痛いほどきみが好きなのにのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
Menu
みんなのシネマレビュー
>
映画作品情報
>
映画作品情報 イ行
>
痛いほどきみが好きなのにの口コミ・評価
>
(レビュー・クチコミ)
痛いほどきみが好きなのに
[イタイホドキミガスキナノニ]
The Hottest State
2006年
【
米
】
上映時間:117分
平均点:
6.25
/
10
点
(Review 4人)
(点数分布表示)
公開開始日(2008-05-17)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
青春もの
・
ロマンス
・
小説の映画化
)
新規登録(2008-06-02)【
スティーヴン・ジェラードの妻
】さん
タイトル情報更新(2013-08-21)【
8bit
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
イーサン・ホーク
キャスト
マーク・ウェバー〔男優〕
(男優)
ウィリアム・ハーディング
カタリーナ・サンディノ・モレノ
(女優)
サラ
イーサン・ホーク
(男優)
ヴィンス
ローラ・リニー
(女優)
ジェシー
ミシェル・ウィリアムズ
(女優)
サマンサ
フランク・ホエーリー
(男優)
ハリス
リン・コーエン
(女優)
ハリスの母
ソニア・ブラガ
(女優)
ガルシア夫人
アレクサンドラ・ダダリオ
(女優)
キム
原作
イーサン・ホーク
「痛いほどきみが好きなのに」(ソニーマガジンズ)
脚本
イーサン・ホーク
製作
アレクシス・アレクザニアン
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
クチコミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)
【クチコミ・感想】
別のページへ
【新規登録順】 / 【
変更順
】 / 【
投票順
】
1
>>
お気に入りレビュワーのみ表示
>>
全レビュー表示
>>
改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「
カスタマイズ画面
」でどうぞ
4.
《ネタバレ》
主役のキャラクターに負っているところが大の内容なのに、肝心の主演の彼に魅力も存在感もないのが致命傷。脚本上は切なくてよい感じのラストのはずなのに、それが引き締まらずに終わっているし、脇役のサポートも生きていない。
【
Olias
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2010-12-08 00:40:43)
3.
いたって普通。どちらかと言えば退屈な部類。ストーリー、脚本に何のひねりも面白みもない。
【
ムッシュ★いち~ろ!!
】
さん
[DVD(字幕)]
4点
(2010-09-20 11:43:53)
2.
21歳のときの気持ちが少しよみがえって青春時代にみたかった映画です。イーサンホークがこの原作を書いたときの心境など考えると邦題「痛いほど」もわかる気がします。でもやっぱり「The Hottest State」が意味深かも!
【
HRM36
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2010-02-06 22:00:54)
★
1.
《ネタバレ》
期待どおりなかなか良かったです。ただし、万人受けする映画ではないかもしれません。
配給側もそれをわかっているのでしょうか。上映している映画館がとても少ないのはそのせいかもしれません。
イーサン・ホークの自伝小説を映画化しており、ウィリアム(若かりし頃のイーサン)の17年前の苦い恋愛経験をマーク・ウェバーがうまく演じています。ニューヨークで新進俳優として、そこそこ仕事もうまくいっているウィリアム。21歳の誕生日を目前に、彼はシンガーソングライターの卵であるサラとあるバーで出会います。
ウィリアムはすぐにサラに夢中になり、サラは実家の母にウィリアムを紹介する。そこでウィリアムはサラの過去の恋愛を知ることになります。
その後、二人は仕事のロケ先であるメキシコへ向かい結ばれ、ウィリアムは何も疑うことなく仕事を終えてニューヨークのアパートへ戻るとサラの態度が急変している。
ウィリアムは愛を取り戻そうと必死になる。そしてサラにうるさくつきまとい(ほとんどストーカー)、情緒不安定になる。彼が必死になるほど、彼女はどんどん遠ざかる。
自分は女の立場ながらウィリアムに共感しつつ、サラの豹変ぶりも分らないでもない。
この映画の良さはサラッと言った台詞がとても巧みで心に浸みるのです。
「子供の頃は夢を追いなさいと言われ、大人になって夢を追っていると怒られる」確かにそうだなぁと納得したり、イーサン本人がウィリアムの父の役で出ているのですが、
サラとの関係を修復したい一心でずっと音信不通だった父を数年ぶりで訪ねたウィリアムに父(イーサン)が
「(彼女を)待っていろ。待って来なければ、愛の価値のない人だ」と言う台詞。短いけれど全てを言い当てていて凝縮している一言だと思いました。
ウィリアム(原作者のイーサンも)、サラとも幼い時に両親の離婚を経験しており、複雑な家族背景も互いのの人生観、恋愛観に影響しているのかもしれません。
マーク・ウェバーが演じる若き日のイーサンがなんとも頼りなげでどうしようもない雰囲気がぴったりでした。
Laura Linneyが母親役、Michelle Williamsが元彼女役で脇役を演じているのも贅沢なキャスティングです。
【
スティーヴン・ジェラードの妻
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2008-06-03 17:40:59)
別のページへ
【新規登録順】 / 【
変更順
】 / 【
投票順
】
1
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
4人
平均点数
6.25点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
25.00%
5
1
25.00%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
2
50.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.00点
Review1人
2
ストーリー評価
9.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
8.00点
Review1人
5
感泣評価
2.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について
© 1997
JTNEWS
▲