255.ぜひ、わがままに育った悪ガキどもに見せたい作品。 シュールな感じだし、後味も悪くないストーリーなのにそこまで好きになれなかったなぁ。 【くーちゃん】さん [映画館(字幕)] 4点(2008-02-27 22:27:11) |
254.遊園地に行った気分になれる、ハッピーかつおトクな映画。吹き替えの宮野真守がデップウォンカよりもウォンカしてます。 【さそりタイガー】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-02-27 21:24:53) |
253.この映画は個性的で独特の雰囲気がGood! 【A.O.D】さん [DVD(吹替)] 7点(2008-02-26 01:25:31) |
252.ティム・バートン節って感じですね。ウンパルンパ♪の世界は素敵です。 ハリウッドにもラッキー池田がいるのかな?彼の振付けっぽい。この映画はストーリー等はあまり気にしちゃいかんのかもですね。 【トメ吉】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-02-15 15:43:27) |
251.《ネタバレ》 うーん、なんだろう。やっぱりこの手の映画は私の好みではないなあ。原作と比べてウォンカについて掘り下げてるところはよかったけど。それに結構子供たちが私の想像通りだったのもね。(ベルーカとか)ただ、私はどうしてもウォンカさんが好きになれないので…こんな感じ。 【CEDF】さん [地上波(吹替)] 4点(2008-02-08 20:43:21) |
250.拾ったお金でチョコを買う。これ以前にこころ優しい家族思いの少年を表現していたのに、家族のために使うのではなく自分のために使う(まぁ、そうしないと映画が始まりませんが・・・(汗))。ここに引っ掛かってしまいました。内容的にもそんなに面白くも無く・・・。 【きままな狐】さん [地上波(吹替)] 3点(2008-02-08 19:20:59) |
★249.今までずっと子供に向けた夢いっぱいの作品と言うイメージを持っていました。 が、意外や意外、ブラック(ダーク)な面が全面に感じられます。
考えてみると「おとぎ話し」にはそのようなダークな陰の面が必ずと言ってよい程 存在しています。それが映像という形になるとぐんと強調されて感じるのかも。
そういった部分には大人ながら目を背けたくなりました。 けれど「映画」という別世界がここまで完成されていること。 ジョニーデップでこそと思わせる主人公ウィリーウォンカのキャラ。 間違えなく大作です。 【nacky】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-07 17:17:02) |
248.ジョニーデップもさることながら、キャスト勢が本当に素晴らしかった!色彩表現も秀逸で、ストーリーもテンポも良かったです。 |
247.見終わった後、チョコ食べたくなる。その事を一緒に観た友達に言ったら引かれましたが・・・。チョコの川で泳ぎたい♪ 【ポドルスキ】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-01-27 21:36:02) |
246.話に付いて行けませんでした。苦手な分野かな。映像は奇麗でした。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 4点(2008-01-26 15:29:10) |
|
245.《ネタバレ》 原作を読んで、「夢のチョコレート工場」を見てから鑑賞しました。なので、ある程度のあらすじが分かっていたので特に驚いたりしたことはありませんでしたが、映像がキレイで良かったです。こういうファンタジーは好きですね。最後にウォンカとチャーリーがチョコレート工場で一緒に暮らしているシーンは良かった。 【エムシュー】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-23 12:32:21) |
244.《ネタバレ》 ジョニー・デップが、なぜか「関西のおばさん」に見えてしまいます。ストーリーも映像もなかなかよいと思うのですが、「拾ったお金」で買ったチョコレートでゴールデンチケットが当たった、という設定がどうも好きではありません(原作に忠実なのだとしても)。すべてのウンパ・ルンパを演じたディープ・ロイ氏に1点加算。 【mohno】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-23 01:13:18) |
243.《ネタバレ》 あの中では焼却炉に落ちるのが一番嫌だ。 【フッと猿死体】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-01-20 10:04:24) |
242.むかし、むかし、某お菓子メーカー創業時のお話。今では看板キャラクターのモデルとなったのはこんな変わった社長だった。少し痩せてたけど、おかっぱ頭はそっくり。そう、何を隠そう不二家とペコちゃんのお話です。 【パセリセージ】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-01-19 00:03:33) |
241.《ネタバレ》 子供向けファンタジーかと思いきや、叙情詩的に回想を描いたかと思いきや、子供向けの道徳教育かと思いきや、ツヤツヤカラフルワールドかと思いきや、ウンパ・ルンパのミュージカルかと思いきや、最後は家族愛。寄せ集めて詰め込んだものの混ぜきれなかった感がする。しかしまあ、よく変わった感じの役者を集めたもんだなぁ。 【ハラミ定食】さん [地上波(吹替)] 5点(2008-01-17 00:31:55) |
240.《ネタバレ》 うたとおどりが頭にこびりついて離れません。きちんとしたお金では無く、拾ったお金でくじが当たるところは何かの教訓なのか考えましたが結局分かりませんでした。工場に入ってからはバートンワールド全開だったような気がします。個人的にはジョニデとバートンの相性は良いと思います。 【ラスリープ】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-16 01:47:11) |
239.このティム・バートンとジョニー・デップのコンビだが、どの作品も評価できるのだが、どうも私は好きになれない。アメリカっぽいといったらそれまでだが・・・。 【あるまーぬ】さん [地上波(字幕)] 5点(2008-01-15 13:03:26) |
238.《ネタバレ》 映像や世界観はすばらしく、ティム・バートン好きの私のツボをぐいぐい押してくれたのですが、ストーリーはあまり響きませんでした。おいおい工場を撮って満足しちゃったんじゃないのかと思わせるくらいテーマ(家族)が唐突で、とってつけたような印象。それは多分、工場見学が保護者同伴だったから。「家族なんて邪魔」というウォンカの持論を強調するなら子供だけで来させるべきだったのでは…。あとラストもお前、家族を手に入れたのですって、お父さんは…?おとぎ話としてもちょっといただけなかったです。単に好みの問題かもしれません。工場は本当に素敵でした。 【デルモゾールG軟膏】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-15 04:01:37) |
237.J・デップが好きではないので鑑賞を避け続けてきましたが深夜暇な時に見ようと思いテレビ録画しておきました。見終わるころには涙で画面がぼやけました。J・デップファンの方々、ごめんなさい。私が間違っていました、彼は最高にキュートですね。初めウォンカ役はジムキャリーが演じた方が近いんじゃないかと思っていましたが、それだとジムキャリーの映画になってしまっていたでしょうね。J・デップだからこそティム・バートンの世界観を出せていたし、ウォンカをくどすぎないようにしてくれたと思います。工場の話よりウォンカの父親とのストーリーが感動的で好きでした。ウンパルンパはめざましの大塚さんかと思い後半少しくどかったけど、チャーリーのパパはトゥームレイダーでも好演していて久しぶりに見れたので、大塚さんのくどさは良しとしましょう! 【りりあ】さん [地上波(吹替)] 8点(2008-01-14 21:46:19) |
236.《ネタバレ》 私は原作も持っているので映像が楽しみだったが凄い忠実だったし、それプラスでウォンカの過去とかラストシーンなんかも追加されていて最高でした。 小説のラストシーンはストンと終わる感じだったので、話しが大きく膨らんでいて面白かった! |