恋はデジャ・ブのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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恋はデジャ・ブ

[コイハデジャブ]
Groundhog Day
1993年【米】 上映時間:101分
平均点:7.59 / 10(Review 117人) (点数分布表示)
公開開始日(1993-10-23)
ドラマラブストーリーコメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2014-02-27)【イニシャルK】さん
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監督ハロルド・ライミス
キャストビル・マーレイ(男優)フィル
アンディ・マクダウェル(女優)リタ
クリス・エリオット〔男優〕(男優)ラリー
スティーヴン・トボロウスキー(男優)ネッド
ハロルド・ライミス(男優)神経学者
ブライアン・ドイル=マーレイ(男優)
デヴィッド・パスクエジ(男優)精神分析医
アンジェラ・ペイトン(女優)ランカスター夫人
ウィリー・ガーソン(男優)
マイケル・シャノン〔1974年生〕(男優)フレッド
原作ダニー・ルービン(原案)
脚本ハロルド・ライミス
ダニー・ルービン
音楽ジョージ・フェントン
作曲ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトピアノソナタ第15番K.545 第1楽章
セルゲイ・ラフマニノフパガニーニの主題による狂詩曲第18変奏
挿入曲レイ・チャールズ"You Don't Know Me"
撮影ジョン・ベイリー〔撮影〕
製作ハロルド・ライミス
コロムビア・ピクチャーズ
トレヴァー・アルバート
製作総指揮C・O・エリクソン
配給コロムビア・ピクチャーズ
字幕翻訳戸田奈津子
その他C・O・エリクソン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
天気予報官のフィルは2月2日の聖燭祭の取材でペンシルバニアを訪れていた。毎年恒例の取材も終り、一行が町から引き上げようとするが、吹雪のために道路が封鎖され足止めを食らう。仕方なく町でもう一泊することになったが、翌朝起きてみるとまた昨日と同じ2月2日だった。そして次の日も、またその次の日も2月2日。永遠に同じ時間を繰り返す羽目になったフィルに、果たして明日は訪れるのだろうか?
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77.十数年に渡って、この映画のジャケットをレンタルショップで幾度となく見続けてきた。
そしてその度に、「若いビル・マーレイが出ているチープなラブコメなんだろうな」と思い続けてきた。
何より、「恋はデジャ・ブ」という邦題がださ過ぎる。恐らく、多くの映画好きの日本人が同じような印象を持っているんじゃないかと思う。

ところがこの映画が、アメリカの歴代映画ランキングの「ファンタジー」部門で8位にランキングされており、驚いてしまった。
そして追い打ちをかけるように、TSUTAYAの“発掘良品”の企画棚に並んでいるのを観て、この映画の存在を知って十数年目、初めて手に取った。

いやあ、良い映画だった。まさに“8位”、まさに“発掘良品”に違わない。

自尊心ばかりが強い意地の悪い主人公が、嫌々訪れた田舎町で、“或る一日”を抜け出せず、繰り返し繰り返し同じ一日を生きなければならなくなる。
良いことも悪いこともすべてが繰り返され、主人公は時に楽観し、時に悲観し、心情の浮き沈みさえも繰り返す。

人は誰しも、とても良いことがあっても、とても悪いことがあっても、「また同じ一日をやり直したい」と思う。
では、実際にそういう状況に陥ったとき、果たして何が出来るのか?ということをこの映画はひたすらに描き出す。

永遠に繰り返される一日。それはやはり“悲劇”であり、“恐怖”だと思う。
何を成功しても、何を失敗しても、目が覚めると”ゼロ”に逆戻り。
その儚さは、「一日」に“始まり”と“終わり”があることの「価値」を雄弁に語る。

ラブコメであるこの映画は、恋の成就とともに一応ハッピーエンドを迎える。
ただそのハッピーエンドには、また繰り返される一日が表裏一体で存在しているようで、何だか怖い。

ビル・マーレイが演じる主人公は、繰り返される一日に苦悩しながら、人生における様々な発見と経験を得ていく。
この映画は、“同じ一日”を繰り返して描くことで、人生にまったく“同じ一日”なんてものは無いということを、ファンタジックな辛辣さの中で物語っている。

