旅立ちの時のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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旅立ちの時

[タビダチノトキ]
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1988年【米】 上映時間:116分
平均点:8.11 / 10(Review 89人) (点数分布表示)
公開開始日(1988-10-01)
ドラマ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-06-22)【Olias】さん
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監督シドニー・ルメット
助監督アンドリュー・モンドシェイン(第二班監督)
バート・ハリス(第一助監督)
ジョセフ・M・カラッシオロ(第二助監督)
キャストリバー・フェニックス(男優)ダニー/マイケル
クリスティーン・ラーチ(女優)アニー/シンシア
ジャド・ハーシュ(男優)アーサー/ポール
マーサ・プリンプトン(女優)ローナ
スティーヴン・ヒル[男優・1922年生](男優)ドナルド・パターソン
アリス・ドラモンド(女優)ミス・パウエル
ジェニー・ルメット(女優)
脚本ナオミ・フォナー
作曲ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト幻想曲ハ短調k475
挿入曲マドンナ"Lucky Star"
撮影ジェリー・フィッシャー
製作グリフィン・ダン
エイミー・ロビンソン
製作総指揮ナオミ・フォナー
バート・ハリス
配給東宝東和
美術フィリップ・ローゼンバーグ(プロダクション・デザイン)
衣装アンナ・ヒル・ジョンストン
編集アンドリュー・モンドシェイン
字幕翻訳進藤光太
その他ジョセフ・M・カラッシオロ・Jr(プロダクション・マネージャー)
リリス・ジェイコブス(ポスト・プロダクション・スーパーバイザー)
ネタバレは禁止していませんので
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89.評価の高い本作、やっと観ることに..今では考えられないストーリー設定..家族の絆について、とても丁寧に描かれています..演出がすばらし~ そして、ラストがすごく良かった~ 秀作!
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 8点(2019-01-14 12:13:39)
88.《ネタバレ》 愛に溢れた作品。作風は地味だけど、地味だからこそシリアスさが際立っています。母親の誕生日会で、皆が歌いながら踊りだすシーンは、映画史上でも指折りの素敵なシーンです。他にも恋人ローナとのシーンはどれも印象的。シドニー・ルメット監督作品は、いくつか観たことがあるけれど、どれも本当に秀逸な作品を作りますね。
VNTSさん [インターネット(字幕)] 9点(2018-07-17 18:21:43)
87.偽名を使い転々と逃亡生活を続ける家族、その中にあって自らの運命と将来を思い悩む主人公の心理描写がすばらしい。青春の旅立ちだが前途洋々の船出とはいかない。親の庇護を離れることにより、これからは今まで以上の困難が待ち受けていることだろう。それでも青年は独り立ちし自らの道を切り開いて行かなければならない。映画はそういった家族の絆とは何か、旅立ちとは何かを考えさせてくれる。また親子と言えば母アニーと祖父との面会シーンも印象に残る。総じて良い映画であり満点をつけてもいいかなと思ったが、一つだけ気になる点がある。ジュリアード音楽院と言えば一流も一流、世界でもトップクラスの音楽大学だ。いくら天性の才能があったにせよ、恵まれた環境と猛練習、どん欲な向上心がなければ入学は不可能だろう。オーディションで聞いただけで推薦できるとは信じられない。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 8点(2018-01-09 11:36:26)
86.普通に最後まで暇することなく見ることはできるけど
特段印象には残らない映画。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 6点(2015-05-24 01:45:31)
85.《ネタバレ》 逃亡者としての生活の描写はあまりない。信頼しあう家族の生活がただ描かれている。「自転車をおろせ」。突然のお別れのシーン。ハッとするけど、遅かれ早かれくる時。FBIの動きが予想以上に速かったにしろ、もう少しこの父母なら息子の別れの準備(過去づくりなど)を、周到にしていたのではないか。そんなオチなら、もう少し胸込みあげたかも知れないなあ。リバー・フェニックスのナイーブな演技がとってもよかった。全体に、是枝裕和監督的。
なたねさん [DVD(字幕)] 6点(2015-03-22 16:06:23)
84.リヴァーフェニックスのファンなので評価は甘めかもしれません。久々に見たのですがやっぱりいいですね。リヴァーはもちろんの事、他の出演者たちも地味な演技ながら凄くよい。弟役も天真爛漫な少年の役を講演しているが、その後はぱっとしないで英語教師になってしまったようでもったいない。何かが起こる事を期待してみるとがっかりするかもしれない映画ではあるが、信念に生きる両親による、子供の幸せとは何かと、家族の絆を描いた名作である。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 9点(2015-03-03 16:56:29)
83.《ネタバレ》 非常に良い秀作の映画だと感じました。リバーフェニックスの演技がすばらしい。最後に彼女と別れる際の一瞬の慟哭など、自然さが光りました。ゴミのような演出を重ねる今時の映画に犯されている人には、物足りない演出でしょうが、そのような演出・ドラマ化を抑えたことが良い映画になった理由と思います。
cogitoさん [DVD(字幕)] 8点(2014-08-25 00:18:18)
82.リバー・フェニックスのスター性が十分にうかがえる。
ただ、ストーリーが少し物足りないので、泣くところまではいかない。
弟があまり出てこなかったが、家族のつながりを出すならもっと絡みがあってもよかった。
飛鳥さん [DVD(字幕)] 6点(2014-02-28 21:30:16)
81.《ネタバレ》 『旅立ちの時』の最大の魅力は、リバー・フェニックスその人に尽きると思います。リバーの演技、特に彼の切ない表情がたまりません。 彼と彼女(マーサ・プリンプトン)の出会いのシーン、何気ない散歩のシーン、初めてのキスシーン、自分の思いを告白するシーンなど、それは全て青春のオンパレードとなります。また、マーサ・プリンプトンがとても魅力的で、自分の愛情に正直な振る舞い、彼を一途に思う気持ちが胸を打ちます。それに対し、両親世代には自分たちの生き方に対するほろ苦さがあり、彼ら自身の親との断絶も描かれて、リバーの境遇を通して繰り返される家族の悲劇が僕らの胸を締め付けます。

