勇気ある追跡のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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勇気ある追跡

[ユウキアルツイセキ]
True Grit
1969年【米】 上映時間:129分
平均点:6.13 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
公開開始日(1969-06-21)
アクションドラマウエスタンシリーズもの小説の映画化
新規登録(2003-10-22)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2017-07-15)【S&S】さん
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監督ヘンリー・ハサウェイ
キャストジョン・ウェイン(男優)ルーベン・J・"ルースター"・コグバーン
キム・ダービー(女優)マティ・ロス
ロバート・デュヴァル(男優)ネッド・ペパー
デニス・ホッパー(男優)ムーン
ストローザー・マーティン(男優)ストーンヒル
ジェフ・コーリイ(男優)トム・チェイニー
ジョン・フィードラー〔男優〕(男優)ダゲット弁護士
カルロス・リヴァス〔男優・1928生〕(男優)ボブ
ジョン・ピッカード(男優)マティの父 フランク・ロス
ウィルフォード・ブリムリー(男優)(ノンクレジット)
納谷悟朗ルーベン・J・"ルースター"・コグバーン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
土井美加マティ・ロス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二ネッド・ペパー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ムーン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木功(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤精三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
屋良有作(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本マーガリット・ロバーツ
音楽エルマー・バーンスタイン
作詞ドン・ブラック“True Grit”
作曲エルマー・バーンスタイン“True Grit”
編曲ジャック・ヘイズ〔編曲〕指揮(ノンクレジット)
レオ・シューケン指揮(ノンクレジット)
撮影ルシアン・バラード
製作ハル・B・ウォリス
パラマウント・ピクチャーズ
配給パラマウント・ピクチャーズ
美術ウォルター・タイラー(プロダクション・デザイン)
レイ・モイヤー〔美術〕(セット装飾)
衣装ドロシー・ジーキンズ
編集ウォーレン・ロー(編集スーパーバイザー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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23.《ネタバレ》 冒頭で雇い主が殺される場面で、その名前に聞き覚えあり。あれ?と思って調べてみると、以前に見たことのある「トゥルー・グリット」と同じだった。リメイク版の「トゥルー・グリット」を先に観て、このオリジナルを後から観る結果になった。
チェイニーが少女に腹を撃たれたのにかすり傷程度に元気に動いてるなど、細かいところでツッコミどころは幾つもあるが、メインのキャラクターはユニークだし、ストーリーも飽きさせない。
「トゥルー・グリット」での違いは、蛇に噛まれた少女は片腕を失っているし、ラストも四半世紀後に少女が再会を期して訪ねたときにはコグバーンは亡くなっていて、リアルでペーソスを感じるものになっている。
それ以外でも、オリジナルの少し不自然な箇所がより自然でリアルなものに改善されている。
ただ、リメイクは少女の可愛げのなさもリアルすぎて魅力を感じなかったので、その点はオリジナルのほうがまだマシだった。
飛鳥さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-30 18:49:06)
22.初老のジョン・ウエインとボーイッシュなキム・ダービーのそこそこの西部劇でした。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-17 19:36:08)
21.《ネタバレ》 チャールズ・ポーティスの原作を映画化した「True Grit」。
これは数ある保安官ものの中でも一番好きな西部劇かも。
ジョン・ウェインの事を「いつも同じような口調で野暮ったい役者だよね」と思う人は本作を観れば意識を改める事だろう。
本作のウェインは実に人間臭く味わいのある演技を見せてくれた。
あの眼帯が無くとも表情豊かでノリノリな感じが伝わって来る。
犯人を捕まえるのは賞金目当て、常にケンカ腰な不良保安官「ルースター・コグバーン」。
酒好き、ポーカー三昧、大昔は仕方無いとはいえ盗みもやっていた筋金入りのワル。
ワイアット・アープがグレたらこうなんだろうなぁ・・・。
肉屋の爺さんと「プライス将軍」と呼ばれる猫が唯一の家族という寂しさも覗かせる。

