★13.《ネタバレ》 エロ映画の代表シリーズ第2弾。今作は香港、バリ島でヤりたい放題のアタシ。性欲炸裂、大発情。夫公認で不倫しまくり。彼女は自由だ…ホントにそれでええんかい。最後は3pでお楽しみ。前作同様にストーリーも何もあったもんじゃねえ。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2024-12-09 00:13:13) 《新規》 |
12.《ネタバレ》 続というか、俗。 になっちゃったわなぁ。 革命は二本は続かないもんね。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2019-06-30 04:55:08) |
11.1作目のほうが、女性の描き方に新しさがあったと思います。他民族の描き方も、1作目のほうがまだマシだった気がするし。ま、どっちもどっちといえばそれまでですけど、映画としての面白さも1作目のほうがありました。見た人は少なくないはずなんだから、皆さんもっとカミングアウトしましょう(笑)。 【おばちゃん】さん [ビデオ(字幕)] 2点(2011-07-28 01:05:04) |
10.性をタブー視する傾向は今でもあるが昔はことさらひどかった。下品なもの、猥褻なものと考えられ、3本立て成人映画と同レベルに扱われたこともあった。この「エマニエル夫人」のシリーズはまさにそういう意識の変革と性の解放(特に女性向けの)だったと思う。 この続編は、前作のあの有名なポスター写真を撮ったフランシス・ジャコベッティによるもので、エマニエルは磨きがかかっていっそう美しくなっている。場面の変わりが早くうっかりすると筋を見失ってしまいそうになるが、センセーショナルだった前作に比べ落ち着いて見ることができる。 【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 5点(2011-07-26 10:07:01) |
9.前作で手ほどきされたエマニエルさんが今度は手ほどきしてキャリアを積んでいく、という性長物語。私は前作の方が好きですが、シルビア・クリステルはこっちのほうが成熟して綺麗かも。ウンベルト・オルシーニもなんというか、セクシーでたまりません(←ここに出るから当たり前か、)・・げに美しきフランス人がなんでアジアばっかり来るのよ、と思ってました。録画などできなかった頃の深夜の14型TV、言うに言えないほどありがたいのでありました。 【かーすけ】さん [地上波(吹替)] 3点(2005-10-30 17:00:50) |
8.ええっと、これも確か「年忘れエマニエル夫人大会」(←シツコイ)で・・・。 【放浪紳士チャーリー】さん [地上波(吹替)] 2点(2005-10-30 14:18:05) |
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【アンナ】さん 2点(2004-01-23 21:36:12) |
6.最初のよりはよかった。今度は監督も女性?とにかく女性用のエロ映画のような気がするのは僕だけ?。シルヴィアクリステルもこちらの方が綺麗。。。 【レンジ】さん 5点(2003-09-19 18:39:56) |
5.友達みんなで見ました。私的にはもっともっとやばめなのを想像してたのでがっかりでした 【ネコ】さん 4点(2003-06-02 15:51:46) |
4.へへへ,これも週末の夜中にやっていた「ナイト・シネマ」だか「ミッドナイト・シアター」だかで,こっそり見ました(^o^)。ま,やってることは一緒なのが妙な安心感を与えてくれます。「あー,やっぱりな」と思っているうちにラストシーン。エンドクレジットが被って・・。そこがいちばんやらしかったかな・・・。おっと,イマジンさんじゅ10点・・・!!! 【koshi】さん 5点(2003-02-16 18:54:01) |
3. 監督がフランシス・ジャコベッティに交代しているが、ヤッていることは一緒。しかし、前作でバンコク、今回は香港ってモロにアジアを馬鹿にしたような「旅の恥はアジアで掻き捨て」的な作りは如何なものだろう…? 【へちょちょ】さん 5点(2003-01-24 14:04:40) |
2.夜中にこっそり見た(笑)官能というかエッチな世界。 【恥部@研】さん 6点(2002-12-26 18:52:00) |
【イマジン】さん 10点(2002-09-19 19:29:06) |