母なる証明のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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母なる証明

[ハハナルショウメイ]
Mother
(마더/Maedo/マザ-)
2009年【韓】 上映時間:129分
平均点:7.32 / 10(Review 75人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-10-31)
ドラマサスペンス
新規登録(2009-09-28)【Carrot Rope】さん
タイトル情報更新(2015-03-19)【8bit】さん
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監督ポン・ジュノ
キャストキム・ヘジャ(女優)トジュンの母
ウォンビン(男優)トジュン
チン・グ(男優)ジンテ
ユン・ジェムン(男優)ジェムン刑事
チョン・ミソン(女優)ミソン
チョン・ウヒ(女優)
谷育子トジュンの母(日本語吹き替え版)
原作ポン・ジュノ(原案)
脚本ポン・ジュノ
音楽イ・ビョンウ
撮影ホン・ギョンピョ
配給ビターズ・エンド
美術リュ・ソンヒ
字幕翻訳根本理恵
あらすじ
軽度の知的障害を持つトジュン。そして、彼を溺愛する母。2人は漢方薬を作る僅かな収入で慎ましく暮らしていた。しかしある日、2人が暮らす静かな田舎町で女子高生殺人事件が発生、トジュンが逮捕されてしまう。十分な証拠も捜査もないままに犯人にされてしまうトジュン。警察も弁護士も信用出来ない状況の中、母は息子にかけられた嫌疑を晴らすために奔走し、やがて驚くべき事実を突き止める。そして、彼女がその果てに見たものとは…。 「殺人の追憶」「グエムル -漢江の怪物-」のポン・ジュノ監督が贈る衝撃のヒューマンドラマ。
ネタバレは禁止していませんので
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35.《ネタバレ》 無実を晴らそうとするのが母の愛なら、無実の演出に人を殺すのも母の愛、そして無実の青年に罪を着せるのも母の愛。つまり、そこに正義や道徳はありません。そんなものは、母の愛の前には二の次の論理なのである。道徳観や倫理観は人が社会を形成する際に、必要に応じて後天的に作られた価値観。それに対して「母の愛」は人が子孫を残すために備わっている本能を、行動的に類似した部分が多い「愛」で代替形容したものだと本作を見ていて思う。どちらが強いかって言ったら、そりゃ後者ってことになる。ご丁寧に「バカな子ほど可愛い」というオプションまで付けてある。その母の愛に対照させるのが息子の感情。コメディ要素だったはずの「バカな子」が、後半になると心情にベールを掛ける役割を果たす。廃品回収じいさんの焼死の真相に気付いていることを匂わせ、さらに気付いても忘れそうな記憶力の無さはサスペンス&ミステリーとして機能するが、なにより母の想いを素通りさせているような不透明さが、母を不安にさせ、母の愛を孤立させて行く。一方通行の行き着く場の無い本能的な愛。それは誰も見ていない原っぱで一人で踊る虚しさに等しい。ありふれた日常に隣接する非日常を軽々と残酷に切り取る芸当はこの監督の確固としたオリジナリティ。本作でもそれを確認させてもらいました。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-12-18 13:58:32)(良:2票)
34.《ネタバレ》 始めは母親が自分の子供のために奮闘するところがいきすぎているが、どこか健気に写る。だが、後半になるに従ってその意味合いが不気味に変わってくる。普通のサスペンスものとばかり思っていたので良い意味で期待を裏切られ、大変楽しめた。
峠のわが家さん [映画館(邦画)] 8点(2010-12-18 00:47:53)
33.《ネタバレ》 うわーっと寒気のするようなある種ホラー。気持ち悪いんですよ、ポンジュノの映画は。これ褒め言葉です。
長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(吹替)] 7点(2010-12-16 16:12:14)
32.《ネタバレ》 犯人探しに関しては読めてしまう人もいることと思いますが、この映画の核心はさらにその先にありました。捕まった男との面会を強く望み、母親がいるかどうかを確認するトジュンの母。いないという答えを聞くと、この男を犠牲にする事を決意する。モラルや良心から・・・という言葉では軽く感じてしまうかな? 罪悪感、どうしようもない自責の念が頭の中をめぐって涙が止まらないのだった。人間の本質、愚かさ、恐ろしさに迫った圧巻のサスペンスドラマ。10点をつけない理由はこの監督よりちょっとだけ人間を信じてるからかな。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2010-10-21 17:30:19)(良:1票)
31.《ネタバレ》 
休日の深夜、この映画を観て就寝した。
すると、この映画に満ち溢れる「不安」を如実に反映した夢を見て、非常に目覚めの悪いウィークデーの始まりの朝を迎えてしまった。今も、どこか気怠く、眠い。