物語はそのコグバーンに父の仇を討って欲しいと「マティ・ロス」という少女が願いに来る。
そこから同じく犯人を追うテキサス・レンジャーの「ラ・ビーフ」と3人の奇妙な追跡が始まった。
この3人のキャラが実に良いんだよね。
老いを感じさせない超ワル親父のコグバーン、
父の仇を討たんと、法律や持ち前の度胸を武器に動くボーイッシュで男勝りなマティ、
憎まれ口を叩くコグバーンに何かと突っかかるラ・ビーフのユニークなやりとり。
敵も地味にデニス・ホッパーとロバート・デュバルという顔ぶれ。
通りで強烈な印象があったわけだ。

ストーリーは人間ドラマが占める作品だが、中盤の逮捕劇と尋問、ラストの決闘と帰還劇など見所も多く、何より人間ドラマが最高。
特に銃ではなく法律を武器に駆け引きをするストーリーが現代的で面白い。
終盤でヒロインが敵とバッタリ会って人質になるのはどうかと思ったけど、そこには「リオ・ブラボー」に通じる交渉術があった。

仲間の仇の一人と言える娘をあえて生かしたのは人質とするため=娘が死ねばコグバーンに血祭りにされる(まあ結局は「お約束」でしたけどね)。

ラストの疾走するコグバーンが最高にカッコ良いのでそんな事はどうでも良くなるね。

人質の件以外は文句なしの傑作!
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-03-06 14:54:31)
20.《ネタバレ》 う~むなんというジョン・ウェインの濃さ。主演男優賞受賞というのも納得ですな。しかしストーリー的には単調な感が否めず。女の子が主人公で大人たちと一緒に復讐の旅に出る、というアイデアは良かったのですが、要所要所でのイベント的なものはあるもののそれ以外の部分が平和にいきすぎな気がします。ウェイン達がマティを連れて行きたくない理由は「君が想像してるほど楽な道のりじゃないぞ」ということなんだから、もっと道中苦労する描写が欲しかった。敵とぶつかるとかそういうことじゃなくロクな食糧がないとか体力的に限界がくるとか。
 あとそもそもマティに全然好感を持てなかったのが致命的。気持ちはわかりますが、事あるごとに「言うこときかないと訴えるぞ!弁護士呼ぶぞ!」とか完全にクレーマーの発想の仕方ですやん・・・。「ちょっと生意気な子ども」を通り越しすぎちゃってますね・・・。
53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 4点(2014-02-16 23:29:58)
19.《ネタバレ》 確かに、マティは復讐のために追跡をしているのに、なんだか天真爛漫という感じであんまり怒ってるようにはみえないですね(笑)。顔は可愛らしいのですが、我が強いといいますか、自分の意見を絶対に曲げない女の子。小娘なんだけど我の強いマティとジョン・ウェインの掛け合い漫才が面白い。本作でアカデミー主演男優賞に輝いたらしく、確かにその存在感はさすがだなと思わせる。内容的には、なんでそこで撃たないの?とか、撃ったのになんでこの人走り回ってるの?とか、蛇の穴にあれだけ注意してたのにまんまと落ちちゃうドジっぷりに笑ったりとか、なんだか緩い映画ではあるんですが、終盤の一騎打ちのシーンのスピード感とかジョン・ウェインの銃さばきとかはやっぱり格好よかったですからね。西部劇的醍醐味もありながらほんわか要素も取り入れた、一風変わった西部劇となっております。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2014-01-25 13:12:13)