最後に……やはりこの邦題だけは最悪だ。
鉄腕麗人さん [DVD(字幕)] 8点(2010-10-31 19:06:14)(良:3票)
76.《ネタバレ》 奇妙なデジャブ展開を素直に楽しめました。小品だけど気楽に観れるハートウォーミングストーリー。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 7点(2010-07-01 12:43:58)
75.これは面白いんじゃないでしょうか。女の人といちゃいちゃするだけが幸せじゃないですよね。私も人助けしたり、楽器を上手くなったり、いろんなことを日々見つけたいです。
よしふみさん [DVD(吹替)] 8点(2009-12-06 00:18:25)
74.《ネタバレ》 ラブコメ映画のオススメを聞かれたら、いつもこれを薦めます。見る人をあまり選ばない娯楽作だと思います。途中、「君が毎日同じような人生だったらどうする?」「俺はそんな人生だよ」という掛け合いがあります。この登場人物のように、毎日をデジャブして暮らしてるような人は多いのではないでしょうか。たいして変わりばえのない日々。刺激の無い暮らし。そういう不満を持ってる人には、ほのぼのとしてて、元気の出る作品だと思います。自分にとっては、見る度に「人生において、同じ日は一日だってないんだよなあ」と再認識させてくれる素晴らしい映画。半分のビールを、まだ半分"も"あると思える、そんな風に日々を積み重ねたいものです。
Nujabestさん [DVD(字幕)] 9点(2009-10-19 00:30:17)
73.《ネタバレ》 心温まる作品でした。ビル・マーレイの演技が良かったですね。最後は凄くいい顔をしていました。
ギニューさん [DVD(字幕)] 7点(2009-09-07 19:35:56)
72.フィルは2月2日を何回迎えたのだろう?日常をやり直したいと思う人はたくさんいるはず。それを題材にしたこの作品は、サウンドノベルゲームをやっている感覚に似ていた。失敗したところをやり直して、でもまた違うところで失敗する・・・といった感じで。面白いですね、笑いました。オチは予想通りでした。
ひまわりさん [DVD(字幕)] 7点(2009-08-24 19:02:20)
71.《ネタバレ》 大好きな映画。セル・ビデオがやたら高かった頃、何度借りたことやら。毎日が消化不良の私にとっては、最終段階でフィルが過ごす完璧な一日が心底羨ましかったです…(未だにそうだ!)
何年かかるかわからないけど、心の持ち方と地道な日々がそれを可能にすると信じさせてくれる映画です。死ぬまでに一度ぐらいは、完璧な一日を過ごしてみたいもんです。気になったのは、フィルの最後の日のプログラムにあのじいちゃんが入っていたのかどうか。うーん、パーティ前に入っていたと信じたい。
wildflowerさん [DVD(字幕)] 9点(2009-03-19 00:33:16)
70.《ネタバレ》 自分でもそうするかもなぁというような数々の行動は共感でき、物語にはのめりこみやすかったんですが、終わってみると事の発端と解決の原因も特に明示されないのが消化不良気味。結局人に優しくして、愛を手にしなさいよ、ってことか。
すべからさん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-01 15:25:00)
69.驚いた!こんなに感動できるとは。まず設定からして面白い。もし時間がたくさんあったらこんなことしたいなって男の願望そのまま。そしてやりつくしたあとは心から湧き出てくるものに従う。共感しまくった。女性の気持ちはあまりわからないので、ラストあそこまで上手くいくかどうかは疑問。だが、そんなことどうでもよくなるくらい、いい映画だった。
ブラックバッスさん [地上波(吹替)] 8点(2008-11-30 05:06:30)
68.同じ日を何度も繰り返すことになってしまった主人公だけど、とにかくいろんなことをする。
良いことも悪いことも。
その中で特に繰り返しやったことが自殺というのが皮肉ですね。
普通は1回やったら終わりのはずなのに。
まあ、死ねなかったんだから、自殺未遂を繰り返したということなのかな。
ホームレスのおじいさんに関しては意外にあっさり諦めてしまったので、ちょっとがっかり。
でも、まあ、全体としては有意義な1日だったと思います。
自分なら何をするかなぁなんて考えさせられる作品でした。
もとやさん [DVD(吹替)] 8点(2008-11-10 23:48:48)
67.悪くはないんだけど、もっと面白くなりそうな題材だなぁというのが一番の感想。
misoさん [インターネット(字幕)] 6点(2008-10-29 23:00:58)
66.そんなウマい話は。。人生は一度きりだからこそ価値が有るんですよね。それにしても酷い邦題で・・・。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 7点(2008-10-15 00:51:09)
65.《ネタバレ》 いきなり暴走してみたり、人助けに走ったり、結構予想外で楽しめました。アンディ・マクダウェルが綺麗ですね。あの笑顔にやられてしまいそうです。
色鉛筆さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-05 18:51:51)
64.《ネタバレ》 過去を知ることは、未来を知ることである。
未来を知る者は、運命を支配できる。
未来を知れば、人は神にも悪魔にもなれる。

