★47.《ネタバレ》 2回目の鑑賞です。何年振りかは分かりません。ラブストーリーだとは思いませんでした。もう一度言います。2回目の鑑賞です。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-04-22 03:00:18) |
46.《ネタバレ》 ふざけたい盛りであっただろうはずの岡村がふざける事なく真面目。これには好感。しかしそれは高倉健さんの影響もあってか映画の世界でふざける事出来ないという彼なりの生真面目さからなった芝居であったのではないかと思います。岡村隆史と高倉健の関係、実は健さんのほうが岡村隆史を常に気にかけ映画出演も喜び後押ししてくれていたとの談を聞きました。まだわりかし最近の岡村隆史のオールナイトニッポンにて 故:高倉健さんを偲んでとういう回の話にて。得てして、アクションではなくまさか素直に楽しくみれる純愛ラブストーリーだったことにも好感。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-04-03 22:42:26) |
45.《ネタバレ》 予想してたよりずっと良かった。 もっと無駄にアクションシーンがあって中身よりも派手さを見ろ! という感じの映画のイメージがあったので、 ストーリーがちゃんとあったのは良かったです。 通訳を介して会話するアイデアも悪くなかったし、 日本語を教えるシーンも微笑ましくて良かったですね。 中国人のヒロインが捜していた彼氏が登場してから急激にB級香港ムービー的展開へ流れていってしまったのが惜しい。 あと岡村くんは意外と芝居ではセリフが聞き取り辛く全編字幕が欲しかったです。 【バニーボーイ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-07 09:56:26) |
44.岡村さんは頑張ってたと思う。でも部活の合宿のバスで流れてなかったら多分見なかったと思う。ごめん、私の好みではない。 【CEDF】さん [ビデオ(吹替)] 3点(2009-03-18 00:08:44) |
43.《ネタバレ》 岡村と中国娘との交流。通訳を介するところがミソです。ジェスチャーでも片言でも、2人だけのコミュニケーションならば、自ずと心の距離は縮まる。寝食を共にしているなら尚更です。でもそれではありきたり。通訳という第3者の介入を許すことで、互いに好意を抱き、気持ちを確認するまでの時間が長く取れました。ドラマに奥行が出ます。通訳の元カノ、そして岡村と娘の3者が集うシーンが最大の見せ場。3者の微妙な想いが伝わってきます。とくに元カノの気持ちは誰よりも複雑。岡村に対して愛はありません。でも情は残っている。そこに生まれる嫉妬とライバル心。彼女がウソ通訳をするのは必然でした。岡村も自分の気持ちをハッキリさせられないでいる。香港まで来させた想いは簡単に切り捨てられない。元カノの手前もあるし、自身を否定することにもなるから。でも本心は自分が一番知っている。娘の立場も岡村に近い。ただ素直に想いを告げられる分、彼女の方がずっと強い心を持っていると言えます。コメディやアクションの要素は薄く、意外なほど真っ当なラブストーリー。先に挙げた場面の他にも、岡村が娘に日本語を教えるくだり(ここでは99岡村の顔)、収容バスで交わされる言葉など、印象的なシーンは結構あります。印象は悪くないです。ただイマイチ乗り切れないのは、序盤が退屈であったことと、主軸に沿わないアクションとコメディが物語の雑味になったこと。恋物語として魅せる力がある作品なので、岡村の動きを封じる決断があっても良かったと思います。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-05-03 18:49:46) |
42.期待していたのとまったく違った、シリアスな映画でした。岡村はこういうキャラクター似合わないんじゃないかな? 【SAKURA】さん [ビデオ(邦画)] 1点(2007-04-30 21:49:09) |
41. 意外とまじめな映画でした。国民性が違うのか、BGMの使い方がわざとらしい上に長くてうるさく、うっとうしく感じられました。日本人の監督使ったほうがよくなるんじゃないかなぁ。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-04-21 19:16:59) |
40.《ネタバレ》 アクションを期待して見に行ったのに、恋愛がメインですか。ガッカリです。しかもたいしたアクションしてないし、岡村さんならもっとスゴイのができたと思うんだけどな。 【腰痛パッチン】さん [映画館(邦画)] 4点(2007-01-04 22:56:43) |
