36.《ネタバレ》 そこそこ楽しめました。情景が美しくCGのデザインが好きです。 アンドレア・ライズブロー、いい女だし! しかし、頭が混乱してしまって良くわからないところが多々あり、それがすっきりしてから投稿すべきとは思うのですが、それがいつになるかわからないので取りあえず投稿しました。 No.52はそもそもどの時点でビーチの仲間達と一緒になったのか、ジュリアの記憶はどのタイミングで甦り湖の家に会いに行きたいと思うようになったのか、 ジュリアは死んだと思っていたジャックが奇跡的に生還したと捉えたのか、それともコピーと知ってて・・・え?あの笑顔か。混乱してしまいます。 とにかく、子供のDNAは何番だろうと変わりがないのだけは理解できました。 【karik】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-06-23 16:12:08) |
35.《ネタバレ》 冒頭の主人公の説明がまさに記憶を改ざんされた彼と鑑賞者を見事に重ねていると思いました。 あのナレーションされたら、地球にいる奴らは全員宇宙人の生き残りだと考えますもの。 それが実はニセの記憶だった…というのが解き明かされていく様を主人公と共感できたので、事あるごとに「おお、そういうことか!」と関心しました。 そもそも宇宙人の目的が不明なので、なんでクローンを作ってまで地球を管理してたのかは謎のまま終わりますが こういった話で全部説明するのは逆に野暮。 時間の長さも気になること無く、普通に楽しめました。 ところで、いつの間に子どもできてたんでしょうか? 見落としていた可能性大なのでもう一回見たいです…DVD出たらですが。 【HIGE】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-06-19 13:01:08) |
34.《ネタバレ》 トム・クルーズがどうも得意じゃないアタシ、「さすがに老けたわねー」とかイジワル思いながら見てたけど…まあ思ってたよりは面白かったわ。 …敵の宇宙人はなんで海水を欲しがってたのかしらね? サリーって呼ばれてたあのゾワゾワしたヤツが飲むのかしら??なーんて。 でも敵の意図とか目的がよくわかんないから、わざわざ地球人のクローンを作って監視させる必然性が見えなくって…正直アタシはちょっと気が散っちゃったわ。 海水が欲しいだけなら地球人なんて皆殺しにしといて好きなだけ吸い上げればいいんじゃ…みたいな。 それからあのラストは…どうなのかしらね?? ジュリア(オルガ・キュリレンコって真木よう子に似てない?)は49号じゃなくて52号でもいいのかしら? ってか彼が52号ってことは…他にも50人はクローンがいるわよね、きっと。 毎年のようにあの山小屋にジャック・ハーパーが現れたらどうすんの?? とかどうでもいいことが気になったりしつつも、まあアタシはけっこう楽しんだわ。 【梅桃】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-06-15 20:57:26) |
33.《ネタバレ》 改行表示で読んで下さい。あとものすごいネタバレするので未見の方は読まないで下さい。 皆さんは評価が辛めのようですが自分はそれなりに楽しめました。 すべてはあの浮遊物(テッド)の仕業と考えればシックリくる気がしました。 月を壊す事によって脅威を作り出し、タイタンに行かせる(探査)様に仕向き その宇宙船を拉致して人間を複製してその人間を兵器に使って侵略したと考えればいいかと しかし、2017年のスーパーボウルの結果を知っていたクローン、宇宙船が発車直後は 試合結果を言わないでくれと頼んでいた。拉致後スカヴという宇宙人の情報や過去の記憶 (冒頭に言っていた事)を埋め込まれたと考えればシックリきます。 海の水を取っていたのは人が生き残れないようにしていたのかなと 月が壊れると月の重力が無くなって潮の満ち引きが無くなる 当然海の生態系がくずれ海の生物が次々と死滅していく お互いの重力で均衡を保っていたのが崩れるので自転運動や惑星の軌道が崩れる 本来なら地球が崩壊する気がする すべてのクローンは脳の記憶は消去したかもしれないが 温もりや感情までは消去できない不変の愛があると言う事を時空を超えたストーリーで 伝えたかったのか、52番も夢に出てきた女性を見て我に帰ったのでしょう ・前半はやや退屈だった ・チュッチュが多かった ・モーガンフリーマンが10カットぐらいしか出てこなかった ・もうCGか実写かわからない ・めざにゅ~のキャラを思い出した ・2人の喧嘩が良くできていた ・インデペンデンスデイを思い出した。 ・途中からストーリーが読めてしまった。 ・戸田奈津子の訳に不安 ・世界観やデザインは秀逸 ・とにかくヴェロニカがかわいそう ・登場人物が少ない最近だと珍しい作品 結局テッドはなんだったのか 人間が作った物なのか、それとも使途なのかそんな謎を 残すあたりはちょっとエヴァっぽいですね 【はぶじ】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-06-12 20:30:28) |
