8.《ネタバレ》 一本目のアニメーションが一番面白かった。アニメーション作成の手間を考えると眩暈がしてくる。 【民朗】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-03-25 16:28:58) |
★7.《ネタバレ》 グロテスクな映像は、本作でも健在。 やはり苦手。 だけど、表現しようとしているものは伝わってくるし、表現方法の独自性などは秀でている。
それを考慮しても、やはり粘土のオッサン顔が、口から何やら吐き出したり、グチャグチャしたり、気色悪いにも程がある。 【にじばぶ】さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2011-05-01 16:26:08) |
6.ヤンシュバンクマイエル展にて鑑賞。映画としての評価は6点です。が、これを芸術作品としてみると8点かな。 【HAMEO】さん [試写会(字幕)] 6点(2009-08-28 18:33:35) |
5.《ネタバレ》 非常に斬新なのは認めますが、これを面白いと思えるかが難点です。2つめの泥人形対決が一番良かったかな。 【マーク・ハント】さん [インターネット(字幕)] 4点(2009-06-03 00:10:28) |
【TAKI】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-16 22:34:59) |
3.まだヤン翁が無名だった頃、本作の日本初上映の時に身近なファンを誘って観に行って、全員が全員腰を抜かしました。当時の感想は「うあー!」しかない。 (詳細はブログにて) 【エスねこ】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-06-10 20:28:53) |
2.《ネタバレ》 トレビアン!(笑)こういうアイディアを思い付いて、それをそのまま映像化できてしまうところがヤン・シュヴァンクマイエルという人の非凡なセンスを物語っていると思います。様々なパーツで作られた人の顔が相手を飲み込んではまた吐き出すという、反復動作と機械的な動きが印象的な「永遠の対話」。「情熱的な対話」は男女間の痴話喧嘩を見ているようで面白い。いつまで経ってもお互いの話が噛み合わない「不毛な対話」は日常でもよく見かけるような気がします。 【かんたーた】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-20 22:46:41) |
1.いろいろ考えながら見てもいいし、何も考えずに見てもいい映画だと思う。「不毛な対話」などは子どもが見てもそれなりに楽しめるのではないだろうか。 |