Be With You 〜いま、会いにゆきますのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヒ行
 > Be With You 〜いま、会いにゆきますの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

Be With You 〜いま、会いにゆきます

[ビーウィズユーイマアイニユキマス]
지금 만나러 갑니다/Be with You
2018年上映時間:131分
平均点:6.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-04-05)
ドラマラブストーリーファンタジーリメイク小説の映画化
新規登録(2021-05-06)【くろゆり】さん
タイトル情報更新(2022-07-12)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストソ・ジソブ(男優)ウジン
ソン・イェジン(女優)スア
原作市川拓司
配給クロックワークス
あらすじ
2004年に邦画化された 市川拓司著「いま、会いにゆきます」の韓国リメイク版。 1年前に母を亡くした小学1年生の少年は「梅雨になると母が戻ってくる」と信じている。どう対応してよいか悩む父。母が戻るという森の中の廃工場に向かう 少年を追いかけるが・・・
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.原作や邦画についての知識を何も持たずに試聴しました。
子供はともかく父親までもが状況を受け入れるというのは理論的には不自然ですが、視聴に支障はありません。父親が別人でもいいやと利用したという解釈も可能ですし。
見ている方も本人なのか別人なのかともやもやしながら見ることになり、最後に真相が明かされるという流れも見事にやられたという感じです。まあ、本人(母親の若い頃)が未来と確信し、しかもそれを選択するというのも、普通やるかなあと。これは見ている間に、少々違和感を抱きましたが。
純愛物とする打ち出しのようですが、私としては親子の情感をしっとりと描いた傑作寸前の出来だと思いました。子供の方からのアプローチもあるというのが抜け目ない作りです。
傲霜さん [映画館(邦画)] 9点(2022-08-24 12:01:42)
4.オリジナルは未見。いくつかの疑問を感じながらもダラダラと話は進み退屈だなあと思っていたが、最後にどんでん返し的な種明かしという、視聴者をバカにしたような展開は好みではないパターン。ちょっと期待しすぎたか。女優の雰囲気は悪くはなかったが。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-07-26 12:24:09)
3.《ネタバレ》 オリジナルとほとんど同じなのですが、もともと確固とした枠組みがあり、しかもそれ自体が物語のキーポイントをなしているので、むしろいじりようがなく、結局こういうのはそれでいいのです。しかも、このようなしっとりとしたストレートな(そして身近で家庭的な)ラブロマンスは、むしろ韓国映画の得意とするところでもあるので、違和感はありません。加えて、ソン・イェジンの、2000年代とまったく変わることのない落ち着いた美しさにも驚きです。そして、オリジナルより明らかに優れているのは、あちらで雰囲気ぶち壊しだった最低なエンディングテーマが、こちらにはないということです。余韻までがきちんと作品を成しています。よって、総合的には、こちらのリメイクの方がむしろ上です。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-07-26 01:25:43)
2.《ネタバレ》 「イマアイ」韓国リメイク版。オリジナルにはもちろん劣るが、忠実に再現されていた。オイラとアタシ、それぞれの視点で振り返る過去。リメイクながらも充分感動できる良作。
獅子-平常心さん [地上波(吹替)] 7点(2021-06-06 00:25:32)
1.このサイトの評価が高かったという理由で 視聴したつもりでしたが、実際に評価が高かったのは2004年の邦画の方。こちらは登録さえ されていませんでした。原作は未読、邦画も未視聴です。
現代では少なくなった印象のある純愛モノ。奥手の主人公同士が、すれ違いまくります。でも時代錯誤的な印象は無く、自然に観られました。
原作もそうなのか分かりませんが、時間軸の飛び方がきちんと計算されていて、物語の盛り上げにうまくつながっている印象を持ちました。
配役も役者の演技も、きちんと合っていたと思います。(邦画の方の感想には「主人公の役者同士が実際に結婚したので、そういう目線で観てしまう」というのが有ったのですが、こちらはその面は気にならないというメリットがあるかも知れません)
くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-05-07 11:02:04)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.80点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4120.00%
500.00%
600.00%
7360.00%
800.00%
9120.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS