1.《ネタバレ》 博物館にある恐竜の骨格に精霊が乗り移るっていうのはまぁいいけどショボショぼな映画なんで程度がすげぇ低いや。見ててアホみたいな儀式もそうだけど骨組みだけでおもくそ合成な恐竜が襲ってくるんでなんかイマイチ緊張感が足りないっつうか見ててあちゃあ・・な感じ。「プテラノドン」の同じようなのかなぁ、一人演技が悲しく見えます。どの辺が「タイム・パニック」なのかわかんないし、結構つまんなかったけど恐竜が襲ってきて尻尾とかタックルで人間を飛ばす距離がマンガ並にハンパなかったんでそれが一番おもしろかった。