韓国映画には、その善し悪しは別として、ねっとりとまとわりつくような「不安」に溢れた作品が多い。それは映画のジャンルに関わらず、ドラマ、アクション、サスペンス、ラブストーリー、更にはコメディにまで至り、映画を生み出すそもそもの“根底”に備わっている要素のように思える。
何本もの韓国映画を観ていると、時にその“厭な雰囲気”に対して、嫌悪感を抱いてしまうことも多々ある。
しかし、もはやそれは韓国という国が発する文化性であり、外国の映画を鑑賞する以上、否定できないことだとも思う。
そして、その“厭な雰囲気”を包み隠さずぶつけてくるエネルギーがこの国の映画にはあり、それこそが韓国映画の魅力だと思う。

そのエネルギッシュな韓国映画界において、トップランナーであり続けているのが、今作のポン・ジュノ監督だろう。
力強く、美しい映像世界の中に、人間の滑稽さと愚かさを上質な情感をもって表現する術に秀でた彼の最新作は、“母親”が息子を愛する揺るぎない「本質」を生々しく、辛辣に描いた問題作だった。

殺人の容疑がかけられた息子を救い出すために、母親は雨の中昼夜を問わず奔走する。
そうして辿り着く真相、真相に対する母親と息子の言動……。

泥々としたミステリアスな展開の中で、ストーリーは二転三転する。
意外な展開に対してその都度息を呑むが、これがポン・ジュノの映画である以上、安直なカタルシスは得られない。

