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(レビュー・クチコミ)
陰陽師0
[オンミョウジゼロ]
2024年
【
日
】
上映時間:112分
平均点:
5.50
/
10
点
(Review 6人)
(点数分布表示)
公開開始日(2024-04-19)
(
アクション
・
ホラー
・
サスペンス
・
ファンタジー
・
時代劇
・
青春もの
・
特撮もの
・
小説の映画化
)
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タイトル情報更新(2025-01-05)【
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監督
佐藤嗣麻子
助監督
山本透
(監督補)
キャスト
山﨑賢人
(男優)
安倍晴明
染谷将太
(男優)
源博雅
奈緒
(女優)
淑子女王
安藤政信
(男優)
平郡貞文
村上虹郎
(男優)
橘泰家
板垣李光人
(男優)
帝
國村隼
(男優)
賀茂忠行
北村一輝
(男優)
惟宗是邦
小林薫
(男優)
藤原義輔
桐山漣
(男優)
声
津田健次郎
ナレーション
原作
夢枕獏
「陰陽師シリーズ」(文藝春秋)
脚本
佐藤嗣麻子
音楽
佐藤直紀
作詞
藤原基央
「邂逅」
作曲
藤原基央
「邂逅」
編曲
BUMP OF CHICKEN
「邂逅」
主題歌
BUMP OF CHICKEN
「邂逅」
撮影
佐光朗
製作
木下直哉
ワーナー・ブラザース
(製作幹事/「陰陽師0」製作委員会)
木下グループ
(製作幹事/「陰陽師0」製作委員会)
ROBOT
(「陰陽師0」製作委員会)
企画
濱名一哉
制作
ROBOT
(制作プロダクション)
配給
ワーナー・ブラザース
美術
林田裕至
衣装
伊藤佐智子
(衣装デザイン)
録音
柴崎憲治
(サウンドデザイナー)
照明
加瀬弘行
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6.
《ネタバレ》
陰陽師という題材を、今の若い人たちにも受け入れられるべく現代的に咀嚼して作られた作品。
なのでとても見やすいしわかりやすいエンターテイメント作品に仕上がってます。
陰陽師って今で言えば国家公務員だそうで、陰陽寮は今の省庁みたいなものかな。
VFXも違和感のない出来で、特に水龍、火龍のシーンが大迫力でした。
あと最強の毒を作るシーンとかカエルに呪術をかけるシーンとかも印象的でした。
【
あろえりーな
】
さん
[インターネット(邦画)]
6点
(2025-01-16 11:37:30)
5.
オカルトな映画かと思いましたが,意外に科学的な内容でした.
世の中には,科学的思考ができない人が多いので,スピリチュアルな仕事が無くならないのだと思います.
【
あきぴー@武蔵国
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2024-11-10 21:57:35)
4.
《ネタバレ》
映像は良かったけど、ちょっと思っていた作品と違うという感じがした。やはり野村萬斎版の印象が強く、あの感じを求めていたからかもしれない。敵との戦いだが、なんともまどろっこしい。精神世界の中で戦っていたような内容なのだが、そういうことをわざわざしなくても良かったのではと思えた。そして、最後に復讐を果たすわけだが、相手は別に特殊な力を使ってきたわけでもないのにあそこまでのことをしてやってしまうのはどうなんってね。あと、なんだか全体的に中国的な衣装とかセットが気になったんだけど、あれってそういう感じもほんとはあったってことなのかな?今やってる、大河ドラマ「光る君へ」見ててもそんな感じはしないけど・・・。主役の山崎賢人は雰囲気的には別に悪くなかったので、続編とかもありかなぁっとは思った。要はストーリー次第。
【
スワローマン
】
さん
[インターネット(邦画)]
5点
(2024-09-16 21:28:43)
3.
《ネタバレ》
思ったよりも楽しめました。登場人物それぞれが何をしたいのかが悪役を含めて明確で、感情移入しやすかったです。晴明と博雅の友情も自然で、原作の雰囲気が出ていました。呪いの映像化も見事で、冒頭のヒキガエルのシーンであっと言わされました。きれいなシーンが多くて見ていて心地よかったです。ただし最後の方、呪いが現実化するところあたりは理屈が通っていなくて、適当さを感じてマイナスな印象でした。総じて、見てよかったと思える映画でした。
【
クレイバード
】
さん
[地上波(邦画)]
7点
(2024-08-30 22:58:41)
★
2.
《ネタバレ》
うーん、うーん、唸ってしまう。久しぶりに予告編詐欺にあったような・・・
まず、キャストがあってない。晴明の人を食ったような態度は、あんな馬鹿な子供じみてはいない・・・博雅は完全にミスキャスト、染谷は身長も雰囲気も違うんじゃ・・・
美術も変。陰陽寮の描写、あれなんなんですか?当時の時代背景であんな石造りの建物はおかしくないですか?淑子女王含め女官の衣装、中韓狙いなのはわかるけれど、やっぱり和には合わないよ。それに、あの花びら撒き、種類も量も変ですよねえ。
ストーリーもしょぼすぎる。晴明陥れのための陰謀が動機ややり方もあんなちゃちなもので納得いかない。色模様入れたいのはわかるけど、淑子女王はこのストーリーでは全く不要。入れるにしても最初の竜の下りの開幕エピソードくらいにとどめておくべき。全体にみんな演技が下手なうえにやりすぎ。
予告編のVFXが出てくるのは後半も後半、最後に方にちょっとだけ。予告編みて期待したら、愚にもつかない淑子女王の愚痴演説を聞かされて、テンションダダ下がり。ああいう話なら、予告編をそれ向けに作ってくださいよ。
【
えんでばー
】
さん
[映画館(邦画)]
2点
(2024-05-05 09:15:19)
1.
《ネタバレ》
さすが山崎賢人。とても面白かった。VFXはそこまですごいとは感じなかったが、物語を十二分に盛り上げていたことは間違いない。
ただ、晴明が犯人と疑われた時、姫を助けに行くために多くの学生たちと戦い、脱出するシーンは本作の見せ場の一つだと思うが、ここが今一つスカッとしない。画面いっぱいに人がワラワラ、動きがごちゃごちゃ、人ではなく着物しか見えない(極端に言うと…)ので、何をしているか分からないし、結果、人の動きが良く分からない。イメージとしては華麗にスタイリッシュなアクションを描きたかったのだと思うけど…少し残念。
あと、奈緒さんは好きだが、姫としてはちょっと微妙だった。
【
リニア
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2024-04-22 21:16:21)
(良:1票)
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【点数情報】
Review人数
6人
平均点数
5.50点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
16.67%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
16.67%
6
2
33.33%
7
2
33.33%
8
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9
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