39.あんだけ宣伝してた分アクション映画だと思っていた自分としてはちょっと期待を裏切られてしまった感があります。でも、あのスタントは良くやったと思います。コメディにしてはそれほど笑いどころがなかったです。むしろ結構真面目な恋愛モノだった。 【TOSHI】さん [地上波(邦画)] 4点(2006-09-01 00:02:41) |
38.《ネタバレ》 お? 「一介のお笑い芸人」が「これだけのことやってのける」ってのがカタルシスのはずですよね? その割に、たいしてインパクトがない。 アクションに「これを素人がやったのは凄い」ってのはあるけど、それ以外は、つまらん話がダラダラと続いていくだけ。 2まで作るほどのもんではないと思うけどなぁ? 【とっすぃ】さん [ビデオ(邦画)] 4点(2006-05-24 14:32:29) |
|
37.う~ん。こういう肩肘張らずに見れるラブコメは好きだなあ。この作品より下に位置づけたハリウッドの「名作」と呼ばれる作品の数々には変な奴でごめんなさいとしか言いようが無いけど好きなもんはしょうがない。別に岡村自体は特別好きでもないがこの内容なら主人公が芸人なのは正解だね。なかなか生きてました 【Arufu】さん [インターネット(字幕)] 7点(2006-01-11 11:03:00) |
36.ジェシカ・ソンの笑顔がもっと見たかったなー。 【クロ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-02 21:47:45) |
35.《ネタバレ》 先に2を観ていたので、今作のシモネタの多さにはびびりました。子供や家族と一緒に観られんちゅーねん。そんなに面白くないかなぁ、と思っていたのですが、あのオチで全てを許して拍手喝采を贈りたい気持ちになれました。ああいう美貌だけで要領のいいヒロインは大嫌いなので、よくやった!!という感じ。 【えむぁっ。】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2005-10-30 18:39:09) |
34.これはすばらしい! この陰影に富んだ映像! 華やかな映画スタントの世界を一歩離れれば、パッとしない薄暗い日常、しかしそこには必ず微かな光が射している。この陰影に溢れた世界、そこには男の孤独があり、男の哀しいサガがある。まさに一大映像叙事詩と呼ぶに相応しい映画ではなかろうか。オカムラサンの明らかに不必要で過剰と思われたセリフ、これだって実は、ここでは必然性を得ているのだ。そう、このダサさこそが本作の命。モテなくったっていい、オクテだっていい、ダサくドン臭く、しぶとく生きて行こうじゃないか。ほろ苦く、切なく、そして闇の中でキラリと光芒を放つ、愛すべき作品である。え?そんなに褒めちゃっていいのかって? 無問題、無問題! 【鱗歌】さん [地上波(字幕)] 8点(2005-08-23 23:23:16) |
33.《ネタバレ》 全体的にそれほど悪くはないと思うがラストが気に入らない。やっぱ最後は玲子と付き合って欲しかったです。玲子役の佐藤康恵と岡村が並ぶと身長差が結構、あった(笑)自分も170センチぐらいなので佐藤康恵と2センチぐらいしか変わらないけど・・・。ジェシカ・ソンは綺麗なんでしょうかね?自分はやっぱ日本人が好きなもので。岡村主演の映画なんで笑えるのかと思ったが恋愛映画でした・・・意外と丁寧に製作されている。 【マーク・ハント】さん [地上波(字幕)] 5点(2005-04-03 03:41:18) |
32.やはり岡村に台本通りの事をさせても面白くない。バラエティーでのアドリブ・自由度があってこそ彼の持ち味が活かされるという事でしょう。 |
31.有って無いような、有り得ないストーリーがだらだらと……。2まで作られたというから少々期待したんだが……やられました。映画にするほどのもんじゃない。2時間ドラマとしてTVでやったとしても駄作だろう。見せ場らしい見せ場も無いし、コメディなのに笑える所も無い。ラブストーリーとしてはちょっと頑張ってるかな、とも思うけれど今一つ中途半端。どこをどう観て良いのやら…、という映画だった。 【TERRA】さん 3点(2004-08-28 18:14:21) |
30.「何してはるんですか?岡村さん」ってこっちが言いたい 【ムート】さん 0点(2004-08-02 18:30:11) |
【Piece】さん 5点(2004-07-20 04:30:41) |
28.岡村さん出てる時点で誰もがコメディ期待したのに、そう来ましたか。でも、これはこれで悪くはないですね。 【腸炎】さん 7点(2004-05-26 20:01:52) |