18.親の敵討ちにしては、嬢ちゃんに悲壮感や悲哀がなく、妙に陽性。それ以外にもユーモラスなところがあるし、なんだかのんびりとしているし、どうなってんの? という感じ。映画としてはまあまあでしたが、字幕のせいか人物の行動原理がわかりづらいところもあって、もう少しすっきりまとめてほしかったところ。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-06-22 10:33:27)
17.《ネタバレ》  少年みたいな容貌の美少女ならタイプなんだけど、顔だけ完璧に少年で体つきだけ、少し丸みを帯びてってのは微妙すぎますね。
 彼女、いちご白書の時はそれなりに魅力的だったのに。
 ストーリー的には、あまりに一直線で伏線も何もない単調なものだし、あと味方、敵側両サイド、そこでそれは無いだろって突っ込みどころ満点な作品なんですけど、
 そんなほのぼのした作品の中で、それまでかなりストーリーの中心にいた人物をいきなり殺してしまう展開は、意外で衝撃的でした。
 その流れで来てるから、最後の疾走も、助かるとも助からないとも予想がつきがたく気持ちが入りやすかったです。
 で、最後にはルックス的にはほとんど魅力を感じなかった少女にも、なにか親近感が。
rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-20 11:12:49)
16.《ネタバレ》 導入部はなかなか緊張感があると思っていたのですが、そこからはさして盛り上がる展開があるわけではなく単調に対象を追いかけているだけだし、何よりもキム・ダービーが始終ワーワーうるさいのが気になる。というか、人に助けてもらって、最後の最後までワガママの言いっぱなしじゃん。これは、これが格好良いと思って作られたのか?
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-05-20 02:11:17)
15.《ネタバレ》 J・ウェインの西部劇ってんで漠然と想像してたよりもっと後の作品で、おじいさんになっていた。リメイクを見てたんだから分かりそうなものだったのに。映画全体がもう来たる70年代の気分を醸している。小屋で怪我してた小悪党はD・ホッパーで、『イージー・ライダー』と本作と完成はどちらが先だったんだろう。悪党はR・デュヴァルだし、マティやった娘は次に『いちご白書』の活動家の女学生になる(年長者に口答えする本作のイメージからつながる)。なんせアポロ月着陸の年、ベトナム反戦と学園紛争の年で、ウェインは過去の人になりつつあった。あるいはなっていた。そういう時代を背景に思って見ると、この映画の挽歌的味わいが深まる。ロケが荒野ではなく、冬へ向かう大自然で美しい。映画そのものはリメイクを先に見てしまったせいもあるか、スカスカ感があり十分に楽しめなかったが、最後にダゲット弁護士が姿を見せるあたり、アメリカ映画シナリオ術の手堅さは残っていた。
なんのかんのさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-05-19 09:28:06)
14.《ネタバレ》  ジョン・ウェインの、ウインチェスターを片手で給弾するアクションを、昔のテレビ映画番組で見て、強烈に印象に残っている。それが、この作品なのか他のものなのかは、今となっては不明だが。私にはジョン・ウェインといえば、何と言ってもこのウインチェスターさばきなのだ。ちなみに、少し大きくなって、おもちゃでやってみたが、腕の長さが足りなくて、ひどく痛い目を見たこともある。