リバーはとても従順な男の子で、決して両親に逆らわないのですが、そこには彼なりの葛藤があります。熱い気持ちと諦念が同時にあり、それはもどかしくも彼の中で静かに流れていきます。その描かれ方は、反抗の60-70年代とは違うし、現代的な無根拠で等価交換的な若者の振る舞いとも違います。ある意味で、リバーの姿こそ、僕らの世代(80年代をティーンエイジャーとして過ごした世代)の象徴のような気がして、なんとなく心置けない気持ちになるのです。

この家族は、反体制派であり、反社会的な存在の最たるものなのですが、その中にも「愛」があり、そして今や失われた「青春」があります。そして、大人になるということ。その道筋がしっかりと示され、達成されている。実は、とても真っ当な家族の姿だと僕には思えます。
onomichiさん [DVD(字幕)] 10点(2011-05-31 22:21:33)(良:1票)
80.《ネタバレ》 子供たちが可哀想で「自由にしてあげて!」と思ったけれど、いざお別れのときになると涙が溢れてしまいました。お母さんとお父さんはよく決断してくれたと思います。切ないけれど、ほんのり爽やかな気分になれる作品でした。
この作品でリヴァー・フェニックスのファンになりました。
*まみこ*さん [DVD(字幕)] 10点(2011-02-14 20:40:45)(良:1票)
79.ラストで救われた‥‥が、なんだか唐突すぎやしないだろうか。死亡のニュースで、自分たちが決して幸福で平穏な人生を送れないことを悟ったのかもしれないが、そういうのが初めてでもないだろうし。リヴァーフェニックス目当てで観たので、そういう意味では最高でした。意外とあっさりしていて、爽快。
Balrogさん [DVD(字幕)] 8点(2010-10-30 14:40:41)
78.《ネタバレ》 私もこの家族の母のように、男の子が2人あり、1人はもうすぐ受験です。
なので自分だったらどうする?と、じっと見続けました。
最初は身勝手な親に腹立たしい所もありましたが、後半は立派な母だなぁとじーんときました。
子供たちも家族思いで我慢強く、立派だなと思いました。