映画は、母親が無表情で踊り狂う様で、始まり終わる。

その様を、どういう心境で見られるか?この映画は、“厭な雰囲気”の中で、問答無用に問いかけてくる。
鉄腕麗人さん [DVD(字幕)] 8点(2010-09-21 11:08:50)
30.《ネタバレ》 韓国映画って狂気に満ちた作品が目に付く。
本当に狂ってるように見える。この分野では勝てん気がする。
虎王さん [DVD(字幕)] 7点(2010-08-13 12:22:43)
29.《ネタバレ》 母の周囲は克明に描かれる、それ以外は曖昧渾沌。その曖昧渾沌に対して母は挑戦し、ある種の充実に包まれる。探偵の興奮、忍び込みの冒険、発見と推理、この充実の果てにたどり着いた野が映画の冒頭シーンだ。この映画驚かすところは多々あるが(被害者の奇妙な姿勢、不意の鼻血、話の思わぬ展開…)、この冒頭はかなりびっくりした。普通の実写シーンの背後に音楽が聞こえてきて、それに合わせて踊り出す、ってのは、ミュージカル映画でダンスに入る瞬間のスリルそのもので、日常から非日常へのジャンプするあの興奮がこう使われ得るとは思わなかった。ミュージカルでは平凡な日常から、たとえば恋を歌い上げる非日常へとジャンプするわけだが、ここでは探偵の充実した時間から、非日常へジャンプした空虚を描いていたと後で分かる。母と子と立場が逆転してしまい、あの充実が抜け落ちていく、「しっかりしなきゃ」という心構えが必要なくなってしまう。そして罪の重さだけがのしかかってくる。あのラスト(併走する車から撮影し続けたのか)、本当に達成できるのかどうか定かでない忘却へ向かって、非日常を疾走するダンスで締められると、なんか物語としてはスッキリできなくとも、映画としてはきれいに決まったな、と得心させられてしまった。被害者を街から丸見えの場所に置いたんだよ、と悪友が推理するあたり、そういう方向(社会の悪意)に話が収斂していくのかと思ったのだが、そうでもなかったみたい。あの夜景のカットはかなりゾクゾクしたんだけど。
なんのかんのさん [DVD(字幕)] 7点(2010-07-30 10:14:41)
28.《ネタバレ》 明確に提示されず、観る側の想像に委ねられる部分が多くありますが、考えれば考えるほど底なしの人間の暗部が浮き彫りになる様で良くも悪くも記憶に残る(残ってしまう)作品でした。今更ですが、韓国映画は復讐三部作をはじめ、「触れないで欲しい」部分をえぐる様な作品ばかりが印象に残ってしまうのは自分だけでしょうか。。でも観てしまうんですよね。
夜光華さん [DVD(字幕)] 7点(2010-07-03 01:06:58)
27.《ネタバレ》 やはり母に対する息子のセリフは
「っせーなくそばばあ!」
「7時に起こせっつったろーがくそばばあ!」
これが聞きたかった。
no_the_warさん [DVD(字幕)] 8点(2010-07-01 22:44:00)
26.《ネタバレ》 ポン・ジュノ監督の作品は本当にシナリオが素晴らしいといつも感心させられる。毎度のことながら、彼の作品に出てくる周辺の人物はやたらひどいのばかり。非協力的だったり、アホみたいな連中だったり、不条理極まりなかったりする。そういう連中はさておき、僕がいつも感心するのはストーリーの作り方、持っていき方が凄く上手いということ。たとえば息子がついに記憶を蘇らせ、母が犯人の男を見つけ対峙しようとする緊迫のシーンで、実は息子が~という見事なまでの裏切り展開が用意される。そして男を殺し、家で仕事をしている母のところに刑事が近づいてきたとき、観客は必ず「母がついに逮捕されるのか~」と思うわけだが、その刑事の口から出た言葉は「真犯人が見つかった」という意外なもの。ハリウッド映画と違って、なぜかポン・ジュノ作品のこういった二転三転は、観客にあらかじめ予測させることが出来ない、気持ちのよい裏切りである。これは僕の予想だけど、おそらく彼の作品は、彼が監督だけではなくて脚本も手がけているからこそ、こういう見事な裏切りが可能なのではないかと思う。シナリオの文章だけ読むと、おそらくは唐突にも思えるその筋書きを、うまいこと人間の心理的な描写で捉えた映像として表現することでその唐突さを回避し、観客に予測出来ない見事な裏切りを作り出しているんだと思う。 この辺の真骨頂ぶりには、素直に賞賛せざるをえない。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 7点(2010-06-30 14:32:23)
25.《ネタバレ》 期待しすぎてしまったか?暗い感じがとてもいいのだが、何となくオチが想像できて見事にそうなってしまった。
ラグさん [DVD(字幕)] 6点(2010-06-11 20:25:46)
24.《ネタバレ》  ポン・ジュノの才能が遺憾なく発揮されている快作です。まるで「藪の中」のようなミステリーの形をとりながら、我々に人間社会の理不尽さや人間の抱える原罪のようなものを指し示しています。

 過ちを抱えながらも、何事もなかったかのように踊る母親の姿こそが、まさに人間という生き物そのものであるように感じました。
TMさん [DVD(吹替)] 8点(2010-06-09 01:10:59)
23.《ネタバレ》 ■冤罪はらしの骨格だけ追うと大したことはないように思うかもしれない。けど、細部までキチンと見てみるとこれは相当重い作品である。というより解釈が相当難しい作品である。以下思ったことを時系列的に