高慢な主人公フィルは、永遠に繰り返す同じ日を過ごすことによって、退屈な田舎町のあらゆる情報を知り、初めは暴飲暴食、交通違反、窃盗、個人情報を調べてナンパと、ありとあらゆる悪事を行うが、同僚のリタに軽蔑されてしまい、自殺を試みるが、何度やっても同じ日の朝に戻ってしまう。ホームレスの老人を助けるが、何度やっても2月2日に死なれる運命だけは変えられない。

人はある意味、同じ日常を生きている。季節は巡り、また冬が来て、2月2日が来る。同じ町で、同じ仕事を繰り返す。やがてフィルは、退屈な田舎町の日常に、人々のささやかな幸福があることを知る。冬の寒空の下に、人の心の温かさを知る。
何が起こるか事前に知り得る己の特殊な能力を用いて人々を助け、人々に感謝される道を選んだとき、彼はまさに神となった。人を愛し慈しむ心を知ったとき、フィルはついにリタの愛を得たのである。

彼が心から愛せる人を抱いて眠りについたとき、運命はついに時の歯車を進めた。彼が目覚めたとき、運命は愛する人を消し去らず、彼の腕の中に残していてくれたのである。
不思議な永劫回帰現象は、フィルが本当の愛を知るために神さまが与えてくれた、聖燭節の奇跡だったのだろう。
高橋 幸二さん [地上波(吹替)] 9点(2008-08-04 06:35:17)(良:1票)
63.《ネタバレ》 なぜ同じ一日が繰り返されるのか、その謎が明らかにされないままでは……。かなり期待はずれでした。
Kさん [DVD(吹替)] 4点(2008-07-26 19:00:19)
62.《ネタバレ》 なぜあの日だけが繰り返されたのかが最後まで明かされないのが少し消化不良。でも面白かったです。久し振りに洋画で笑わせていただきました。
Yoshiさん [DVD(吹替)] 7点(2008-04-24 03:16:11)
61.《ネタバレ》 ここでの評価が良かったので鑑賞しました。午前6時まで起き続けてたらどうなったのだろう?って思いますね。ベッドで寝なくても2月2日になっちゃうんですね。けっこう楽しめたので8点にしたいところですが、途中タイムトラベルみたいなのをしすぎて雑になっていたので7点で!
エムシューさん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-06 11:46:26)
60.原題の「Groundhog day」はアメリカ・カナダで2月2日に行われるイベントのこと、毎年この日にテレビで上映され(カナダでは)知名度はある映画なのですが、日本に帰って邦題のあまりの酷さにビックリしました、(邦題のせいか)この映画を知っている人はほとんどいなく「とてもいい映画だよ」と布教活動をしたほど。
似たような話の映画は他にあると思いますが、コミカルなテンポにうまく入り込むシリアスな展開がとても上手だと思う。地元のレンタルビデオ屋にはこの映画は「コメディ」のコーナーに置いてありました、がっくし。
かのっささん [DVD(字幕)] 9点(2008-01-23 09:14:21)
59.同じ日が繰り返されるということは、何か原因があり、その原因を取り除かないと、次に進めない。そう考えてしまったので、映画の結末にはいささか不満が残ります。笑いと恋の物語だと思えば、とても楽しめると思います。
shoukanさん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-05 00:31:50)
58.僕の中では、人にオススメしたい映画ナンバー1ですね。レンタル店でこの映画を見かけると、ついそばにいる見知らぬ誰かに「これ、いいっすよ!」と声をかけたくなってしまう。お茶目なビル・マーレーも大好きです。
繰り返される時間の中で、自分なりの生き方を見つけたフィルの心意気に拍手!
南の二等星さん [ビデオ(吹替)] 10点(2007-08-21 15:20:24)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 117人
平均点数 7.59点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
443.42%
532.56%
61714.53%
72823.93%
83630.77%
91916.24%
10108.55%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.31点 Review16人
2 ストーリー評価 8.33点 Review15人
3 鑑賞後の後味 8.18点 Review16人
4 音楽評価 5.90点 Review10人
5 感泣評価 5.71点 Review7人
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