でも、ひとつだけ・・・
どうして下の子は家の中ではいつもシャツとパンツなの?(笑)
まぁそのお陰で、緊張感がほぐれましたが。

それはさて置き、リバーさんの思慮深そうな表情がいつまでも記憶に残る秀作です。
たんぽぽさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-01-10 22:03:36)
77.《ネタバレ》 あ~とうとう、ルメット監督の高得点(8点以上)の作品、観るのを楽しみにしていた作品を観てしまった。やはり良かった。監督は、この映画で(ストレートには?)誰も裁かなかった。彼の「人間」を見る眼は深い。でも、彼はノーマルな青春ものも描けるんですね。ホント、すごい監督だと思う。「その土曜日~」以降もどんどん作品を創り続けて欲しい。
トントさん [ビデオ(字幕)] 8点(2009-11-05 01:09:29)
76.《ネタバレ》 主人公はもしかして、スタンド・バイ・ミーのちょっと不良っぽい男の子役だった俳優さんでしょうか? この映画は彼のために作られた映画なのでしょうか、それほどはまり役で素晴らしい出来映えでした。また主人公の恋人役も可愛らしく、若かりし頃のジョディー・フォスターの面影があります。 シナリオは「こんなに長期間逃亡生活が続けられるのか」という疑問は湧くものの、「親は子供を縛ることはできないし、またそのようなことに子供が家族の一員として加わる中で気がつき、父も母も耐えられず、ぎりぎりのところで、決着を付ける。」このテーマが非常に重く、また感動的でした。特に、母親自らが、昔縁を切った父に息子のこれからを涙ながらに託すやりとりは秀逸でした。 主任公はおそらく推薦で大学へ進むでしょうし、また恋人にも再会するでしょう。よくハッピーエンディングな映画は「それから先がどうなるかか問題だ」などどひねくれた感想が残ることが多いですが、この映画の家族3名(父・母・弟)の行く末は多難であり、主人公の俳優さんも実際非業の死を遂げていること等もあって、「恋人と結ばれて、自分もピアニストとして成功して、またいつか家族で会える日がくるといい」と切に望んでしまったという、それほど感情移入した映画でした。 DVDの表紙の父母そして主人公の白黒のポートレートが象徴的です。
たくみさん [DVD(字幕)] 8点(2009-09-20 18:32:56)
75. まず、タイトルのセンスのなさ。こんなタイトルじゃ人に勧められない限り、あまり観たいとは思わない。
 設定を飲み込むのに10分以上かかるのはストレスを感じる。
 それに加えて、組織の協力があって逃亡するのはわかるが、FBIを逃れて14年もアメリカ国内を転校しつづけている子供たちの状況にいまひとつリアリティを感じない。
 しかし、青春の純粋な初恋や説明不要の親子愛の姿が、この映画の存在価値に救いがあるような気がする。
 恋人役の女の子が可愛かったなあ。
 文字通り、5点の作品。
 1年後には記憶から無くなっていると思う。
クロエさん [DVD(吹替)] 5点(2008-12-31 07:42:39)
74.親子の絆の深さと、絆の深さゆえの親子の別れについて考えさせられた。
しかし、爽快感がなく、何度も見たい映画だとは思わなかった。
りえりえさん [インターネット(字幕)] 5点(2008-09-08 05:30:38)
73.リバー・フェニックスが出てる以外にはとても平凡な作品だと思いました。設定が活かしきれていない感じでした。
色鉛筆さん [インターネット(字幕)] 5点(2008-08-21 10:35:03)
72.バカ親から生まれてしまった子供はかわいそうで親の自分勝手さにイライラしっぱなし。設定の割には展開がなく、まったりしてて眠かったです。
すべからさん [DVD(字幕)] 4点(2008-05-29 17:33:32)
71.やっぱり親だなー。
Yoshiさん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-25 22:42:45)
70.《ネタバレ》 元テロリストの両親という青春映画においては飛び道具ともいえる設定なのだが、その過去を称賛もしなければ卑下もせず、淡々と家族の日常生活に密着しているのが良い。また、リバー・フェニックスも、その複雑な内心を抱えた少年を、特殊性を誇張することなく抑えた演技で巧く表現しています。ただし、母親が病院での一瞬の出来事から即座に父親に通報するような、そういう過去の経験からつい出てしまう習慣のような部分はもう少し入れてほしかった。それでこそ父親の悩みが現実性と切迫性を持つというものです。それまでの丁寧さの割に、ラストがあっけなかったのも残念。
Oliasさん [DVD(字幕)] 7点(2008-03-16 02:06:52)
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【点数情報】

Review人数 89人
平均点数 8.11点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
422.25%
588.99%
688.99%
7910.11%
82123.60%
91516.85%
102629.21%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review6人
2 ストーリー評価 8.00点 Review8人
3 鑑賞後の後味 8.87点 Review8人
4 音楽評価 8.57点 Review7人
5 感泣評価 8.50点 Review6人
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【アカデミー賞 情報】

1988年 61回
助演男優賞リバー・フェニックス候補(ノミネート) 
脚本賞ナオミ・フォナー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1988年 46回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ドラマ部門)クリスティーン・ラーチ候補(ノミネート) 
助演男優賞リバー・フェニックス候補(ノミネート) 
監督賞シドニー・ルメット候補(ノミネート) 
脚本賞ナオミ・フォナー受賞 

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