32.《ネタバレ》 悔しいけどヒット映画の文法を外さないつくりは見ごたえがあっておもしろかった。ツッコミを恐れて脚本を曲げてはいけない好例。でも以下ツッコミ。クローンって胚細胞からの増殖だから本物の記憶はコピーされない。クローンという言葉でなく「コピー人間」という概念ならありえるかな。エイリアンはクローンでなく「コピー人間」なんてすごいものが大量に作れるのに記憶の上書きが甘かったため大敗北してしまった。好意的にみれば何千人もいたメンテナンス係りのジャックハーバーは全員エイリアンの中に戻っていたと解釈できるかな。ならあの中にヴィクトリアも何千人といたのか…あらら。現状地球には2人だけ。まあ完全コピーなら本物と見做せるから人間関係的には破綻はないか。となるとやっぱり52のヴィクトリアをほっといたジャックハーバーは人間としてどーよ。一緒に連れてきても問題ないぞ。ジュリアはそんなジャックを愛せるのか? 【stratos】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-06-11 23:47:03) |
31.《ネタバレ》 以外に評価高いのね?物語のプロットとしてはありきたりだし、ボス艦破壊のシーンなんて、インディペンデンスデイのパクリだし、つっこみ所も満載。何もない地球で、何で丸太小屋に明かりが灯せるの?電源は何?、クローンだと分かっている相手を愛せるの?これから夏に向かって、地球崩壊ものが何作も出て来ますが、そちらに期待します。 【たきおか4号】さん [映画館(字幕)] 2点(2013-06-11 21:10:33) |
30.《ネタバレ》 (トム・クルーズのファンなので甘めの採点ご容赦を) これぞSFの王道。確かに、どこかで見た様なシーン・どこかで見た様な設定が本作ではテンコ盛りだ。 だけど、豊富な予算を有効活用した映像の持つ迫力がそんな事などどうでも良いと思わせてしまう。 アンドレア・ライズブロー演じるヴィクトリアがオルガ・キュリレンコの姿を見て過剰に反応する理由が最初は判らなかったのだが、全てが明らかになる終盤の回想シーンでその疑問も氷解。 「夫婦の写真」と併せて何とも切ない設定で、私に取っては本作の印象を更に良くする一因となった。 それにしても、改めてトム・クルーズは自分自身の売り込み方を熟知しているなと感じた。 今や「トム・クルーズ」は一つのブランドになったと考えても良く、齢50を超えて毎年何らかの作品を世に送り出し、多少の例外は有るものの同じイメージを維持するのは並大抵の事ではないと思う。 周囲の優秀なスタッフの尽力と、何よりも本人の努力する姿勢には素直に感服する。 【たくわん】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-06-10 12:03:09) |
29.《ネタバレ》 とりあえず映画館行って、上映開始時間が一番早かったので観てみました、細かい部分は気にせず観ましょう、なんだか久しぶりに面白いSFだった気がします。もう一度観てみたいけどDVDで出るまで待つかな。オブリビオンと聞いて某箱庭ゲームを思い出しましたが、フォールアウトをもっと崩壊させた雰囲気でした。 【ないとれいん】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-06-10 08:43:36) |
28.《ネタバレ》 This is mission control. Are you an effective team? We are an effective team. I'll buy you two a round of drinks when you get up here... 冒頭から妙に不自然…でもなぜか安心感を強調した本部との会話が、この物語の本質を物語っている。結末まで観て、何度も繰り返し思い起こすと、物語としての表現が細部に至るまで熟慮・精査されている点に感服する。描写が荒かったり短すぎたり矛盾があったり、細かい突っ込みどころはあるかも知れない。でもそれはあくまで表層部分であり、サイエンス・フィクション映画という設定を借りてプロデューサー陣の世界観を表現するという、極めてアーティスティックな作品だと感じた。昨今のSF作品で既に陳腐化してしまったエイリアンやAIの設定や描写に、全く新しい視点を見せてくれた点でも評価に値する。「エイリアンが本当に地球を乗っ取るなら、きっとこんな戦略をとっただろう…」そんな風に思わせてくれ、思い起こせばおこすほどに深みのでるSF作品だ。トロン・レガシーから見事に熟成しこれからが楽しみなコシンスキー監督に乾杯! 【windance】さん [映画館(字幕)] 10点(2013-06-10 02:53:10) |
27.《ネタバレ》 ○終盤にかけてのうまくいき過ぎ感は残念だったが、謎が徐々に解明されていく展開は心地いい。○映像美、世界観も良かった。個人的にはもう少しダークでも良かったかと。 【TOSHI】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-06-09 23:25:52) |