■とりあえず最後まで名前の出てこない「母」。彼女は「母」としてしか作品中で規定されていない。すなわち、自分個人としての価値が規定されず、ただ「トジュンの母」としてしか生きていないことが示されている。

■母親とトジュンは近親相姦を思わせるような関係にある(夜の裸で寝るシーンなど)。警察でも「女と寝たことはあるか」「母親」と答える。トジュンの立ち小便を母親は必死に繕う。

■衝撃の告白。トジュンは一度母親に殺されそうになっている。農薬を飲まされて無理心中させられそうになった。そのために今のような知能に障害を負っている。そしてそれを思い出した。母親は息子に忘れるための針を指そうとする。息子は「今度は母さんは針で殺そうとした」と叫ぶ。この辺は相当意味深。

■携帯電話を見せられて、トジュンは目撃者のおじいさんをきちんと指摘する。なぜ???自分が犯人であることがわかってしまうかもしれないのに。もしかして、母親におじいさんを殺させようとたくらんだ???自分を殺そうとした母親に復讐?

■おじいさんの家。母が針を刺そうとする二度目。針は間違いなく何かを暗示してる。そしてその後実際にお爺さんは殺される。

■トジュン釈放。しかし母は迎えにいかない。なぜか火事現場に立ち寄ろうと言い出すトジュン。深い意味はあるのか?

■家に帰るトジュン。母親に「なぜ死体を高く上げたんだろう」と聞く。自分が犯人なのに。そして恐らく自分が犯人だと母親が分かっているのを知ってるのに。この意味は?しかも「早く助けを呼ぶため」というえらく合理的な理由。

■冤罪の息子を見に行って泣きだす母。ここにおいては、もはや「トジュンの母」ではなく一人の「普遍的な母」であるのではないか。

■最後に針の箱を渡すトジュン。「忘れちゃだめじゃないか」というのはどこまで知ってのセリフなのか。

■そして最後に針を刺して踊る母。針は忘れるためのもの。しかし彼女が忘れたのは、ただ息子が殺人したとかそういうのではなく、「自分が母であること」それ自体ではなかろうか。。。
θさん [DVD(字幕)] 9点(2010-06-02 01:56:15)(良:2票)
22.邦画やハリウッド映画ではなかなか見られない展開とダークな雰囲気。このダークな映画が韓国のヒット作とは。面白いけどなかなかの後味の悪さ。
Yuさん [DVD(字幕)] 6点(2010-05-09 20:08:00)
21.《ネタバレ》 最初はお前のため思って、このおふくろさんは動いてやっているのに、早く思い出せと観ててイライラしてましたが、後半ひょっとして、こいつ分かってんじゃない?っと思うくらいの展開。アメリカ映画のように悪魔のような子どもだったというようなどんでん返しではなく、ヨーロッパ映画の「父よ」のように無事、息子の罪の減刑へと成功するような展開でもなく、こう来たかぁ!!という驚き。韓国映画って。鬼才が揃ってますねぇ。
トントさん [DVD(字幕)] 8点(2010-05-07 20:59:42)
20.母とは、すべてを包み込むMOTHERであるが、すべてを焼き尽くすMONSTERであると感じた。
おっちょさん [DVD(字幕)] 8点(2010-05-01 23:28:45)
19.《ネタバレ》 重い映画です。
全体のトーンや作品のテーマだけじゃなくて作品を構成する一つ一つの要素がそれぞれにとても重い意味を持っています。
それを自分の脳内で咀嚼し理解するにはちと時間がかかりそう。とりあえずドロップキックには重い意味はなさそうですが。
「殺人の追憶」にも出てきましたしこの監督はドロップキックが好きなのですね。
某雑誌でウォンビンを「携帯パカパカ兄ちゃん」と呼んでいて笑いました。
8bitさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-04-28 00:19:20)
18.《ネタバレ》 冒頭の奇妙な踊りから一気に引き込まれる。トジュンの母は、劇中、他の登場人物からも「お母さん」とか「おばさん」とか呼ばれている(韓国語で「オモニ」)。役名が「母」なのだ。これはちょっと深い。そして怖い。息子のためなら何だってする母。もちろん殺人だって厭わない。この展開は途中で読めてしまうが、それよりも怖ろしいのは、田舎警察のていたらくで、トジュンは釈放され、別のスケープゴートが逮捕されるところ(そして、逮捕された「彼」の顔を見た母は号泣する。「彼」もまたトジュンと同じような障害をもっていたから)。全てを見透かすかのようなトジュンの瞳。母はただただ狂ったように踊り続けることしかできないのだ…。