 父親の復讐のために、犯人を探しにゆく、少女の勇気を描いた映画だと思っていたが、本当の勇気は、自分の命に責任を持てる行動ができる者だ、ということがよく分かる映画だ。だからリメイク版の、その後少女は勇ましく生きた、的なエンディングより、少女らしく保安官に好意を伝えるこちらの版の方が、私は好きだ。
Tolbieさん [DVD(字幕)] 7点(2012-10-11 13:31:18)
13.荒くれ者の心の中にもやさしい心が垣間見れる役柄を演じたジョン・ウェインはさすが。西部劇ではよくある復讐モノですが依頼者が男勝りのキム・ダービーでこれがまた、ウェインとの絡みが面白いんですよねぇ。バカにされても凄い剣幕で勢い良く迫ってくるツラは14歳とは思えん(笑)おまけに何があっても死なないウェインはもはや殺してはいけない存在になっちゃったのか、威圧感がいつもながら凄い。蛇にかまれた後荒野を疾走しまくる姿だったり遠回しながらもキム・ダービーに好きだと言われたウェインの顔なんか、何回見てもいいや。ウェイン×14歳×テキサス男の凸凹凸なトリオが繰り広げる珍道中ではないけれどほのぼのとした雰囲気は結構好きな感じです。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 7点(2012-02-07 10:48:34)
12.《ネタバレ》 「トゥルー・グリット」原作版。リメイク版とほぼ同じ筋書きでした。ラスト20分の盛り上がり、熱血漢・コグバーン保安官の疾走健在。
獅子-平常心さん [地上波(字幕)] 7点(2012-01-28 22:46:00)
11.《ネタバレ》 コゥエン兄弟の「トルゥー・グリット」のオリジナルと聞いて観ました。リメイク版よりも何だかほのぼのした感じになってしまったのは、ゆったりと美しい西部の風景がバックにあったことによるのかも知れません。それにしてもジョン・ウエインの迫力は凄まじいものがありました。ただ、リメイク版の方が緊迫感があり、決闘場面も殺気が溢れていたと感じたのは私だけだったのでしょうか?▼ヒロインは、完全に米国の少女風で、リメイク版の「蒼井優」さん似の女優さんの方が小生好みでした。最後に「私の家族と同じ墓地に埋めてあげる」というところで涙なのでしょうが、リメイク版の、毅然とした後姿の方が現代的な力強さが感じられました。
亜酒藍さん [DVD(字幕)] 5点(2011-11-07 08:29:54)
10.《ネタバレ》 主題歌が好きで高校生の頃たまに聴いていました。西部劇に関心がなく、映画そのものはずっとスルーしてきましたが、リメイクされたこともあり気になって観てみました。ジョン・ウェインのアカデミー賞はお情けな感じがしますが、演じている役柄には面白みがあると思います。ネズミの話で引き込まれました。作られた60年代に既に犯罪と人権の矛盾が語られたりしていたのかと、ちょっと感心しました。これは「本当の勇気」と関係してくる伏線なのかな? と思っていたら、結局は単純明快な復讐劇で完了。けれど娘さんの存在がこの映画をずっと引っ張ってくれて、観るのに飽きは来ませんでした。ただ、父の死を知って悲しむ場面などはすっ飛ばしていきなり復讐にやってきて、あっけらかんと元気でやり手の姿ばかりなので、復讐の動機付けが弱かった気がします。クライマックス4:1決闘シーンは笑うしかなかったけれど、全体的にのどかで大らかなユーモアで包まれていて、好感持ちました。娘が蛇に噛まれてから家路に急ぐ場面は画に疾走感があって印象に残りました。
だみおさん [DVD(字幕)] 6点(2011-11-03 08:44:24)
9.《ネタバレ》 ○ニューシネマの時期とあり、終盤、ジョン・ウェインが気絶した娘を抱えるロングショットのシーンで死んでしまうのかと思ったが、テキサス男こそ死んだが何とかめでたしな話。○それでも女性の社会進出を意識したのか、自らの手で敵を討とうと銃を撃つシーンは衝撃。しかしその女性像があまりに極端で最初は受け入れがたい面倒なキャラにも映ったが、終盤にもなれば頼もしい存在。○しかし、それはそれでジョン・ウェインはジョン・ウェイン。4対1の無茶苦茶な決闘もあっさり勝利。そのあたりはブレイクしたころから変わってないのね。アカデミー賞受賞ということだが、意味合いとしては功労賞だろうな。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-28 22:50:57)
8.《ネタバレ》 「トゥルー・グリット」のオリジナル作品。
ストーリーに関してはそれなりに面白く、目的の異なる三者のアンバランスさも本作に良い効果を与えているが、それほど深みを感じられない作品ともいえる。
ラストの4対1の決闘には“熱い”ものを感じるが、全体的にあっさりとし過ぎているような気がする。
原題のタイトルにあるような「本当の勇気・気骨さ」のようなものを感じ取れればよかった。
死ぬ直前でも仲間を救おうとする姿が「本当の勇気・気骨さ」というものだろうか。
西部劇をあまり見たことはないが、“深み”などというものを求めずに、こういうものと割り切って楽しんだ方がいいのか。
ジョン・ウェインをよくは知らないが、やはり存在感の高さは十分感じられ、彼の雄姿を堪能すればよいのかもしれない。
六本木ソルジャーさん [DVD(字幕)] 6点(2011-04-23 21:35:39)