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★26.《ネタバレ》 2077年という時代設定に対してトム様の扱う機器、巨大海水プラントなどあまりにも現代科学の水準を超えていると思える設定がトム様が「記憶がない」といった時点で宇宙人側の人間であるというのは容易に想像できたがクローンとまでは読めなかった、というかSFモノでタイムマシンとクローンは反則技だからね。監督と同じくメカデザイナーもトロンから引き継いでいるダニエル・サイモン。今回は特に無人攻撃機がダルマのように見えてカッコイイ、私はSF映画に求めるウエイトにメカが大きい、だから8点。 【かのっさ】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-06-09 18:30:09) |
25.《ネタバレ》 SF系作品は設定や理屈やオチに辛口なタイプで、その標準に照らすと良い評価ができる内容ではありません。特に、クローンのアイデンティティーに関しては、もう少しデリケートに扱った方が作品の質がアップしたと思います。でも、さほど突っ込む気にならないのは主演俳優のおかげかな。オルガ・キュリレンコも好きなもので、その二人を見ているだけである程度は満足している自分は「映画ファン」なのでしょう。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(字幕)] 5点(2013-06-08 23:15:55) |
24.《ネタバレ》 まぁ映像は良かったです。が、いくら何でもつっこみ所が多すぎる。最後まで姿を見せなかった異星人さんは塩水が欲しいだけのために地球を攻撃したの?わざわざクローンを大量につくってマシンを管理させたのは何故?地球のゲリラの方々は何故もっと早くジャックに接触しようとしなかったの?そしていくら何でもセキュリティ甘過ぎでしょ異星人さん。更に、この映画の最大の欠点はラスト、ジュリアがもう一人のジャックを笑顔で受け入れ(た様に見え)てしまうこと。どのクローンでもいいの?おそらく地球上にあと50人くらいいるよ。スペア多すぎだろ。どんだけ軽い愛情なんだい。ま、一言で云うと、贅沢にお金を掛けた子供だましの映画です。 【ふじも】さん [映画館(字幕)] 5点(2013-06-08 21:02:14) |
23.《ネタバレ》 メカデザインはシンプルで古めかしくて好みではある。破壊された自由の女神、ゴールデン・ゲートブリッジ、エンパイア・ステートビルなどアメリカの象徴がチラ見せされる荒廃した地球の映像はどれも美しく、その破壊された地球をパトロール機が飛ぶシーンなどは爽快感もあって観ていて楽しい。破壊され崩れている月が浮かんでいるというのもインパクトはある。人類は地球にしてみれば寄生虫なんだろうな、と感じる美しさもあった。 ただ、色々なSF作品と似通っていて既視感がありますね。肝心なストーリーは『月に囚われた男』そっくりだし、アッチの方がお金もかけてないのにセンスを感じましたね。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 3点(2013-06-06 22:44:43) |
22.大地の茶褐色、空の青、木々の緑。何億と言う年月の中での生物の営みに思いが及ぶ映像でした。ストーリーは明後日ぐらいには忘却の彼方となるでしょう。 |
21.《ネタバレ》 ご都合主義的シナリオに評価がわかれる作品ですね。わたしは好き。52番の覚醒というお手軽な結末だっていいじゃない。ヴィクトリアが「シャドー・ダンサー」の人だったってのは、エンドロール見るまで気づきませんでした。メイクでずいぶん印象違う女優さんですね。さて、“Ramble on” 使ったのは「アルゴ」が “堤防が決壊するとき” をうまく組み込んでオスカー取ったから? ま、時期的にそんなことはないだろうけど。あちらは曲名とそのシーンのシチュエーションが見事に重なってるし、ちゃんとB面の4曲目だってわかるように針乗せてるから大絶賛ですが… こっちの場合、Atlanticのレーベルも映らないし、B-3なのに1曲目に針乗せてるからアウトだね。そうそう、“青い影” はステレオ・バージョン存在しないから、いきなり音のレンジが狭くなってもったいなかったと思う。 【shintax】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-06-06 15:34:19) |
