われ幻の魚を見たりのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ワ行
 > われ幻の魚を見たりの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

われ幻の魚を見たり

[ワレマボロシノサカナヲミタリ]
1950年上映時間:106分
平均点:4.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画実話もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2008-04-18)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督伊藤大輔
キャスト大河内傳次郎(男優)和井内貞行
小夜福子(女優)カツ子
片山明彦(男優)貞時
東山千栄子(女優)エツ
青山杉作(男優)治郎衛門
山本礼三郎(男優)伝兵衛十
二本柳寛(男優)志木田
上田吉二郎(男優)丸仙
三島雅夫(男優)八蔵
寺島貢(男優)別府
香川良介(男優)彦市
横山文彦(男優)
原作伊藤大輔
脚本伊藤大輔
音楽深井史郎
撮影石本秀雄
企画辻久一
配給大映
美術角井平吉
編集宮田味津三
録音海原幸夫
長岡栄(録音助手)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 男のロマンだか生き甲斐だか知らないが、それにこだわるあまり、家族に苦労を強いて、あげくにはリウマチこじらせたカミさん殺しちまう。
ろくでもない男だ。
そんな事にこだわるなら独りでやればいい。
およそ、家族持ちがやるべき事ではない。

それに、カミさんが危篤なら、まずは側に付いてあげるべきだろう。
勲章を見せて喜ばせたかったとは言え、勲章授与式でスピーチなぞしてる場合ではない。

あと息子の戦死を知った際、泣いたとはいえ、すぐに魚を見に行きやがった!
息子が死んだと知ったら、魚なんかどうでもよくなるはずだ。

魚なんかどうでもいいから、もっと家族を大事にしろよ!
にじばぶさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2022-07-23 21:04:32)
3.《ネタバレ》 カツ子~ォォォォ!
ラストの十和田湖に絶叫する声は、カバチップたちには聞こえたのでしょうか・・

カバチップの帰省と息子の死が同時と言うのは、ちょっと残酷。
悲しんでいいのか、喜んでいいのか、何とも言えない夫婦の表情が何とも言えなすぎる。
伊藤大輔の映画は「王将」もそうだが、夢を追う旦那の妻が苦労し過ぎだろうよ!!!
トントさん [ビデオ(邦画)] 6点(2019-05-29 01:43:47)(良:1票)
2.なぁんでそんなに魚ほしいのかわからない。映画見ただけではわからんような。
kagrikさん [地上波(字幕)] 5点(2011-04-16 12:31:41)
1.現代劇の大河内伝次郎って微妙ですね。
出木松博士さん 5点(2001-02-03 15:20:48)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 4.50点
000.00%
100.00%
2125.00%
300.00%
400.00%
5250.00%
6125.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS