ジョーカーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジョーカー

[ジョーカー]
Joker
2019年【米】 上映時間:118分
平均点:7.25 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-10-04)
アクションサスペンスSFファンタジー犯罪もの漫画の映画化バイオレンス
新規登録(2019-08-03)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2019-10-11)【Cinecdocke】さん
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監督トッド・フィリップス
キャストホアキン・フェニックス(男優)アーサー・フレック/ジョーカー
ロバート・デ・ニーロ(男優)マーレー・フラクリン
ザジー・ビーツ(女優)ソフィ・デュモンド
フランセス・コンロイ(男優)ペニー・フレック
ブレット・カレン(男優)トーマス・ウェイン
ダグラス・ホッジ(男優)アルフレッド・ペニーワース
シェー・ウィガム(男優)
原作ボブ・ケイン(キャラクター創造)
脚本トッド・フィリップス
製作トッド・フィリップス
ブラッドリー・クーパー
配給ワーナー・ブラザース
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12
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28.『ジョーカー』色んな見方があるけれど、スタイル的にはクラッシクで洒落た映画だった。
墨石亜乱さん [映画館(字幕)] 8点(2019-10-17 03:54:58)★《新規》★
27.《ネタバレ》 プロット自体はそこまで優れていないが、ホアキンフェニックスの演技力のおかげで楽しめる内容でした。ちなみに自分の周りでは概ね男性陣の評価は高く、女性陣の評価は低かったです(北米、ヨーロッパ出身の友人)。


精神医学的な観点から気づいた点(蛇足ですのでNo offence)
1. 不適切な笑いに対する鑑別診断
本作の肝となる症状である。2時間通じて、精神病性障害や気分障害を示唆する所見は描かれておらず(母は"Delusional psychosis"があるとされているが。統合失調症とも妄想性障害とも断定されず)、鑑別としては他の障害が上位になる。ジョーカーの既往を考えると外傷性のパーソナリティ変化が最もlikely、というかそう推察させる作りになっている(それをjustifyするためか幼少期のTraumaが語られるシーンがある)。自分も数例症例経験があるが、この病態は文字通りパーソナリティの変化であり、突発的に抑制が外れて不適切な笑いを来すことはあるが、本作のように絶望的な状況で笑い出すのは臨床的に考えにくい。物質使用に起因するものと仮定しても同様。

2. 反社会性パーソナリティについて
本作でホアキンフェニックスが演じていたジョーカーは、精神科受診歴こそあるものの、反社会性を示唆するものはそれまで描かれていなかった。仮に救いのない状況に陥ったとしても、(10代ならまだしも)中年になってから本作のように超短期間で反社会性パーソナリティを獲得するのは臨床的に考えにくい。

3. 向精神薬について
"Seven medications"を服用しているとのことだが(聴き取りミスだったらすみません)、7つも向精神薬を処方することをjustifyするような症状は描かれていない。まあ昔のアメリカがモデルのようなので、そこまで医学が進歩していなかったということか。
なすさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2019-10-16 22:46:34)★《新規》★
26.良く出来ていました。面白かったです。犯罪者の誕生の過程が目の当たりにできます。こんな感じで狂ってしまうのかな、と。ただ、巷の普通の犯罪者のことみたいなんですよね。これがコミックから映画まで、何十年も語り継がれてきた、有名な極悪人なのかと思うと、言葉は悪いですが、こんな程度?とも思えます。それに、主人公の扱いを見ていて、不快感はあるものの、人生最悪かと言えばそうでもない気がします。他の映画ではもっとひどい扱いの場面が見られそうなので、特別感は薄いです。役者たちはとても気合が入ったいい演技をしているので、見ごたえはあります。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2019-10-16 16:29:55)★《新規》★
25.《ネタバレ》 アメコミの悪役キャラとして完璧だったJ・ニコルソンのジョーカー。ヒース・レジャー版で彼は顔のペイントも粗い三次元のリアル狂気として現実に現われ、ついにホアキン版では「すぐそこにいる」ジョーカーとなった。
「お前、キモいんだよ」との言葉を投げつけられるアーサー。ブリーフ一枚の痩せた身体を晒し、表情は自信無さげでどたばたした不格好な走り方、的外れな空笑い。鬼気迫るようなホアキンの役作りに、ヒースのように自己を削り過ぎないかと心配になる。
アーサーがジョーカーへと変質し、群集を巻き込んで破壊行動へ向かう、そこにある種爽快に近い快感があるのを否定できない。炎上するゴッサムシティを背景にゆっくりと身体を起こすジョーカーは社会が生んだ悪意の果ての姿。オレンジ色に染まったその画を、禍々しくも美しいと思ってしまった。
ヒース・レジャーのジョーカーはもはや悩んでなどいなかった。絶対狂気の一個体だった。
痛くて無様な己の内面に呑まれて狂気を発症してゆくホアキンジョーカーもまた、伝説となるだろう。
tottokoさん [映画館(字幕)] 8点(2019-10-16 16:13:14)★《新規》★
24.《ネタバレ》 映画に登場する悪役の代表格・ジョーカーの若かりし頃の話。
ジョーカーが何故そこまで悪い奴になったのか?そのルーツに迫っています。
原作とはかなり違っているみたいですが。

ただこの作品は、どこまでが彼の(被害)妄想か分からないよう描写されています。
心理カウンセラーと対話する場面が何度か差し込まれるのですが、最終的にはジョークだよとジョーカーが笑いながら言って幕を閉じるのですから。

まあ、何が本当で空想かなんていうのは、この作品を見ているときには正直どうでもよいことです。
どうにもならない悲惨な境遇にある人が、内に秘めた狂気を爆発させてしまったらどうなるか、その恐ろしさがただただ描かれます。
僕も完全に貧困な人側に感情移入してましたからね。「やっちまえ!」と。危ない危ない。

これを見終わった、特に売れない〇〇系の人は、ブルーな気分を引きずり続けること必至でしょう(笑)
彼のよくない思想に染められてしまわないように注意です!

ジョーカー役、ホアキン・フェニックスの不気味な笑い方と、タバコの吸い方が作品を通じてかなり印象に残ります。
見終わった後、彼を意識してタバコを吸いましたからね。
かっこいいと思った演出は、ジョーカーがピエロを辞めたとき「Don't foget smile」のforgetを塗りつぶして「笑うな」としたシーンですね。
ロバート・デニーロの射殺シーンも大好きです(不謹慎)
アーウーマンデさん [映画館(字幕)] 8点(2019-10-15 10:28:20)《新規》
23.《ネタバレ》 見終わった後にどっと疲れを感じる映画だった。ホアキン・フェニックスの演技が素晴らしく、どんどん精神が蝕まれて行く様子にこちらまで沈んで行ってしまう。『ダークナイト』のジョーカーの生い立ちを想像していたが、このジョーカーは違う。このジョーカーは、今後クレイジーで恐ろしくクレバーで美しいあのジョーカーにはならない。そういう意味では期待通りではなかったが、映画としての完成度は高いように思う。
メンタルを削られる映画なので、精神が病んでいるときに見てはいけない。あなたもジョーカー側に引き込まれてしまうかも知れない。
alianさん [映画館(字幕)] 7点(2019-10-14 23:41:28)《新規》
22.お久しぶりです。
観た、という事を書かずにはいられなくて書きにきました。
ジョーカーの物語ですが、 (詳細はブログにて)
エスねこさん [映画館(字幕)] 8点(2019-10-14 22:11:11)《新規》
21.《ネタバレ》 近年のいわゆる”エピソード・ゼロ”作品には良作が多いと感じますが、、
本作ははその中でも異彩を放つ秀逸な出来だと思います。

強引な点が目についたのも事実です。
たとえば、最後のデ・ニーロが絡む一連の流れなど「これはないわぁ」というくらい無防備すぎ。
ただ、そんな粗さも吹き飛ばすほど、初っ端から最後までノンストップで徹底的にエグらえるエグられる・・・

救いの無い生活の中の「ささやかな幸せ」さえも儚く消し飛ばす演出も見事(と言っていいのか?)
当然ダークな作風は承知のうえでしたが、予想の上をいかれました。

やはり陰のDC・・・DCはこうでなくては。
しかしながら、他の作品とは異質すぎで絡ませるのは難しいでしょう。
むしろ、これ1本だけで広げないほうがいい・・・そんな異様な一本でした。
牛若丸さん [映画館(字幕)] 8点(2019-10-12 18:22:33)《新規》
20.どうしてもヒース・レジャーが演じたジョーカーの印象が強くて、今回のホアキン・フェニックス版は肩透かしを食らった感じになってしまった。
スターウォーズエピソード1~3でアナキン・スカイウォーカーがダースベーダーになっていく過程は納得できたが、今回のアーサー・フレックがジョーカーになっていく過程は今一つ納得できなかった。
ねおやまさん [映画館(字幕)] 5点(2019-10-10 22:20:02)
19.これはダークナイトのジョーカーではないのだろう。