20.《ネタバレ》 あらゆる場面が実に美しい。荒廃した地球と未来的建造物とのコントラスト。 特に前半は、それらを観ているだけでも心地良い。 透明底の空中プール最高。泳ぎてー。妙にデカいテーブルモニター。 ウチにも欲しい。確かに疑問点は、いろいろ。 ・黒三角錐を調べに行くチームなら、そもそも眠る必要無かったのでは?。 タイタンと違って近いからね…。出発してからの変更だったっけ?。 ・第2船室のフラレコに、なぜ操縦室の音声が?。 一瞬でいいので「離れ行く第2船室内に響く操縦士2名の最後の交信音声」 というカットが欲しい。知らずに眠るジュリアの寝顔を映しつつ。 ・敵から見て占領地の現地人を培養し任務にあたらせるメリットは?。 時間とコストが掛かって面倒だと思うのだが…。なんだか特殊な養蜂だな。 水を欲しがってるらしいエイリアン自身は、最後まで出て来ない。 「2001年宇宙の旅」に出て来た人工知能「非常灯HAL」みたいな敵。 ・なんでオジサン2人が心臓部まで進入出来るんだ。セキュリティ甘いな。 さて「人は、愛する人の代わりにクローンを愛せるのだろうか?」というテーマを残して、 この映画が終わる。もう一人なら、まあいいよ。 通常任務中だったクローン50人が来たら、どうなるんだ?。 「夢にまで見た君だ!」っていう一途っぽい彼が何十人も…。 自我とは、記憶によって形成されるのですね。 あ、片想い中だったヴェクトリアは、その哀しみが全クローンに残ってるのか…。 誰か、なんとかしてあげて。 【じょるる】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-06-04 23:49:17) (良:1票) |
19.《ネタバレ》 まぁまぁですね。「トロン・レガシー」よりはSFらしかったです。でもトロンの場合は誰もストーリーに期待はせずに、3DのCGが全てだったわけですが。 精一杯がんばって作ったのは分かるしそれなりに見れますが、穴も多いです。一番納得いかないのはラスト。いくらクローンでもそれはないでしょう?それで納得するの? 廃墟となった地球の姿も「アイ・アム・レジェンド」の方がリアルで印象深かったです。トム・クルーズのSF物は案外見れるものが多いんで個人的には期待してたんですがちょっと残念でした。 【ぴのづか】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-06-04 21:35:07) |
18.《ネタバレ》 物語はまあまあ面白かったと思います。でも、それを全部セリフで説明してくれるのね。別にラジオドラマでもいいってくらいにセリフで解説。SF映画なんだから映像で語って欲しいのですが・・・ ビジュアルの方はなんというか、余白の多い映像だわねー、って感じで。既視感の強いデザイン関係と、だらーっと情報量の少ない描写とで、ワリと退屈。もっと文明が破壊された、その大きな傷痕を見せてくれたりすると終末ものとしてインパクトがあると思うのですが、殆ど砂で覆われちゃって、チラリチラリと匂わす程度にしか見せてくれませんしねぇ。月が壊れてるってイメージだって『タイムマシン』で見たのと似たようなものですし。 この物語でこの視覚効果ならば、1時間40分程度が適正上映時間だと思いますわ。 あの地下に潜伏した人々、あそこの描写にもう少し力を入れていたならば、この映画の薄味な感じも緩和されたんじゃないかと思います。あまり見せない事によって隠された物語上の様々な秘密、それが結果的に映画の味を薄めてしまったんじゃないかなぁ。 オープニングのユニバーサルのタイトルがアレな事になっちゃってたのは楽しかったんですけど、そういうのは所詮ちょっとしたお遊びですしねぇ。 一応見られるものにはなっているけれど、この作品は特にここが、っていうところが見当たらないのが残念な映画でした。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-06-04 20:16:12) (良:1票) |
17.《ネタバレ》 例えば二者の電話での対話を見せる際、双方の顔を発話に従って交互に映し出す というのが最も芸がなく単調でつまらない撮り方なわけだが、 中盤まで続くトム・クルーズとアンドレア・ライズブローの交信の描写はそれに近い。 おまけにファン・サービスでもあろうアップ・アップの連続がくどいとくる。 カメラの主体は判然としないが、彼女の前にモニター画像があるのなら それをもっと利用するなり、一方の側の状況を見せないことで 観客に想像の余地を与えるなりしてサスペンスを創り出すのが基本中の基本だろうに。 緑に囲まれた一軒家、「青い影」が流れ、今度は トム・クルーズとオルガ・キュリレンコが並んで対話する。 その拙い切返し編集もまた単なる対話の説明であり、酷い。 幾度もフラッシュバックされる過去の記憶と対になるべき、ラストの視線の交錯は もっと外連が欲しいところ。 ランドスケープのスペクタクルも部分的な見世物としては第1級のものだが、 距離感と空間性は『トロン・レガシー』と同様に欠落している。 その中でトム・クルーズが鮮やかな身のこなしをみせる船内遊泳やライディング・ 格闘術等の身体アクション、これはやはり流石だ。 そして、ツーショット写真のハッとするような用い方もさりげなく印象的でいい。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2013-06-03 23:57:34) |