」製作委員会)
バンダイ(2018「ドラゴンボール超」製作委員会)
バンダイナムコエンターテインメント(2018「ドラゴンボール超」製作委員会)
企画森下孝三
集英社(企画協力)
プロデューサー臼井裕詞(シニアプロデューサー)
制作東映アニメーション(アニメーション制作)
配給東映
20世紀フォックス(配給協力)
作画鳥山明(キャラクターデザイン)
長峯達也(絵コンテ)
久保田誓(原画)
橋本敬史(エフェクト作画監督/原画)
児玉徹郎(3Dパート制作)
その他鳥山明(漫画連載「ドラゴンボール超」原作)(集英社「Vジャンプ」連載)
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1
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16.まあ、何だかドラゴンボールもさらなる展開は難しい。それでもここまで続けるのもアイデア勝負か。
simpleさん [地上波(邦画)] 4点(2022-05-01 23:02:31)
15.超サイヤ人の上の上の上の、、、

に対して一石を投じてくれた作品。

ブロリーってのは僕が子どもの頃、30年近くも前から
とんでもない強いやつであり、
超サイヤ人にならずとも、悟空やベジータと渡り合うところに
ワクワクしました。

ウーロンやプーアル的な存在の二人が
もうちょっと魅力的だったらなぁ。
元祖さん [3D(邦画)] 7点(2022-02-10 22:39:41)
14.《ネタバレ》 アニメ版ドラゴンボールをリアルタイムで見ていた世代なので、前半の展開は純粋にワクワクしたし面白かった。後半は、インフレし過ぎでちょっとお腹いっぱいかな。
はりねずみさん [インターネット(邦画)] 6点(2021-11-28 18:08:20)
13.《ネタバレ》 この作品の見どころはバトルシーン。ストーリーはあってないようなもので、とりあえずバトルシーンに心血を注いだと言う作りになっている。それだけに見応えは十分だった。暴走するブロリー、それを見て喜んでいるフリーザ、強いやつと戦えて楽しそうなサイヤ人二人、というなんとも薄い内容で作品を成立させている。ある意味では、これがドラゴンボールらしさとも言える。パラガスがあっけなくて、あの扱いは気の毒に見えてしまった。あと、ED曲ではあるが、どうせならもっとアニソンぽい熱い曲にして欲しかった。例えば氷川きよしのTVアニメ版の曲みたいなやつ。
スワローマンさん [インターネット(邦画)] 6点(2021-07-04 16:20:41)
12.《ネタバレ》 劇場版シリーズ20作目で、最新テレビシリーズである「ドラゴンボール超」のその後を描いた作品。「超」のテレビシリーズを見ていないのでどうかなと思いながら見たが、やはりそれはほとんど気にせず見れるつくりになっている。昔の劇場版で強敵として3作にわたり登場したブロリーがメインの敵として登場すると知った時には正直どうなんと思ったが、設定をリセットし、ブロリーを全く新しい存在として描いていて、そこは成功していると思うし、序盤で惑星ベジータがフリーザによって消滅させられるまでを描いているのも「たったひとりの最終決戦」同様に重みがあって良かった。(冒頭のコルド軍の襲来シーンでザーボンやドドリア、ギニュー特戦隊などZでのフリーザの部下たちがモブとして登場してるのが見ていて興奮してしまった。)「たったひとりの最終決戦」では登場していなかったバーダックの妻であるギネが初めて登場している(声を演じているのがチチと同じ渡辺菜生子というのもなんかいいなあ。)が、カカロットをボッドに乗せて地球に脱出させるシーンはこのギネの存在のおかげでとても良いシーンになっていたと思うし、この後の悲劇的な展開を知っているだけに切ない。中盤以降はバトル中心の展開となるが、「復活のF」に比べると飽きずに見られる感じだった。ブロリーがスーパーサイヤ人に覚醒するきっかけがフリーザにパラガスを殺されたことなのだが、パラガスを殺す直前にフリーザの回想でクリリンがフリーザに殺されるシーンが出てくるが、思わず昔に見たときこのシーンがちょっとトラウマになっていたことを懐かしく思い出した。(もちろん、今は大丈夫。)そのフリーザが悟空とベジータがフュージョンの特訓をしている間、時間稼ぎとしてブロリーと戦うことになるのが完全に成り行き上なのだが、もし、フリーザが自分から申し出てそういうことをしていたら違和感しかなかっただろうから納得できる展開だったのは良かったかな。それにしてもフリーザがドラゴンボールで叶えたい願いがレッド総帥と全く同じなのはなんか笑ってしまう。(フリーザ、こんなやつだったっけ?)今回はフリーザの部下であるチライとレモがブロリーと親しくなることでキーパーソンのようになっているが、フリーザの数いる部下たちの中にもこういう奴がいてもおかしくないよなとつい思ってしまった。昔のブロリー作品は劇場版で何回も同じ敵が登場することにちょっとしつこさを感じていたし、キャラ自体もそこまで魅力を感じていなかったように思うが、本作のブロリーは昔とは印象が変わっているように思うし、見ていて普通に好感が持てた。続編あり気な終わり方だったけど、どうなのだろう?チライとレモのその後もなんか気になる。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2020-07-31 00:31:50)
11.劇場版DBシリーズではvsジャネンバが一番好きな世代ど真ん中組です。2000年代に入ってからのシリーズは声優陣の衰え、一体何を見せたかったのか分からない内容も酷いものばかりだったので本作も観る気は無かったんだけど、あれだけ有名なブロリーを見た事が無かったので鑑賞。
久々にDBらしい作品を見たようでワクワクしましたよ。フリーザってやっぱりめちゃくちゃ悪い奴ですね。気になって過去のブロリー作品も全て観てしまいました。童心に帰らせて頂いたので好評価。でも戦闘に次ぐ戦闘で少し飽きてしまったのは…歳のせいでしょうかね泣。
Kの紅茶さん [インターネット(邦画)] 7点(2020-01-23 11:56:52)
10.《ネタバレ》 なお、ドラゴンボールの映画は「神と神」と「復活のF」ぐらいしか見たことがないので
オリジナルのバーダックやブロリーを知らずに見てます。