フライボーイさん [DVD(字幕)] 8点(2010-04-27 23:34:35)
17.《ネタバレ》 息子の無実を晴らすために東奔西走する母親は強い母の顔。真相を知ってうろたえる姿は弱い母親のそれ。どちらも真実の母の姿だと思いました。もちろん彼女の行動は常軌を逸しています。現実にここまでやる母親は、そうは居ないはずです。ただその心情は理解できましたし、また興味深いものでした。特に遺族のもとへ赴き、息子の無実を訴えた場面が印象深い。彼女は「息子を恨むことを許さない」と言いました。一時的に恨まれたとしても無実が証明されれば、それで良しとするのが普通。遺族の気持ちを慮れば、致し方ないこと。でもこの母親はそれを我慢できなかった。ハンディキャップを持つ息子を抱え、彼女はずっと防衛本能を研ぎ澄ませてきたのだと思う。息子と自分の平和を脅かす全てのものを、彼女は排除しました。その結果、彼女は親子で囲む食卓を取り戻した。ただし、元通りではありません。突然、幼児期の虐待の記憶が蘇ったように、息子はいつか自分の犯した罪を思い出すかも知れない。その漠然とした不安は一生涯彼女を苦しめ続けるでしょう。殺害現場で拾った証拠品を母に差し出す息子の無垢な眼差しは、まるで全てを見透かしたかのようで薄ら寒い。何よりも暖かく心和む息子の瞳に、これから彼女は怯えながら生きていく。これが彼女に課せられた罰。この母親にとって、これ以上の痛みは無いはずです。恐怖から逃れるため記憶を失くすツボを刺し、狂ったように踊る母。二度と安らぎは訪れない。でもそれが彼女の選んだ道です。もし人生をやり直せるとしても、彼女はやはり同じ選択をする気がする。人として間違っている。でもそれが彼女にとっての“母である証”なのだと思う。
目隠シストさん [映画館(字幕)] 8点(2010-04-16 18:45:28)
16.《ネタバレ》 雨でも
夜中でも
殺人現場でも

女を突き動かすのは
あの男への愛情

ウォンビンの汚れ切れない汚れ役はイマイチだが
キム・ヘジャの目の前にはない一点をただ見つめ、突き進むどアップに
犯人ではないこちらまで居すくむ思いがする

屑鉄屋のおやじはあの娘とヤッたんよなぁ
トジュンも新犯人として挙げられた子も、障がいをもっているという設定は何故
ジンテはどんな気持ちで母にあんなこと言ったんやろ

観終わったあとにも
観たあたしの中で
色んな思いを巡らせ
作品は続いていく

母親と息子の日常も
いくら「忘れるツボ」に鍼を刺したとしても
今までとは違った状態で
続いていく

それぞれの真実を背負って


★K★さん [映画館(字幕)] 6点(2010-02-10 00:47:26)
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【点数情報】

Review人数 75人
平均点数 7.32点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
434.00%
545.33%
61520.00%
71722.67%
82026.67%
91216.00%
1045.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.83点 Review6人
2 ストーリー評価 8.33点 Review6人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review5人
4 音楽評価 7.60点 Review5人
5 感泣評価 4.66点 Review3人
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