1.《ネタバレ》 ショーンペン主演
アフリカはコンゴを舞台に特殊工作員として任務に勤しむ主人公。大臣あんさつの仕事を終え、愛する女はそのままにコンゴを離れなくてはいけないことに。
それから8年。特殊部隊をやめ、コンゴのNGOの一員として罪を償う主人公。その主人公が命を狙われる。そこから始まる一大アクション映画。
うーん。正直な感想はショーンペンの魅力だけの115分だったなぁ。裏切りとアクションならボーンアイデンティティの方がはるかに上だし。アフリカを食い物にする多国籍企業問題ならナイロビの蜂の方がはるかかなたに上だし(^_^;)
ショーンペン、すごい体してたなあ。55才?体だけなら30代でもいける^ ^
そんなショーンペンのアクション⁉️観なきゃと思ってイキって映画館きたら肩透かし(>_<)バルデム様も使い捨て。ガンマンといいつつラスボスのラスト銃じゃないし。
別の観点から。様々なアクション映画あれどここまで悲しい思いをするヒロインも少ないのでは。これはアクションを捨てて悲しくも添い遂げる恋愛ドラマということで(^_^;)