世紀の光のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

世紀の光

[セイキノヒカリ]

Syndromes and a Century

（Sang sattawat）

2006年【タイ・仏・オーストリア】 上映時間：105分

平均点：4.00 / 10点(Review 1人) 

公開開始日（2016-01-09）

（ ドラマ）

監督	アピチャッポン・ウィーラセタクン
脚本	アピチャッポン・ウィーラセタクン
製作	アピチャッポン・ウィーラセタクン
製作総指揮	キース・グリフィス
字幕翻訳	寺尾次郎

【クチコミ・感想】

★1．《ネタバレ》　別々の話が並行して語られるので非常に分かりにくい構成になっている。
何か変わった事をしてみようという監督の狙いなのだろうが、成功しているとは思えない。

タイの雰囲気を感じられるのは悪くないが、普通にオムニバス形式にするなどして、もう少し分かりやすくしてほしいところだ。

【にじばぶ】さん [インターネット(字幕)] 4点（2025-02-05 22:58:39）《新規》

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			4.00点
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