で、個人的にはコミカルなシーンはドラゴンボールに関して
あまり好きじゃないので
序盤の重い感じの展開は結構好きだったりします。
なので、ビルスの登場やフュージョンの部分はあまり好きじゃないです。

で、本作は序盤こそはストーリー展開あれど
ほぼあってないようなものなので、

戦闘シーンがどうなのかが個人的な評価につながるのですが
なんとなく某ハリウッド剣術映画を見た気分になりました。

連続アニメ版に比べて多彩の動くキャラクターたちや
高速の動くバトルシーンは
大幅な向上が見られるのですが

作画が一本調子で見どころという見どころがなく
すごい作画だったけど、あまり記憶に残らない感じになりました。
最初のベジータvsブロリーの動きは良かった気がしますが

Netflixであったヒロアカ劇場版(二人のヒーロー)とかは
クライマックスシーンを10回ぐらい見返すぐらい
好きな作画でしたが(中村豊さんパート)、

AmazonPrimeで見れるものの
繰り返し見るかというとちょっと怪しい感じです。

よって、すごいんだけど響かなかった。って事で6点です
シネマレビュー管理人さん [インターネット(邦画)] 6点(2020-01-16 10:33:31)
9.まあ映像だけですね。ストーリーはあってないようなもの。ド派手なアニメ映像を観たいだけならおすすめできる。
ばかぽんさん [インターネット(邦画)] 4点(2019-11-24 09:57:34)
8.《ネタバレ》 ザーボンさん、ドドリアさん、ギニュー特戦隊が出てきたらテンション上がりますね。出番は多くなかったけど。導入部分だけでも往年のドラゴンボールファンには価値ありです。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-11-06 19:08:40)
7.《ネタバレ》 ドラゴンボールはほんと久しぶりに観ましたが、いい感じに進化しているなと思いました。
なんというか、力技で描いた格闘シーンとでも言えばいいのかな。今はフルCGアニメが当たり前ですが、
昔ながらの方法で、これだけやれるんだぜ、みたいな心意気を感じる。
ユーモラスシーンも散りばめられていて、特にフュージョンのシーンは大笑いしました。
ブロリーの唯一の友達のエピソードもいいし、冷徹なフリーザさんの振る舞いも良い。
終わり方が半端すぎてズッコケましたが、これは完全に続編があるということでしょう。続きが観たくなりました。
あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2019-08-23 17:13:23)
6.ストーリーで魅せる映画という訳ではなく、メインはバトルという内容の映画だった。
misoさん [インターネット(邦画)] 5点(2019-07-01 01:46:29)
5.《ネタバレ》 ドラゴンボールファン、ブロリーファンなら間違いなく嬉しく楽しめる作品!
ブロリーとゴジータの戦闘シーンはかなりスピード感があって、肉弾戦の音がまたいい!これぞブロリーとの戦闘って感じ!
そして相変わらず、ブロリーの雄叫びシーンは、でかい筋肉が際立って最高にかっこよかった。
フュージョンシーンは、ベジータのセリフに笑わせてもらった。
"Z"世代も、"超"世代も、ともに楽しめるいいドラゴンボールだったと思います
へまちさん [映画館(邦画)] 6点(2019-03-11 23:57:47)
4.《ネタバレ》 約3年ぶり2度目観賞、続編公開に向けての復習。サイヤ人とフリーザ、悲壮感漂う因縁のエピソード。知る人ぞ知る、激レアな悟空のお母ちゃん登場。後半はブロリーとベジータ、悟空、フリーザ、そしてゴジータ…続々と展開されるスペシャルワンマッチ。アスパラガス父ちゃん殺され、スーパーサイヤンブロリーに。大迫力。観直すとストーリーもアクションも高水準。良作に格上げ。
獅子-平常心さん [映画館(邦画)] 7点(2018-12-29 01:49:28)
3.《ネタバレ》 前半部分が長い。ブロリーとの戦闘シーンは素晴らしかったが、画の酷いところがちょいちょいあって気になった。フュージョンの練習中にフリーザが1時間もボコられてたのがなんか笑えた。
ぷるとっぷさん [映画館(邦画)] 6点(2018-12-24 15:41:56)
2.《ネタバレ》 ブロリーの戦闘時間長すぎやろ!
アキラさん [映画館(邦画)] 7点(2018-12-14 18:17:29)
1.現代に戻るまでがなかなか面白かった。バーダックがフリーザに立ち向かって行ったシーンをもっと見たかった。
ケンジさん [映画館(邦画)] 6点(2018-12-14 17:49:36)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4212.50%
516.25%
6850.00%
7531.25%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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