抑圧されたもの、不満が充満した社会の中から発生した
多くのジョーカーな中でアーサーが得たジョーカーの形
このジョーカーではバットマンと戦えない

多分、知識、洞察力、胆力に優れ後にバットマンと対峙するジョーカーは
あの多くの群集の中に身を潜めじっと見ているはず

つまりこの映画、ラストもあいまって
差別を受け不幸で理不尽な人間がブチキレるまでを描いた
ありきたりな内容、「ジョーカー」の名前をキャッチに使っただけ

それでも2時間十分魅入れるのはホアキン・フェニックスやロバート・デ・ニーロ
など演技力のたまもの、その点は素晴らしい。

演技力に頼りきって、話が疎かになったのは残念だし
詰めも甘い、あの街はゴッサムでは無くニューヨークやシカゴだ。
カーヴさん [映画館(字幕)] 6点(2019-10-10 16:09:29)
18.1度見て全てを理解出来たかは甚だ疑わしい。多分理解しきれてない部分が多いと思います。【妄想】か【現実】か。不良少年に蹴られた背中のアザがあるかないか、か1つの判断材料か?
とにもかくにもホワキン.フェニックスの【笑い】の演技。苦しみながら、哀しみながら、戸惑いながら。。。これ程【笑い】にスポットが当たる作品はなかったのではなかろうか?
tonaoさん [映画館(字幕)] 7点(2019-10-10 12:38:11)
17.ホアキン・フェニックスの独壇場です。純粋だけど神経質なアーサーが、稀代の悪者「ジョーカー」になるまでを描いていて、内容に意外性はなく予想どおりだったけど、彼の演技に圧倒されました。あと音楽も良かった。終始、暗い内容で自分好みの映画ではないけど音響の良い映画館で観て良かったと思いました。
ぽじっこさん [映画館(字幕)] 7点(2019-10-09 16:39:48)
16.事前に見ておくと、より楽しめると聞いた「タクシードライバー」と「キング・オブ・コメディ」は鑑賞済みです。この2作品が今作の物語に直接絡んでくるわけではないんですが、監督がこの2作品をリスペクトしているのがよく分かります。バットマンシリーズを含め、この2作品も見たことがないよって方でも大丈夫。問題なく楽しめます! 誰もが抱える夢や希望、それに反する悩みや苦悩、不満や怒り、現代社会の闇・・・。この映画、とにかくホアキン・フェニックスの演技に圧倒されます。万人ウケする映画ではないけど、強烈に記憶に残る映画。
たけたんさん [映画館(字幕)] 6点(2019-10-09 13:55:32)
15.何故こういう作品が作られることになったのかを考えなくてはならない。臭いものに蓋をするのは新しいジョーカーの種を撒くだけではないのか。この現実に目を背けてはいけない。
二度は観まいと思っていたけど、もう彼の狂気に触れたくなっている。観る価値のある映画です。
Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 8点(2019-10-09 12:28:58)《更新》
14.このジョーカーがダークナイトのジョーカーになるのか。いい人だったかわいそうだったと描く事は、ジョーカーのサイコパス性に疑念を持たせる事にならないのか。
Yoshiさん [映画館(字幕)] 5点(2019-10-09 01:49:27)
13.狂気に至る過程が誰にでも分かりやすい。ただし、それでも万人がこうはならないだろう、アーサーだからだろう、という部分は残るので、それがギリギリでモラルを守っている。
完成度が高く「危険な」映画でもあるが、集団との交流の納得感は多少荒く、完全体(?)であることが少し避けられている気がした。
この手の作品が氾濫するのは避けたいが、作られても不思議ではない。
simpleさん [映画館(字幕)] 8点(2019-10-08 20:32:45)
12.病んでいると冷蔵庫に入ってみたくなる。
私にとっては非常に共感できるシーンだった。
南雲しのぶさん [映画館(字幕)] 8点(2019-10-08 17:04:44)
11.《ネタバレ》 映画としての完成度は大変に高い。それだけ評価するなら8点以上はあるでしょう。
すでに大きな賞を受賞しているようですが、今後ももっと勲章が増えることでしょう。

でも、この映画は、私の価値観とは全くの対極に位置する。

どうしても想像してしまう、過去のいくつかの通り魔事件や、
つい先日の京都の事件を思うとき、
よくこの映画が日本で上映禁止にならなかったものだと思う。
Northwoodさん [映画館(字幕)] 0点(2019-10-08 00:41:30)(良:1票)
10.《ネタバレ》 冒頭のモダン・ワーナーのロゴが出たところから「その時代」に引き込まれていた
(映画を見てるときははっきり分からなかったが、このロゴは1972年から12年間使われたロゴなので、その時代)

アーサーは確かに精神的に壊れつつあったが、自分の最後をマーレーの舞台で閉じようと覚悟していたところまでは正気であったと思う。
母も殺し「その」準備を整えて自分の最後を見てもらいたかったが、マーレーの一語一句が確実にアーサーを追い込んでいる(さすがデニーロ)
「やばいよ、それ以上言うと、、」と思ったらズドン、、ジョーカーの誕生。

ジャック・ニコルソンは素晴らしかった、ヒース・レンジャーには魅了された、今作ホアキン・フェニックスには震えた。
もうこうなると「どの役者が良かった」ということより「ジョーカーについて」を語りたい。
(「スタートレック」が好きだが「どのカークが良かった」ということを話題にしたことがないのと同じ)
ヒース・レンジャーの時に「これ以上のジョーカーは出てこない」などと勝手に思ってしまったが、
「今後どんなジョーカーが出てくるのか楽しみ」とう気持ちを持って続編やドラマ化を期待します。
かのっささん [映画館(字幕)] 9点(2019-10-07 10:36:10)
9.圧倒的なビギニング。
圧倒的なホアキン・フェニックス。
荒んだ世界と、傷ついた心が何を生み出すのか。
これは決して“ジョーク”ではない。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 10点(2019-10-06 18:07:36)
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 7.25点
013.57%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5310.71%
627.14%
7621.43%
81139.29%
9414.29%
1013.57%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 8.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review4人
4 音楽評価 8.66点 Review3人
5 感泣評価 6.66点 Review3人
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