7.《ネタバレ》 コーエン兄弟によるリメイクが上映されるということで、予習として鑑賞した。
ジョン・ウェインが本作でアカデミー賞を受賞したということを観た後知ったが、貫禄の演技はさすがながら、それはやりすぎな印象がある。僕はやっぱり「駅馬車」と後期では「リバティ・バランスを射った男」が好きだな。
さて、本作は作品としては中途半端な出来と言わざるを得ない。マティのキャラクターは強気一本で女としての魅力に欠けるし、ラ・ボーフの存在感もイマイチない。マティの女性としての一面を押し出すことは、当時の時代背景から見ても難しかったろうとは思うが。また、ルースターとマティがことあるごとに繰り出すテキサス州ネタに絡めたラ・ボーフ批判もピンと来ない(これは観客側の問題)。西部劇ファンには堪えられないと思われるジョン・ウェインの見せ場も非現実的でぐっと来なかった。それなりに飽きずに観られるが、実も蓋もない言い方をすればこれといった特色の無いノスタルジックな西部劇である。
この映画で唯一よかったのはこの着想だ。無頼の保安官と若きレンジャーが少女の復讐を手助けするという設定だけで観ようという気になる。コーエン兄弟はうまいところに目をつけた。リメイク版の鑑賞が楽しみだ。
枕流さん [DVD(字幕)] 5点(2011-03-23 17:54:29)
6.《ネタバレ》 素晴らしいアクション。「奴は俺達を助けるために一瞬だけ死の世界から戻った」みたいなセリフが印象に残った。
spputnさん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-17 22:17:51)
5.《ネタバレ》 結構自分勝手で多少悪いこともしている初老の保安官補を演じるジョン・ウェインが、少女の敵討ちを手伝う映画です。敵役もギンギンに悪い奴には見えず、返り討ちに遭うような恐れも感じず、たくさんの人が死ぬ割にはほのぼのと安心して観ていられる西部劇でした。ジョン・ウェインは無理なく個性的で、それでいてジョン・ウェインらしい役柄を完璧にこなしてます。というより、ジョン・ウェインをイメージしながら脚本を書いたのでしょう。これが彼の代表作とは思いませんが、アカデミーを獲ったのは彼にしか演じられない個性を功労的に評価したのではないかと思います。唐突ですが、アメリカ映画と西部劇とジョン・ウェインの関係って、日本映画と時代劇と三船敏郎の関係に似ている気がします。ちなみに、4人を相手に銃撃戦を挑むところはさすがに無謀に見えましたが、あれが「TRUE GRIT」ですか? ただ恐怖に対する神経が麻痺している人って感じなんですけどね。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-12-15 16:01:59)
4.父を殺された娘の復讐譚、とは言え、何とも言えぬおおらかさに満ちた作品、であります。確かに凶悪犯は出てくる、死人も出る、でも、悲惨さは感じられず、ユーモアが勝っており、登場人物みんな何だかいいヒトたちに思えてくる。ジョン・ウェイン演じる保安官も、“ヒーロー”という雰囲気ではなく、ひと癖もふた癖もある、やや屈折した役柄、それでも屈折しすぎてないところがミソ。確かに、この辺でオスカーあげておかないと、もうチャンスが無いかもしれない(ははは)。彼を始めとする、血はつながってないけど親子3代、みたいな凸凹3人組の珍道中、これが映画後半、雄大な大自然の中に(ときに小さく、小さく)ゆったりと描かれています。ラストで、蛇の穴とかなんとか無理に盛り上げてるのが、とってつけたようで、まあこれも娯楽作の宿命というか、ご愛敬、なんですけども。ロバート・デュバルはこの頃から、アタマが涼しげ。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-06 16:37:33)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.13点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
428.70%
5521.74%
6730.43%
7730.43%
814.35%
914.35%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.66点 Review3人
2 ストーリー評価 7.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.71点 Review7人
4 音楽評価 7.66点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review3人
chart

【アカデミー賞 情報】

1969年 42回
主演男優賞ジョン・ウェイン受賞 
オリジナル主題歌エルマー・バーンスタイン候補(ノミネート)“True Grit”
オリジナル主題歌ドン・ブラック候補(ノミネート)“True Grit”

【ゴールデングローブ賞 情報】

1969年 27回
主演男優賞(ドラマ部門)ジョン・ウェイン受賞 
主題歌賞エルマー・バーンスタイン候補(ノミネート)“True Grit” 作曲
主題歌賞ドン・ブラック候補(ノミネート)“True Grit”作詞

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