13.《ネタバレ》 本当、内容がないです。杉本彩のヌードを観るための映画です。といっても終始ですので飽きますが。 【たこちゅう】さん [DVD(吹替)] 4点(2011-03-20 10:41:08) |
★12.杉本彩の体当たり演技には脱帽。隠避な世界観を好きか嫌いかで評価は分かれるでしょう。私はこわごわ覗き見した通りすがりのものです。 【ジャッカルの目】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-03-30 19:51:46) |
11.そこら辺の企画物AVビデオとたいして違いがない程の破廉恥さ。最初は「おお~すごい!」と思いましたが、いかんせん長い(115分)ので最後は疲れだけが残りました。杉本彩はプライベートあんな感じかもしれませんね。 |
10.まぁ、見られなくは無いのだけど、なんでこんなに面白くないんだろ? 演技が下手とかいうだけの問題じゃ無いような気もする。 谷ナオミの方が明らかに杉本彩よりもスタイルは良くないのだけど 映画にしてみると、妖艶さや芸術性は完全に昔の映画の方に分があります。 【奥州亭三景】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-09-19 18:20:58) |
9.こりゃー趣味が悪い。静子さん災難でしたなぁ。石橋蓮司には笑えました。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-02-19 00:30:15) |
8.杉本は演技らしい演技をしてないし、野村は相変わらずの大根演技だしストーリは破綻しているし。。。って印象です。杉本もあと10年若ければ裸も見たい思ったけど旬を 過ぎた女優と男優の映画でした。ピエロ男はなかなかの演技力でした。ちょっと気になる存在でした。 【たかちゃん】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-01-23 15:22:57) |
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7.女友達と見てしまったことに少し後悔を覚えました。。すごくグロテスクだしエロいし、よく頑張ったなぁって感じです。野村さん、久しぶりに見たと思えば、こんな役だったのかぁと悲しくなりつつ、杉本さんのスタイルのよさに5点です☆ 【キャラメルりんご】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-08-02 13:15:28) |
6.90には見えないよ。おじいさん。それと乳が垂れつつある。この二点が気になる。なんかイメージビデオみたいで、中途半端。別に美しくもなくグロくもない。あとタンゴか何か知らないけど、もうちょっと曲を考えてほしい。だんだん飽きてくる。まぁこういうのに慣れてなかった自分も悪い。 【ぷりんぐるしゅ】さん 3点(2005-01-05 10:47:37) (笑:1票) |
5.B級かも・・という不安が見るにつれてだんだんと感心に変わっていきました、この映画。描写内容がかなり過激なのですが、監督や杉本さんの心意気がすさまじいように思います。エロティックさとグロテスクさと、美しさと、前衛的な部分がとても興味深かった作品です。杉本さんが「私にしかできない」とおっしゃっているように、他には思い浮かびません。しかし、彼女をそこまで突き動かすものは何なのでしょう? 【SHU】さん 7点(2004-12-27 12:03:49) |
4.実際にありそうで怖くなった。しかし杉本さんは、よくここまでやったなあ。観終わった後、石橋氏に対して怒りが少しこみ上げてきた。 |
3.歩きで買い物に行って大量に買い込むと、帰り道、ビニール袋が手に食い込んで相当痛い。それを考えると杉本彩、凄過ぎます。ありゃ痛い。痛いなんてもんじゃない。素晴らし過ぎます、杉本彩。杉本彩の凄さは分かった。でも杉本彩以外の凄さが分からない。鬼才と言われているらしい監督の凄さが分からない。映画自体に凄さや濃さ、理念を感じない。ただ杉本彩が凄いと思うだけ。何というかこの作品、杉本彩の魅力だけに依存し過ぎかな、と。 【ひのと】さん 5点(2004-09-22 20:11:02) |
2.うっひゃー、のオープニングから圧倒され、観終わった時は「一生のうちにこんなえっらいもん観れたわー」と溜め息。↓コレ、SMカタログなのですか、、なるほど、ピエロさんに導かれ、初めて見るシーンもありましたのでこれは入門したことかな?。でももう石橋氏のシーンを見たくありません。自分にその趣味がないこともわかったのでちょっと安心。熱演杉本彩のヌードは’上下’とも愛らしくて良かったです。野村宏伸の’下手な行為’が上手?だったかも。欲を言えばもう少しタンゴダンサー彩ちゃんが踊り悩むシーンをもっと見たかったな。なんで彼女の名が静子??と疑問でしたが、リメイクなんですねえ・・・谷ナオミのも観てみようかな、、でも本作を知ったのでなんか借りにくくなりましたが。 【かーすけ】さん 6点(2004-08-13 21:40:44) |
1.原作は、団鬼六のSM小説。「花と蛇」は過去5回映画化されているのですが、どれもオリジナル要素が強く、原作に忠実とは言いがたいようです。しかし、昭和49年の作品(監督・小沼勝、主演・谷ナオミ)がヒットし、本作のタイトルを有名にしました。2003年公開の本作は、監督・石井隆、主演・杉本彩。本作は、世界的なタンゴ・ダンサーの静子(杉本彩)を巡るストーリーがあるものの、それをあえて無視し、元アイドルの杉本彩そのものに焦点を当てています。それが本作のエネルギーであり、同時に大きな欠点であろうと思います。石井隆は杉本彩の演技や陵辱には関心がなく、彼女の肉体にのみ迫ろうとしています。杉本彩を必要以上に辱めることがないよう、気を使っている様子すらあり、本格的なSM映画を期待していると、肩すかしを食らいます。しかし、緊縛、針、蝋燭、刺青といったイベントを美しく見せているため、SMのカタログ的な役割は果たせるだろうと思います。 【DONGYAOS】さん 5点(2004-07-18 07:40:33) (良:2票) |